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fplawyer
fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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土地の名義が数年前に亡くなった父親と息子(私)で共同名義(52:48)になっている。父親の遺言は「すべて妻にやる」と

質問者の質問

土地の名義が数年前に亡くなった父親と息子(私)で共同名義(52:48)になっている。父親の遺言は「すべて妻にやる」となっていてその妻(私の母)は生存し私に名義変更することで同意している。検認や母親の意思を正式に確認し名義変更をスムーズにできないものか。
他に相続人として姉が二人いるがそのうちの一人が理解しがたい理由で名義変更を拒否している。この一人の姉の意思を無視して名義変更できないものか。あとで遺留分の請求があるかもしれないが、とにかく名義だけは私に変更し、子供たちに迷惑をかけたくないと思っている。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
お姉様抜きで名義変更をするということを最優先にして考えれば次のようにできます。
遺言があるとのことですので、不動産を母親名義にします(ご質問者様とお母様の共有になります)。なお、遺言によって登記を変更するには、遺言について家庭裁判所で検認手続をしておく必要があります。
その上で、母親から贈与か、売買で共有持分を取得すれば、お姉様抜きで名義変更できます。
ただ、この場合、母からご質問者様に名義移転する際、贈与であれば、贈与税がかかる可能性があります。売買であれば、売買代金の用意、土地の価値が購入時より高くなっていれば、上と所得税課税が生じます。この点がデメリットです。
贈与税は、通常の贈与ですと年間110万円が非課税なので、土地評価額110万円以上なら、贈与税がかかります。なお、相続時精算課税制度を利用すれば、2500万円まで贈与税は非課税になります(そのかわり、相続が生じたときに精算します)。
お姉様が協力して下されば、遺言を無視して、相続人全員で遺産分割協議書を作成して、父から直接ご質問者様に相続による名義移転ができ、この場合、相続税のみを検討すればよく、贈与税とか所得税課税がないので良いのですが、ご協力いただけないということでしたら仕方ありません。
なお、相続税ですが、お父様が数年前に亡くなっているとのことですから、基礎控除で5000万円あり、これに、法定相続人数×1000万円が付加できます。
この基礎控除があるため、これ以上の額の遺産がなければ、相続税はかかりません。このため、相続税処理だけですむ(遺産分割協議による)とメリットがあります。
以上ご検討下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございます。


母への名義変更のあと私への相続時清算課税制度を利用するのが良いのではないかと思いますが。それを同時にできるのでしょうか。


姉が知って阻止する時間を短くしたいのです。



亡き父から母への名義変更について、姉の慰留分があるので姉がそれを主張すればうまく名義変更できないのではないか。、遺留分は相続が終わった後、主張できる制度のようですが、名義変更だけは姉を無視してできるのでしょうか?


母から私に贈与する時も同様の問題は発生しないのしょうか?



弁護士と契約し、裁判所に調停を申請することも考えていますが、お金での解決も含め、名義変更は可能でしょうか。姉がどんな条件でも拒否した場合は調停で解決することは無理でしょうか。裁判まで言った場合はどうでしょうか。


それぞれ費用はどれくらいでしょうか


質問者: 返答済み 1 年 前.

以下の内容で9/15に送信していますが届いていますか?


この回答を待って評価すると言うことでよいのではないかとおもっていますが。



ありがとうございます。


母への名義変更のあと私への相続時清算課税制度を利用するのが良いのではないかと思いますが。それを同時にできるのでしょうか。


姉が知って阻止する時間を短くしたいのです。



亡き父から母への名義変更について、姉の慰留分があるので姉がそれを主張すればうまく名義変更できないのではないか。、遺留分は相続が終わった後、主張できる制度のようですが、名義変更だけは姉を無視してできるのでしょうか?


母から私に贈与する時も同様の問題は発生しないのしょうか?



