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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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姉弟相続についてです。姉に30年前に離婚した子供がいます、私は7年前から同居して生活費、貯金共に折半で今年3月に住宅

質問者の質問

姉弟相続についてです。姉に30年前に離婚した子供がいます、私は7年前から同居して生活費、貯金共に折半で今年3月に住宅を購入、住宅も定期預金も姉名義です、先に姉が死亡した場合、遺言書まだ作製していません、また作製した場合の弟の私の相続権利について教えてください。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
遺言がない場合は、法律に従って相続が決まります。
相続人は、大きく、配偶者相続人と血族相続人に別れます。
配偶者相続には、死亡時に配偶者出会った人のことです。この人は必ず相続人になります。
死亡時に離婚等で配偶者相続人がいない場合は血族相続人のみが相続人となります。
血族相続人には、順位があり、先順位者がいる(生存)場合は、後順位者は相続人になれません。
順位は、次のとおりです。
第一順位者は子、第二順位者は、直系尊属(父母、祖父母等)、第3順位者は兄弟姉妹です。
さて、そこで、本件では、お姉様に子がいるとのことですね。
すると、姉の相続については、子が相続人となり、後順位者の兄弟姉妹、本件ではご質問者様は相続人になりません。
ご質問者様は、姉の子がいる(子が死亡している場合は子の子、つまり孫が第1順位を引き継ぎます)限り、遺言によらなければ、姉の遺産を取得することは出来ません。
これは、姉の離婚の有無、現在ご質問者様が同居していることなどとは関係ありません。
そこで、遺言を作成した場合ですが、
まず、遺言は原則として自由に出来ますので、全財産をご質問者様に遺贈する、という子とも可能です。
ただし、子には、遺産に対する最低限の権利として、遺留分という権利があります。
これは法定相続分の2分の1の割合で有する権利です。
遺留分は、行使しないと効力がないので、行使されなければ遺言どおりとなりますが、行使されると、法定相続分の2分の1の割合で、遺産に対し権利を取得されます。
子が一人の場合、法定相続分は100%なので、遺留分は遺産に対する50%です。
(子が複数の場合は、子一人当たりは、この人数での頭割りで相続分が決まります。子が二人の場合、子一人当たり法定相続分は遺産に対し50%ですので、遺留分は遺産に対し25%となります。)
そこで、仮に、姉がご質問者様に遺産全額1,000万円を遺言で遺贈した場合に、子が遺留分を行使したら、500万円を子に渡さないといけません。
以上をご検討下さい。

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