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dueprocess
dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2485
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
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地主Aから床屋Bが賃貸しているテナントがありました。床屋Bが使ってないテナントの一部を私Cに貸してくれました。しかも

質問者の質問

地主Aから床屋Bが賃貸しているテナントがありました。床屋Bが使ってないテナントの一部を私Cに貸してくれました。しかもテナント一部の改装費はB持ちです。しかし、BとCとで賃貸借契約を結んでいません。
Cからは賃貸借契約を結びたいとBに申し出ましたが、Bが税理士と相談したところ、結ばないという結論に至りました。
それから1年後、CはBから賃料の値上げを要求されます。Cは払えない主旨を伝えましたがBは一方的に賃料を上げました。
Cは負担が大きく減額を申し出ると、Bからテナントを出されてしまいました。しかも、好意で自らCねね為に用意した店の改装費、損害賠償ということで請求してるそうです。
これはBの請求通り、支払はしないといけないのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご質問ありがとうございます。
行政書士です。
よろしくお願い致します。
結論から申し上げますと、ご相談者様に店の改装費及び損賠賠償の義務はないと考えます。
BとCは賃貸借契約による貸主と借主の関係であると考えます。
貸主には建物を借主に建物を使用収益させる義務があります。
借主については賃料の支払い義務と他人の物である建物を故意や過失により汚損や破損をしてはならないという義務を負いますが、
改装費や損害賠償はこの義務にあてはまらず、Bの要求には法的根拠がありません。
また賃料の値上げ請求は不当とまでは言えませんが、借地借家法第32条により、
当事者双方が合意しない限りは、調停や裁判によらなければ従前の賃料を払い続ければ足りる事になっています。
あわせて事前の通知及び正当な事由なくして一方的に建物を明け渡すよう求める事も、借地借家法第28条に反し、不当と考えます。
以上の事からCはBに対し「貴殿からの改装費、損害賠償請求は法的根拠がないので、こちらには支払う義務がない。」と突っぱねればよろしいです。
以上ご参考頂ければ幸いです。

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