弁護士と契約し、裁判所に調停を申請することも考えていますが、お金での解決も含め、名義変更は可能でしょうか。姉がどんな条件でも拒否した場合は調停で解決することは無理でしょうか。裁判まで言った場合はどうでしょうか。

専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
お答えいたします。
1 相続時精算課税について
相続時精算課税制度は、母からご質問者様への贈与をした年の翌年3月15日までの贈与税の確定申告の時期に、贈与税の申告として行います(相続時精算課税制度を利用する旨の申告書用紙があります)。
そのときにしないと、同棲は使えませんので、ご注意下さい。
2 問題のお姉様には遺留分があります。
相続人が妻(母)、子供3人の場合、子の遺留分は、12分の1です。
遺留分は、法定相続分の1/2と考えて良いです。
1/2(子全員の相続分)×1/3(子一人当たりの相続分)×1/2(遺留分)=1/12
遺留分は、遺留分権者が行使するか否か自由で、行使しない場合もあるので、登記自体は、遺言に基づいて行うことができます。
しかし、遺留分が行使されると、直ちに遺留分権者に、遺留分の範囲で、所有権が移転するので、不動産を妻に全部相続させる旨の遺言の場合、妻が相続する52/100の共有持分権について遺留分1/12の範囲で(13/300=4.33%)、遺留分権者のものになります。
遺留分行使前に、ご質問者様に贈与がなされて、登記が済んでいる場合、遺留分者は、ご質問者様に対し、13/300の割合で共有であるから、共有登記をしろと請求できます。
また、その共有持分相当額を金銭で交付しろ、という請求ができます(どちらかを選べます)。
以上のとおりですので、お姉様が遺留分を主張してきた場合、いったん登記自体はおこなえるが、あとで、共有登記をしないといけない、という可能性があります。
ただ、お姉様が遺留分を主張する場合、すでに登記がなされていること、共有しても仕方ないことから金銭請求がなされる可能性が高いと思われますことから、
まずは登記をしてしまって、遺留分主張がなされたら、金銭解決を図る、ということもあろうかと思います。
以上のとおり、お姉様が、土地現物をほしがらず、金銭請求が見込まれる、という場合、まず、登記をしてしまい、遺留分主張に対応する、という方法もあり得ますし、
最初から、調停を行い、遺留分相当額の金銭を交付することで土地をすべてご質問者様が相続するという合意を目指す、ということもあろうかと思います。
ご検討下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございます。

これらのことは遺書の検認が認められるかどうかがある意味鍵になると思いますが、既に開封され開封時に相続人が確実にいたかは不明で、見ていないと言われれば説得はできません。又検認には相続人全員の謄本が必要なようなのですがスムーズにいくものでしょうか。

最初から調停を行うことを考えた場合、。母親ともう一人の姉同様、無条件で名義を私にして欲しいのですが、親への貢献度はどのように反映されるのでしょうか

私はこの家を親の希望で親のためを思って買い、同居したもので本位ではない。又、現在同居によって介護が必要な母親は安心と日頃の助けを得ている。親の部屋を増築、必要経費(町内会費、固定資産税・・・)を17年間負担していたり、親が日頃「金がない」と言っていたので、親のために負担してきたっもの。

特にこの家を2代目として護っておく責任があり、親や親戚の法要もやっていかなければならない。

一方姉は親の買い物など面倒を見ていた時期があるが(娘として特別とは思わないが)、それを母親に「・・・をしたら面倒見ないよ」と脅迫まがいの圧力で私が計画したもう一人の姉の家に行くことを母親に「行きたくない」といわせ計画を、断念した。(二人の姉同士に確執があった)このことは今は母親は認めている。この圧力はいろいろな場面で言っていたようです。

5年前母親は悪性リンパ腫で入院したが、ほとんど病院には来ない、私が仕事が終わった後買い物や洗濯物を持って言ったりした。幸運にも現在元気にしているが、この間、病院にも連れて行かないし、ほとんど世話はしていない。この入院の前に100万円を母親に要求し得ている。金が手に入れば親はないがしろ。

父親の法事は初七日は来ない、四十九日のおときは夫が仕事で忙しいと言う理由でなぜか姉自身も途中で帰る(お寺さん、親戚がいるのに)。7回忌はこない。当家の娘として何の役割もしていない。(姉は仕事をしていない)

母親の書いた遺書を破る、新たに書いた遺書に「取り消し」と書かせた。この遺書には私に土地をやるということが書かれているはず。

良識、常識のある人から見れば、姉のやってきたことは娘として有るまじき行為であることは明白である

こんな親への貢献度について調停では有利な方向でできるのでしょうか?

