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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 372
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回答頂きありがとうございます。やはり慰謝料請求以外は難しいですね。 彼女に慰謝料400万、夫に離婚に関係無く200

質問者の質問

回答頂きありがとうございます。やはり慰謝料請求以外は難しいですね。
彼女に慰謝料400万、夫に離婚に関係無く200万を予定しています。
多分減額されると思います。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
お答えいたします。
慰謝料については、合意で決める場合は、金額は自由に決定できます。要は相手方が納得するかにかかっています。どうしても離婚したいとか、不貞に関する紛争が続くこと等について回避したい、という事情があれば、高額の慰謝料に同意することもあるでしょう。
話し合いでは、当事者が納得できず、合意できない場合、最終的には裁判所が決めます。
裁判所が認める額は、おおくは50万~300万円です。
すこし,法律の話になりますが,必要なので,ご覧ください。
そもそも,不倫を理由にする慰謝料というのは,不倫をされたことによって生じる「精神的苦痛」を「損害」としてとらえ,その損害を補填する性質のものです。
損害を金銭で補填するのが慰謝料なのです。
そこで、,慰謝料額は,その補填すべき損害がどの程度か,ということで決定されます。
慰謝料の金額算定が難しいのは,目に見えない,しかも市場価格のついていない,「精神的苦痛」を損害としてとらえ,それを無理やり金銭換算するからです。
たとえば,骨董品を壊された場合,その骨董品が市場で100万円で取引されていれば,損害は100万円として,100万円の損害賠償請求が認められます。
しかし,精神的損害については,本来金銭で表示できません。
裁判では,これを無理やり金銭換算しているのです。
そのため,実際の裁判では,慰謝料額について,裁判官の裁量で決められていると言ってよいような状態です。
とはいえ,過去の裁判例の積み重ねで,どのような事情が精神的損害を拡大させる事情となるのかとか,どのような事情が精神的損害を押さえる事情といえるのかが,ある程度わかります。そこで,おおよそこのくらい,というラインを出すことは出来ます。
これを相場というなら相場はあると言って良いのかもしれませんが,私は実際には相場はないに等しいと考えています。
離婚に関する東京家裁の統計では,約94%が500万円以下です。
東京家庭裁判所は,日本で一番取り扱う離婚事件数が多く,裁判官の数も多い家庭裁判所です。
不倫に関する慰謝料ではなく,離婚に関する慰謝料についてですが,この東京家庭裁判所が出している統計では,約94%が500万円以下です。
不倫の相手方が支払う慰謝料が,不倫の結果離婚に至った場合に不倫をした配偶者が払う離婚慰謝料の額より大きくなるとは通常考えがたいので,不倫相手に対する慰謝料請求でも,500万円を超えることは難しいといえるでしょう。
そして,実際には,200万円以下が多く、150万円の前後で決められるのが平均的と考えます。
不倫の期間が短いとか,不倫お相手より不倫をした配偶者の方により積極性が見られ,責任が重いとされるような事例だと,30万円程度とされる場合もあります。
本件では、婚姻期間が長く、それだけ、精神的損害も大きいと考えられる,とお、不倫の期間が長く、また子供まで儲けるという態様で、違法性が高いといえるので、ある程度高額方向になるとみて良いでしょう。
当初の要求額として、400万、200万はおかしい数字ではないと考えます。
最後に。
不貞行為は、不貞をした配偶者とその相手方の共同による一個の不法行為と考えられており、その一個の共同不法行為によって、ひとつの損害(精神的損害)が生じるといえますので、理屈上は、共同不法行為者二人が、連帯して、同額の損害賠償義務を負います。
かりに、損害を300万円と仮定すると、夫とその相手方の女性は、連帯して、ご質問者様に対し、300万円を支払う義務がある事になります。
この場合、二人とも、300万円を支払う義務があるのですが、二重取りは出来ないので、どちらかが全額を払うと、他方は払わなくて良い、ということになります。片方が200万円を支払うと、他方には100万しか請求できません。
このような関係にあるので、裁判になって、仮に損害を300万円と認定されて、彼女から300万円の支払い受けると、損害は補填されたことになり、もう夫に対しては請求できない、ということになります(逆に夫から200万払ってもらうと、女性には100万しか請求できない、というのが理屈です。)。
女性とは別個に夫に対して慰謝料請求する場合、全く同じ理由では上記のような関係になることにご留意下さい(ただ、このようなことは相手方が指摘してこなければこちらから考慮してあげる必要はないので、まずは請求して良いと考えます。また、個別にばらばらと請求した場合、裁判になっても裁判官が異なったり、裁判にこのような事情が出てこないことなどによって、必ずしもこのような理屈どおりにならないことはあります)。
本件についてですが、
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

