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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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遺産相続について。姪(実妹の娘)を遺言で相続人に指定した場合、免税範囲はあるのでしょうか?通常の3000万+600万×相

解決済みの質問:

遺産相続について。姪(実妹の娘)を遺言で相続人に指定した場合、免税範囲はあるのでしょうか?通常の3000万+600万×相続人数=3600万までは非課税と考えていいですか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
遺言により、相続人以外の方に相続財産を与えることを"遺贈"といいます。相続ではありませんが、税法上は贈与税ではなく相続税の対象となります。 相続税法の基礎控除額は3000万円+600万円×”法定相続人数”です。したがって、この人数に遺贈を受けた方は入りませんが、この基礎控除の恩恵を受けることはできます。つまり、相続財産が基礎控除の範囲内であれば、本来の相続人にも、遺贈を受けた方にも相続税はかかりません。 このラインを超えてしまった場合には相続税を納付する必要がありますが、配偶者や子供など以外の方については、2割加算という制度があり、少し税率が高くなります。仮に、相続財産が5000万円で、相続人である子供が1名、姪が1名の2名で相続財産を半分ずつ受け取るとします。この場合、基礎控除は3600万円となり、税率表に沿って計算しますと、1400万円に対して160万円の税金が必要になります。これを二人で同額ずつ分ければ、一人当たり80万円ということになるのですが、ここで先述しました2割加算が登場します。すなわち、子供については80万円でいいのですが、姪について2割加算され96万円を支払うことになります。 受け取る財産の割合が異なる場合は、まず全体の税額を出した後に、実際の受け取る割合で各自の税額をだし、最後に姪の分について2割加算するという計算になります。 -------なお、法定相続人が全くいらっしゃらない場合で、姪が全財産について遺贈をうけるのであれば、基礎控除額は3000万円となります。なお、養子については原則1名までは、税法上の法定相続人としてカウントされますので、もし、姪が養子になられれば、3600万円の基礎控除を受けることができるようになります。
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質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございました。
たいへんよくわかりました。

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