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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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お客さまより、当社不良品、のお蔭で、大きなチェーンストアーの商圏を失つた、 それについて、損害賠償として、300万

質問者の質問

お客さまより、当社不良品、のお蔭で、大きなチェーンストアーの商圏を失つた、
それについて、損害賠償として、300万の損害賠償金の請求を受けて居ります。
私どもの、お客様への売上は、月商 350万くらいです。
法律的には、どの様な解決が考えられるでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
損害賠償請求の場合、不良品の存在と損失との因果関係をお客=原告が立証しないといけません。それは必ずしも容易ではないと思います。よって、裁判外での示談に応ずる必要はないと思います。相手が提訴してくのを待って反撃するというのでよいと思います。

なお「300万円の不払い」とありますが、これについては、別途請求書なりを出して堂々と請求してよいでしょう。相殺を主張するような相手ならなおさらで、これはあくまで別事件として処理したほうがよいでしょう(こちらの不払い金の請求はあなたが原告になります)。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご意見ありがとうございます。この件で商売が終わりトするなら、そのとうり

ですが、今後の取引もあり、また 不良品を出したのは、こちら側です。

その場合、取引停止より、どこかで妥協したいのですが?

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
非常に微妙なのですが、あなたが350万円の売上見込み、向こうの損失が300万円とすると、この300万円でもって相殺するという方法が考えられます。

不法行為損害賠償請求権の(債務者がわからの)相殺は禁じられていますが(民509条)、不法行為損害賠償請求権を自働債権、それ以外の債権を受働債権とする相殺(自分から積極的に消していくこと)は禁じられていませんので(最判昭42.11.30)、向こうから300万円相殺してもらって、残りの50万円を向こうからあなたに払ってもらうこと、不良品の存在と損失との因果関係についての立証は不問に付し、争い自体なかったことにすること、両者の間に他の債権債務は存在しないこと、以上を合意文書でまとめればよいでしょう。

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