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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 954
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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パチンコ店近くで拾ったICカードを使ってしまい後に警察から事情聴取を受け現場写真も撮られました。紛失(盗難?)届けを

解決済みの質問:

パチンコ店近くで拾ったICカードを使ってしまい後に警察から事情聴取を受け現場写真も撮られました。紛失(盗難?)届けを出した相手の方にはICカードの額面の弁償は済んでいます。昨日検察庁から電話がありました。これは送検されたということですか?建設業の営業許可の取消にかかわる問題になりますか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
検察庁から連絡があったということであれば、事件が警察から検察に送検されたということでしょう。ただ、金額がそれほど高額でなく、被害弁償も住んでいるということであれば不起訴処分になる可能性が高いように思います。本件の場合、占有離脱物横領罪(拾得物横領罪と言ったりもします)に該当すると考えられますが、法定刑は、1年以下の懲役または10万円以下の罰金もしくは科料となっています。状況から考えまして、起訴される可能性は低く、仮に起訴されたとしても、罰金刑が相当と考えられ、ご質問を拝見する限り、懲役刑となることはまず考えにくいでしょう。 建設業許可との関係でいいますと、許可に影響のある前科には2種類あります。一つは、種別を問わずに、禁固刑以上の刑を受けた場合です。したがって、もし本件で懲役の判決(執行猶予を含む)になってしまわれた場合、建設業役員などの欠格事由に該当することになりますが、前述もしました通り、この可能性は極めて低いと考えます。もう一つは建設業の業務に関連する法令違反における罰金刑です。たとえば建設業法違反の他、建築基準法や労働者派遣法の一部の規定がこれに該当しますが、本件で問題になる、占有離脱物横領というのはここには該当しません。したがって、万一罰金刑になられたとしても、建設業法上の欠格事由には当たりませんのでご安心ください。なお、本件ではここまで検討される必要はないでしょうが、万一懲役刑の判決が出た場合でも、控訴をするかどうか、判断するための検討期間が2週間あり、また控訴をすればその判決が出るまでの間は判決が確定しません。この欠格事由に該当するようになるのは、あくまでも判決が確定した時点ですので、仮にご質問者様が法人役員なのであれば、懲役刑の判決が出てしまったとしても、判決が確定する前に役員を退任されれば、会社としての建設業許可は維持することができます。ご参考になりましたら幸いです。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます
当事者ではないのですが代表取締役という役職もあり検察庁への出頭となればいささか心穏やかではないのでとても不安な一夜を過ごしました。
回答を見て私なりに解釈ができました。巷でよく起こりがちなスピード違反や駐車違反も罰金刑がありますがこれは検察まで送検されないので今回の出来事が重罪のように思えてしまいました。建設会社の運営も細々とやっている零細企業ですので営業許可の取消にでもなれば一大事です。しかし、最悪の事態の対処法などを教えていただけたので少し安心しました。会社の経費も削減してすべて私が登記や営業許可申請をしていますので要領は心得ているのでどんな結果が出るのかまだわかりませんが何とか乗り切っていけそうです。代表もこんなことになるとは夢にも思わず今後のライフスタイルには十分注意して従業員には迷惑がかからないように心がけていくと深く反省しているようです。何分初犯という事もあり反省も十分しているので前述の回答を見る限りでは不起訴処分ではないかと私も思います。
丁寧に教えていただいて本当に助かりました。

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