調停をやるならそれを通じて姉のやってきたことを明白にしたい。

最終的にはお金で解決することは考えていますが、こんな姉にお金はやりたくないし、姉が間違っていたことに気づいて欲しい。

専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
お答えいたします。
「これらのことは遺書の検認が認められるかどうかがある意味鍵になると思いますが、既に開封され開封時に相続人が確実にいたかは不明で、見ていないと言われれば説得はできません。又検認には相続人全員の謄本が必要なようなのですがスムーズにいくものでしょうか。」
検認手続は、検認日における遺言書とされる文書の状態を確認し、以後に偽造等されないようにする趣旨で行う手続なので、淡々と行われます。
封印のある遺言は、開封せず検認するのが本来の在り方ですが、開封してしまったならば、その状態の検認するしかありません。
検認前に開封してあることで、既に偽造がなされた、とか入れ替えがなされた、等の主張がなされる可能性が生じますが、それは開封した時点で回避できない可能性なのでどうしようもありません。
検認自体は、遺言の状態を見るだけですから、問題なく行われます。
検認手続には、家庭裁判所が相続人に検認の立会いをするか否かを問い合わせますので、全相続人を示す戸籍謄本の提出が必要です。
「最初から調停を行うことを考えた場合、。母親ともう一人の姉同様、無条件で名義を私にして欲しいのですが、親への貢献度はどのように反映されるのでしょうか」
調停は、裁判所が仲介して話し合いをする手続なので、相手方が同意すれば、どのような内容にもできますが、相手方だ同意しなければ、成立しません。
親への貢献などについて相手方を説得、納得させることができるか否かにかかってきます。
調停が成立しなかった場合に、無条件で一人の名義にすることは一般論として難しいだろうと考えます。
まず、先に述べたとおり、遺留分があるため、相手方が遺留分を主張してきたら、無条件ということはできません。
親への貢献については、寄与分制度で、考慮が可能です。
平たく言いますと、寄与分は、共同相続人中に、被相続人の財産の増加や維持に特別の働き(特別の寄与)をした者がある場合に、その者の相続分を増やす制度です。
その者の働き(特別の寄与)によって遺産が増えたのに、それを他の相続人と法定相続分によって分けるのは不公平だという考えに基づく制度です。
この寄与分は、遺産の増加という経済的観点から、「特別な」寄与がないと認められず、ハードルはかなり高いです。
例えば、親の世話をした、というのは、親子間では、扶養義務がある以上、ある程度のことは「普通」「当然」のこととして、それによって、財産が維持されたり増加したといえても、「特別な」寄与とはいえないので寄与分は認められないことがほとんどです。
兄弟姉妹間で、一人が親の世話をしていても、寄与が認められないことが多く、やらなかった者がちのようなことがよく生じます。本件のような場合を含め、多くの方が不公平感を感じる制度となっており、そのお気持ちは当然と思うのですが、制度上はそのようになっている以上やむを得ません。
固定資産の負担等は、不動産の維持に必要ですし、その支出がなかったことによって財産が増加したという関係がいえる可能性がありますので、支払の事実がきちんと証明できる場合には、寄与分として認められる可能性はあるでしょう。
ただ、同居している自宅の固定資産ですと、自己の居住のためという側面もあるので、寄与分として認められない可能性も十分あると思われます。
通院を手伝った、法事を主催したなどは、特別な寄与としては非常に難しいと考えます。
ただ、寄与は具体的な事情が大切ですから、まずは事実関係をきちんと主張されるといいでしょう。調停は、話し合いですから、裁判になったら認められることが困難と思われる事情でも、相手方の説得の材料として使うことは当然あって良いことです。
ご検討下さい。
fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
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質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございます

