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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2274
経験:  東京司法書士会所属
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遺産分割協議の件で相談があります。

解決済みの質問:

遺産分割協議の件で相談があります。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
確認させてください。
なぜ土地を売却して三等分するのに、一度土地の名義を長女の名義にする必要があるのでしょう?
何か理由があるのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
亡母の葬儀から約2年が経過します。その直後から遺産の処理が開始されたのですが、本件土地の扱いだけが見解の相違で今日まで未解決で推移しました。このほどようやく当方の主張である三等分が受け入れられたわけですが、遺産分割協議書は当時のもの(当初案つまり長姉が相続するという文面)がそのまま送られてきました。そのことから、一旦は亡母から長姉の名義に移して後に売却交渉を行うものと解釈しました。しかし本当に実行に移されるか信用ができないというか一抹の不安があって相談しました。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
なるほど、そういう事情ですね。
結論から言うと、その遺産分割協議書に印鑑を押すのはやめたほうが良いでしょう。
その遺産分割協議書の内容ですと、一度長女に不動産が移転してしまう事になります。そうなると売却したお金は長女のものとなってしまいます。それを三等分するとなると贈与税が発生する可能性があります。
さらに言うと遺産分割協議書の内容が、不動産を一度長女の名義にして売却し、長女がその売却代金を三等分して渡す事とする、という内容が記されていなければ長女はそのお金を自分のものとする事が可能になってしまいます。質問者様の不安が現実のものとなってしまう恐れがあるということです。
以上のことからすると、その不動産を売却して代金を三等分するということであれば、遺産分割協議をするまでもなく、法定相続分の持分で(つまり3分の1)その土地の相続登記をしてから売却をするという形をとることが最善の方法でしょう。そうすれば質問者様も土地の持主(売主)として売却代金を受け取ることができます。
不明な点がありましたら補足しますので返信してください。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。だいぶ頭の整理ができました。では遺産分割協議書に「長姉が売却し、後に三等分する」旨の文言が附されていれば贈与税の問題は生じないと解釈できるでしょうか。それとも持ち分の相続登記をする方法の方が問題は生じないということでしょうか。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
>遺産分割協議書に「長姉が売却し、後に三等分する」旨の文言が附されていれば贈与税の問題は生じないと解釈できるでしょうか
→一度長女の持分になった場合は、その後に三等分すると遺産分割協議書に記していても、贈与税が発生します。
したがって、そのように記載した遺産分割協議書は売却代金を三等分にするならあまり意味のないことになります。
それに対して、法定相続分の相続登記をしてから売却するほうが何の問題もありません。贈与税の心配もありませんのでこちらの手続きをお勧めします。
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