夫の200万は家計に入れるお金を約束分入れていなかった(義務を果たしていなかった)分として請求します。

調停で、行動などは決められないということは不倫関係を止めさせたり、家にお金を入れる額を増やしたりは出来ないという事になりますか?

現在夫は家賃の10.5万だけ家計が引き落とされる口座に振り込んでいます。今後もこれでは老後が心配です。更に養育費を払うとなると更に家計に入れる額が減ったりしそうです。私が財布の紐を握りたいと思います。(不倫が始まった頃明らかに家計に入れるお金が減ったり、不倫がもとで喧嘩になり、罰として家計に入れる額を12万に増やしたけれど、実行しないので、これを機に財布の紐を握りたいのです。)

子供が生まれれば、夫は父親として時々会いに行くと言っています。夫と彼女と子供の家族ごっこを想像するだけで耐えられない精神的な苦痛です。

最近、子供を見るだけで不安定な気持ちになります。先日飛行機の中で赤ちゃんと両親の3人で幸せそうな姿を見ていたら、その光景と夫と彼女と子供とが重なって泣けてきました。

今回慰謝料請求したら、今後またずっと夫の自由すぎる行動に我慢し続けなければならないのでしょうか?

質問者: 返答済み 2 年 前.
質問です。
調停で慰謝料請求を彼女にした場合、お金が無いので払えない場合の方法について教えてください。
払える額まで減額するとかなり少ない額になりそうです。
現在は仕事をしているのですが出産が近くなると辞めると思います。
例えば預金も少なく、仕事を辞めてしまったらどうなるのでしょうか?
彼女は両親と同居しています。両親は不倫で出産する事を知っています。
彼女が払えない場合、両親に払ってもらう事は出来ますか?
分割でも支払ってもらう方法など教えてください。
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
1 「調停で、行動などは決められないということは不倫関係を止めさせたり、家にお金を入れる額を増やしたりは出来ないという事になりますか?」
調停は、裁判所を介して、合意形成を目指すものです。そこで、当事者が合意するのであれば、交際をやめる等を盛り込むことが出来ます。たとえば、「今後会わない」などの合意です。
ただ、会わない、という合意をして、それに違反する事実があったとき、それを強制できるかは別問題です。
裁判所が、身柄を拘束して会わないようにする等、直接、会えないようにする手段はないため、会うこと自体を直接、強制的に阻止することは出来ません。
できるとしたら、あった場合に違約金を支払う、という合意をすることで、違反すると不利益が生じるようにして、間接的に強いることです。
金銭の支払いに関する条項は、裁判所による強制執行が可能です(財産の差押えなどを行います)。
ただ、実際には、会ったことの証明が必要になるので、簡単とはいえません。
2 「私が財布の紐を握りたいと思います」
これも相手方次第です。
給与振込先を変えるとか、振込通帳を預かるなどにご主人が同意するのであれば、よいのですが。ただ、これも、あとで翻意して、給与振り込み口座を変更されたり、口座を変えなくても、ご質問者様が所持している通帳を紛失したなどと虚偽の届け出をして、使えなくするなどをされる恐れがあります。
3 お金が無いので払えない場合の方法
合意の金額の減額はせず、支払い方法について、分割を求めるのが一番適当かと考えます。
調停では、分割払いの合意を出来ます。
つぎに、可能であれば、保証人をつけてもらうことです。
ただ、これは、相手方、及び保証人との合意が必要なので、相手方らが拒めばそこまでです。
なお、両親に直接請求できる権利はない(裁判でも無理です)ので、両親が支払うとしたら、あくまで、その両親が同意した場合です。
彼女に両親からお金を借りてきてもらうか、両親に保証人になってもらうか、両親が直接支払うか、方法はいくつかありますが、いずれにせよ、その両親がお金を出す、ということについて納得しなければなりません。こちらとしては支払を強制することは出来ません。
ご検討下さい。
質問者: 返答済み 2 年 前.
回答ありがとうございます。
離婚する場合、
慰謝料は不倫の慰謝料を女性に、400万、夫に、家計費を入れていなかった不足分、200万、セックスレス、100万と、財産分与2分の1、年金分割
