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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 法律
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経験:  行政書士事務所代表。
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2件の相続問題について、関係者である私もと、 父と私に対し、 夫の故母(私の母)、及び夫(私の弟)の相続問題につ

解決済みの質問:

2件の相続問題について、関係者である私もと、
父と私に対し、
夫の故母(私の母)、及び夫(私の弟)の相続問題について
義理の妹の代理人から、調停の申し立ての準備をすると通知がきました。
弟夫婦に子供はおらず、弟より先に母が亡くなっております故、
母名義の財産相続の権利が義理の妹にあること、
弟名義の財産相続の権利が父にもあることで、
もめているのだと想像はするのですが、
その問題に関し、
すでに私は、父が母名義の土地を売りたいと言うので、
相続人である父の名義にすることに同意をし
書類に印鑑も押しました。
また、義理の妹からは、
弟の死(法要終了)後、1年以上
一度も話す機会まなく
この件に関しても何の連絡もありませんでした。
代理人様にどういうことかと電話をしたところ、
お二方の話し合いがまとまらない場合は
私にも
調停の呼出しををするとのことでしたが、
このような状況の中、
私が調停に出向かなくても良くなる方法
手段はないでしょうか?
父と義理の妹は
弁護士様に以来するお金も相続権も時間もあると思うのですが
相続の権利を何ら主張していないのに、
巻き込まれた私は、相談する人もおらず、
神経が休まらず、
とても理不尽な思いで、日々を暮しております。
ご指導よろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  sakurabito 返答済み 1 年 前.
こんにちは、質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが。ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。
調停に呼ばれても、調停に行かない方法はいくつかあります。
まったく相続分を受け取る気が無いなら、
「私は相続分を貰わなくていいので、残りの当事者で好きなように遺産の分割協議をしてほしい。調停で協議が整ったら、裁判所から送られてくる受諾書面に署名押印するので送ってほしい。」と書面で裁判所に意思表示して事の次第を見守るのが良いでしょう。
「法定相続分で金銭で分けてほしい」と希望するならそのように書面で裁判所に伝える方法もあります。
自分の相続分を他の相続人に有償・無償で譲渡する方法もあります。
手続き上、どうしてもすべての相続人を申立人あるいは相手方として調停をする必要があるので、好まなくても調停の相手方になってしまうことがあります。
一部の相続人を除いて分割協議をしても、除かれた人からあとに分割協議を主張されると先の協議も無駄になってしまいますので。
お仕事の都合や距離的な問題で毎回の調停に出席されない方は多くいるようです。
実際に調停の通知が来たときは、送られてきた家裁の担当調査官に事情と考えを電話でもお伝えしてどのようにしたらご自身の負担を軽減できるか確認されると良いと思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.

早々のご返信、ありがとうございました。

もう少し、教えてください。

最終的に、

>実際に調停の通知が来たときは、送られてきた家裁の担当調査官に事情と考えを電話でもお伝えしてどのようにしたらご自身の負担を軽減できるか確認されると良いと思います。

とのこと・・・

担当調査員の方に話を聞いていただけるのかと、

気持ちは一旦、和らいだのですが・・・

すんなり調停で決着がつかないであろうという問題をかかえていルことが今回の質問の趣旨であることを思い出しました。

まず、「私は相続分を貰わなくていいので、残りの当事者で好きなように遺産の分割協議をしてほしい。調停で協議が整ったら、裁判所から送られてくる受諾書面に署名押印するので送ってほしい。」と書面で裁判所に意思表示して事の次第を見守ったとしましょう。

ですが、弟の死に関し、双方で折り合いがつかない感情面を含む、事情(修羅場)があり、一部始終をみてきた私は、どちらにもつけないのが調停に出席したくない理由でありまして、裁判ということになる場合のことをも想像し、心を痛めております。

調停で折り合いがつかないとどうなるか?

また、裁判となると、私はどのような立場で、どのようにかかわることになるか、

ご指導ください。

専門家:  sakurabito 返答済み 1 年 前.
先に一部訂正します。
>担当調査官に事情と・・・
とあるところろを「担当書記官に事情と・・・」に訂正させてください。
当事者間で、どのようなことについて感情的部分も含む問題があって合意できないと思いますか?
話が進む中で解決のために少しは譲り合う可能性はありませんか?
調停が不成立になると、次の段階としては審判に移行します。
審判になれば、裁判官が判断することになり、審判の内容に不服がある場合には高等裁判所に対して不服申立をすることができます。
どこまで争いが継続するとお考えかわかりかねますが、調停、審判と継続する中で、当事者たちも、少しは学習し、紛争解決に向けて考える可能性はありませんか?
京都家裁のHPに相続のQ&Aがあります。一読されると参考になると思います。
http://www.courts.go.jp/kyoto/saiban/katei/isan_qa/
質問者: 返答済み 1 年 前.

>当事者間で、どのようなことについて感情的部分も含む問題があって合意できないと思いますか?

対面相談であれば、具体的なお話もできるのですが・・・

ここではちょっと差し控えるべきと判断する内容の問題を抱えています。

>話が進む中で解決のために少しは譲り合う可能性はありませんか?

