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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4914
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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実姉よりH24.8に①50万円(借用書なし、返済条件一切なし)、H27.6.20に②179万円(H26.8~H2

解決済みの質問:

実姉よりH24.8に①50万円(借用書なし、返済条件一切なし)、H27.6.20に② 179万円(H26.8~H27.5借用分)を退職金で支払う条件で、借用書を作成しました。ところが先日、突然代理人弁護士から通知書が届き、通知書到達後一週間以内に①、②両方の債務を支払うよう督促があり、支払いがない場合は、法的回収措置に入る、なお、私の態度次第で返済条件の相談に応じる、その場合は、公正証書を作成しもらうとの一方的な内容でした。姉とは①は今後、返済条件について話し合いの場を持つ、②については、借用書作成で合意していたので、突然の通知に驚いております。弁護士に事前に連絡をとったところ、ノーの場合は裁判をすると言われてしまいました。裁判に勝ち目がないようなら、最初から公正証書作成に応じたほうが得策かとも思いますが、裁判になれば、どのような判決がでるのでしょうか?ご教授ください。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それは、大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、多分、お姉様は、確実にご相談者様から返済してもらうために

公正証書を作成させたいのでしょう。

公正証書で貸金の契約書を作る場合は、「金銭消費貸借契約書」と言うものを作成します。

多分、分割での支払い等も許されると思います。

公正証書の場合は、1回でも決められた日に未払いがなければ、強制執行が可能です。

その中には、1回でも支払わないと、「期限の利益を喪失」して残額をすべて支払うと

言う条項も入ると思います。

場合によっては、利息や遅延損害金も入るかもしれません。

その内容は、相手が契約書の案分を出すと思いますので

専門家に一度ご確認してもらって回答した方が良いでしょう。

まず、50万円の方は、借用書も無いので、相手には不利となります。

また、期限を決めていない借金は、相当の期間を定める必要がありますので

それだけの額を1週間で支払える訳がありません。これはご相談者様を焦らそうと

している手口です。相手にそのような権限はありません。

また、この程度の額で裁判と言うのは、一番、不経済なものです。

普通は、裁判は債権者もしたがりません。これもご相談者様を焦らそうと言う手です。

つまり、最終的には、公正証書を作成したいのです。

それでも万が一裁判になれば、50万円は証拠が弱いのですぐに返せと言うのは

無謀ですし、179万円は契約書通り、退職金まで待つことになり

相手に得は無いと言えます。

ある程度、分割額を低く、返済期間も長くしてもらって公正証書に応じると主張されると良いでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。1点確認させてください。

「裁判をする。」との代理人弁護士の主張は、費用対効果を考えればしないとのことなのか、それとも、①は借用書(証拠)がない②は、期限が到達していないことから裁判を起こす要件すら満足しておらず裁判はできないのどちらなのでしょう?

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがございます。

基本的に、訴訟対象の平均額は2000万円程度と言われています。

裁判になっても、今回は大した報酬額が取れないと言うのもあるでしょうし

弁護士費用がかなりかかって、きちんと返金してもらった方が良いですし

強制執行できても、ご相談者様にお金が無ければどうしようもないのです。

借金してまで支払えとは法的には言えないのです。

①の借用証が無いから、借金が無いと言うのは、厳密には言えません。

②の方が期限の利益があるので、それをすぐ返せはおかしな話です。

いろいろな意味合いから、裁判をすることは客観的には不経済と思われます。

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