の予定です。
私は特に非常識な金額では無いと思います。
夫、彼女などは拒否する事は出来るのでしょうか?
また、調停は長期に渡る可能性はありますか?
また、離婚すると決まって、いつまでに出すなど決まりはありますか?
私は出来るだけ出したくありません。
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
検討の上回答いたします。
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
回答が大変遅れました。お詫びいたします。
裁判において、慰謝料は、個別事情でいくら、という風には決まっていませんので、ご主人にはトータル300万円の慰謝料請求と言うことでしょうか。
私も、不貞をきっかけとする離婚の慰謝料としてはおかしい額は思いません。
相手が拒否するかは、なんともいえません。拒否した場合、最終的には裁判所がその慰謝料額を認めるか否か、ということにかかってきます。
慰謝料額については、個別具体的な事案によるので、メール等での相談での判断では限界があります。裁判所の傾向は最初に回答したとおりです。
損害賠償(慰謝料)を支払わないといけない期間というのは特にありません。
ただ、慰謝料には、加害行為時から年5%の利息が付きますから、支払いが遅れれば、遅れるほど払う側は不利益になります。
相手方と協議して、合意が形成できれば、その合意した期限にしたがって、払うことになります。
裁判になれば、おそらく判決が出るまで払わないでしょう。判決がでても、払わない可能性もあります。その場合は、給与等に対する強制執行手続きをしないといけません。
なお、慰謝料請求は、女性に対しては、不貞行為の存在と女性を知ったときから3年行使しないと消滅時効で権利が消滅します(民法724条)。
離婚慰謝料は、離婚してから3年です。
参考 民法
(不法行為による損害賠償請求権の期間の制限)
第724条 不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から3年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から20年を経過したときも、同様とする。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。
彼女への慰謝料請求ですが浮気がわかってすぐはしないつもりでした。
夫から誘って、妻と別れるような話をしていたようですが、特にそんな気もなく、恋愛を楽しみたかったようです。
そのうち別れると思っていて、多少彼女が可哀想と思っていて、慰謝料請求はしませんでした。
ただ、子供を産むとなると話は違うので慰謝料請求します。
気付いたのは、5年程前なので、時効になりますか?
ただ気付いた時点では、証拠が少なく、メール程度です。
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
不貞行為(浮気)が現在も継続していれば、問題ないと考えます。
現在も加害が継続しており、損害も生じていると考えるからです。
仰るとおり、子供が産まれると言う事情は、あらたな精神的損害を与える事情と考えます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
彼女に慰謝料請求しようと思いますが、調停以外で確実に払ってもらう方法はありますか?
また、調停の申し立ては彼女の住所の管轄の家庭裁判所でしょうか?
専門家:  fplawyer 返答済み 1 年 前.
お答えいたします。


確実に払ってもらえる方法は、担保を取ることです。
手続が簡単で現実的なのは保証人です(実印と印鑑登録証明書付き)。

次に、支払義務を公正証書(強制執行認諾文言を付して)を作成することです。
強制執行認諾文言入りだと、支払いがない場合裁判をせずに強制執行できます。
ただ、強制執行は、財産の所在(給与の差し押さえなら勤務先)が分からないと結局回収できません。

調停をこちらから申し立てる場合、管轄は、相手方住所所在地の家庭裁判所です。


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