遺書の検認ですが、姉が戸籍謄本の提出を拒否した場合は手続きができないということでしょうか、そうであれば相続人の意思で遺書を無効にできることになりますが、謄本は本人の許可なくとも取れるのでしょうか。

検認で認められた場合は、最初にご回答のあった母への名義変更後、私への贈与(相続時清算課税制度)による名義変更を姉抜きで行えると言うことでよいのでしょうか。その後の遺留分の主張は別として。

専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
お答えいたします。
戸籍謄本は、請求用紙に、関係・続柄や取得目的等を記載するのが一般的と思いますが、家庭裁判所に提出する旨記載すれば取得できます。
本人の同意は不要です。
検認で認められた場合は、最初にご回答のあった母への名義変更後、私への贈与(相続時清算課税制度)による名義変更を姉抜きで行えると言うことでよいのでしょうか。その後の遺留分の主張は別として。
遺言自体問題ない(本人が記載している、日付け等の形式要件を満たしている)こと、最終的に金銭で解決する見込みがあるのでしたら、登記を遺言にしたがって登記を変更し、その後お母様から贈与を受けても良いでしょう。
これに対し、お姉様が、土地の取得にこだわりそうだ、ということですと、後でまた登記の変更があるので、手間になります。
ご検討下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.

何回も回答いただきありがとうございます。

大変わかりやすく参考になります。

父親の検認が認められたとして、母親の遺言(公正証書)で私に土地はやるということが書かれていた場合、母親が亡くなった後、この2通の遺言で姉の同意なしで名義変更は可能でしょうか。

かなり先の話ですが、これらに私の遺言(公正証書)合わせて3通で妻や子供たちが姉や、亡くなった場合のその子供たちの同意なしに名義変更は可能でしょうか。

今回の一連の質問は、将来妻や子供たちがこの土地を処分することも考えられるため、広がった相続人にお願いして名義変更に大変な思いをさせたくなく今何とかしたいと言う思いでお願いしているものです。

世代が変われば遺留分の請求もないのではないかと思います。

そんな観点でアドバイスがあればお願いします。

質問者: 返答済み 1 年 前.

先に質問しました内容に質問のし忘れがありましたので追加し再送信しますのでこちらで回答をお願いします


何回も回答いただきありがとうございます。

大変わかりやすく参考になります。


父親の検認が認められたとして、母親の遺言(公正証書)で私に土地はやるということが書かれていた場合、母親が亡くなった後、この2通の遺言で姉の同意なしで名義変更は可能でしょうか。

この場合の遺留分の割合は同じ1/12でしょうか。


かなり先の話ですが、これらに私の遺言(公正証書)合わせて3通で妻や子供たちが姉や、亡くなった場合のその子供たちの同意なしに名義変更は可能でしょうか。

この場合の遺留分の割合もどうでしょうか。


今回の一連の質問は、将来妻や子供たちがこの土地を処分することも考えられるため、広がった相続人にお願いして名義変更に大変な思いをさせたくなく今何とかしたいと言う思いでお願いしているものです。


世代が変われば遺留分の請求もないのではないかと思います。



そんな観点でアドバイスがあればお願いします。

専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
可能な限り本日回答したいと思いますが、少しお待ち下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.

回答がまだ届いていません。

よろしくお願いいたします。

専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
お答えいたします。
「父親の検認が認められたとして、母親の遺言(公正証書)で私に土地はやるということが書かれていた場合、母親が亡くなった後、この2通の遺言で姉の同意なしで名義変更は可能でしょうか。この場合の遺留分の割合は同じ1/12でしょうか。」
遺留分の行使がなければ、遺言どおり財産移転できるのは、当初にお答えしたとおりです。
次のようになります。
1 父の相続について、遺言で母が全部相続し、
2 母の相続について、遺言で、ご質問者様が全部相続する、
3 上記1,2についてそれぞれ相続登記する、
ただし、遺留分が行使されれば(遺留分は相続後1年以内です。正確には「相続開始・減殺すべき贈与・遺贈があったことを知った時から1年」です)。
そこで、父の相続で、1年以内に遺留分の行使がなければ、そこで、遺言どおりの相続が確定します。
これに対し、遺留分の行使があれば、父の遺産について1/12の割合で遺留分を渡すことになります(金銭で精算するか、不動産の共有になるか)
母の相続時も、同様です。
もし、父の相続において、不動産について遺留分の行使があって、母と姉の共有になっていれば、(母11/12と姉1/12の割合)、母の相続では、母の持分が遺産として遺留分の対象になります。
母の相続の時は、配偶者がいないので、子3人の法定相続分は、1/3ずつです。
そこで、遺留分は1/3×1/2=1/6です。
母の相続で遺留分行使されると、母の持分(11/12)について、1/6の割合で遺留分として渡す必要が出てきます。
かなり先の話ですが、これらに私の遺言(公正証書)合わせて3通で妻や子供たちが姉や、亡くなった場合のその子供たちの同意なしに名義変更は可能でしょうか。
理屈は今まで述べたとおりです。
遺留分の行使がなければ、遺言にしたがって、財産を移転できます(登記も単独でできます)。
不動産についてそれぞれ遺言があれば、次のように財産でき、登記できます。
父→母→ご質問者様→妻・子
なお、ご質問者様の相続時には、相続人は、ご質問者様の妻と子供のみですから、ご質問者様の兄弟姉妹は相続にではなく、相続に関係ありません(お子さんが全員先に死亡している場合にのみ、兄弟姉妹の相続が問題となりますが、そのような可能性はきわめて低いでしょう。お子さんが先に亡くなっている場合は、配偶者3/4、兄弟姉妹1/4の割合で相続します。配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合、兄弟姉妹には遺留分が認められていないので、遺言があれば、遺留分を気にせず、遺言どおり相続出来ます。)
ご検討下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございます。

父から母への名義変更後、ほぼ同時に母の遺言による私への名義変更は可能なのでしょうか、それとも遺留分請求期間の1年が経たないとできないのでしょうか。

又、母生存時の私への贈与(相続時課税清算制度)の場合はどうでしょうか。

名義変更を行ったあとの相続人への通知と、相続人が遺留分を請求する方法は具体的にはどうなるのでしょうか。

専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
お答えいたします。
「父から母への名義変更後、ほぼ同時に母の遺言による私への名義変更は可能なのでしょうか、それとも遺留分請求期間の1年が経たないとできないのでしょうか。」
「母の遺言」とありますが、これは、お母様が亡くなった後の手続ということですね。
お父様の遺言とお母様の遺言をもとに、同時に、父→母→ご質問者様という名義移転の登記をすることはできます。
お母様が贈与した場合も、同時に登記手続できます。
遺留分の時効期間1年は、その間に登記はできるが、ただ、遺留分の請求をされて、登記をへんこうしなければならないりすくがある、ということです。
なお、1年の行使期間は、遺留分を侵害する遺贈・贈与を知ったときから進行するので、遺留分を侵害する遺言の存在を知ったときからです。
登記手続をして、名義変更を行ったことの通知は、してもしなくてもかまいませんが、した方が丁寧かもしれません。
遺留分の行使は、侵害している者に対して、遺留分を行使する旨の意思表示をすることで行います。
理屈上は口頭でも可能ですが、通常は文書(内容証明郵便)で行います。そうしないと、行使したことの証拠が残らないからです。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございます。

ご回答に「遺留分を侵害する遺言の存在を知ったときからです。」となっていますが、父の遺言の存在を姉は少なくても1年以上前に知っていたはずですが、既に時効となってると言えるのでしょうか。

母への名義変更後、相続時課税清算制度を利用しない贈与も同じように遺留分があるのでしょうか。年、数万円程度の贈与税を払い、2~3年で贈与を完了する(その程度の財産価値と推定しています)方法もあると思いましたが、逆にその都度遺留分が発生することになってしまうのでしょうか。

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