申立人が、義妹であると聞いた時点で、彼女はずいぶん悩んだ末のことだと思いました。

父は仕事柄も含め、理屈は分かっている人です。

なおさら、プライドを考えれば親が嫁のいうことを聞くとは思えません。

いろんな意味から、

彼女も、私も、父にとっては弱者です。

彼女が譲らない(弱者が立ち上がる気になった)とすれば、

残念ですが、この話に和解はないと思われます。

>調停が不成立になると、次の段階としては審判に移行します。

審判になったならば、抱えている問題解決のために私は、呼ばれるでしょうか?

真実(実情)や意見を述べることを強要されるでしょうか?

私(義父からは、借金をもらいました。幸か不幸か誰もとりに来てくれませんでした(笑))と、違って、

二人には、

相続する財産があることを、本来ならば、喜んでくれたらと、

裁判までいかないことを願うばかりです。

専門家:  sakurabito 返答済み 1 年 前.
>申立人が、義妹であると聞いた時点で、彼女はずいぶん悩んだ末のことだと思いました。
彼女(義妹)は、夫である弟さんが持っていたお母さんの相続権利を夫である弟さんから相続したのですから、当然に当事者になる人であり、話し合いで合意に至らないから次の手段として調停をしようとしているのだと思います。
これは普通の手続きであり、特別おかしなことではありません。
プライドどうこうの問題でもなく、夫である弟さんが得るはずだった法定相続分を欲しいと義理の妹さんが言っているなら、まっとうな請求です。
父親と義理の妹さんの間でどのようないさかいがあるのか知りませんが、そのいさかいと遺産分割が無関係であると判断するなら、裁判所は粛々と法定相続分での分割案を提案する事でしょう。
だれかが不動産の取得を望むなら、その代わりに代償金を支払うべきでしょうし、不動産そのものを相続分に応じて分筆それぞれ持つという審判が下るかもしれません。
特別受益や寄与分を主張するのも自由ですが、証明できない主張は考慮されないでしょう。
調停の場でも、同様に、私情などは言っても構わないですが、手続きに無関係なことを延々と話していても進まないだけです。
そのようなことは、いずれ調停委員や裁判官から諭されて終焉を迎えるようになると思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ご相談が長くなり、申し訳ありません。

>父親と義理の妹さんの間でどのようないさかいがあるのか知りませんが、そのいさかいと遺産分割が無関係であると判断するなら、裁判所は粛々と法定相続分での分割案を提案する事でしょう。

実は・・・

いさかいは遺産分割と関係あるものです。

私がそのすべてを把握しており、それをどのように話すかで他二人の相続分が決まってしまうものだと、仮に過程してみてください。

問題解決のために、裁判所から呼出しがくるでしょうか?

専門家:  sakurabito 返答済み 1 年 前.
>それをどのように話すかで
事実を知っているように話すことが大切です。
「どのように話すか」という選択肢があるように考えるからおかしな心配をしているように思います。
事実は一つしかないはずです。
事実を話したうえでどのように裁判官がが判断するかは裁判所の責任であり、貴女の責任ではありません。
事実を「どちらかに都合のよいように話せる」と思うから、おかしくなるのです。
貴女は、審判の際に他の相続人と同様に相続人の一人として意見を述べる程度なら、意見書を出すだけで良いと思いますが、高裁に抗告審として上告された時には、どちらかの相続人から証人として呼ばれる可能性もあるかもしれません。
また、相続財産を確定させるための裁判に証人として呼ばれる可能性もあります。
ただ、大事なことは、事実を自分の記憶のままに話すことであり、そこには「どのように話す」という選択肢を入れることは間違っています。
いろいろ解釈できることなら、いろいろ解釈できるように丁寧に話したうえで裁判所に判断を任せれば良いと思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.

親に頼みごとをされたら・・・

義理の立場では、なかなか断ることができません。

弟が急死した際のあの現状で、娘の私でさえこれ(父や義理のお母さんの言う通り)をすると、相続の際、もめることになると考え、断るのがやっとでした。

確かに・・・

話し方をどうするかなどという選択肢はないですね・・・。

本相談事において、

すべてを話すことができなかったにも関わらず、

的確に私の感情を引き出してくださり、

悩みの本質である、親に有利な発言をするべきか、

自分と同じ弱者である義理の妹に有利な発言をするべきかと悩んでいた問題を、解決していただけました。

一応、裁判所に呼ばれることを覚悟しておきます。

有難うございました。

お礼を伝えたくメールしました。

次は、評価をさせていただきますので

よろしくお願いします。

長い時間、お世話になりました。

専門家:  sakurabito 返答済み 1 年 前.
事実を知っている通りに話していても、自分に不利に話したなどと解釈する人はそう解釈します。
だからこそ、知っていることを知っているままに話すことが自分自身のためになると思います。
調停での話し合いは父親にも義理の妹さんにも同席しないまま、調停委員に話すこともできます。
実際に調停や審判になった時は、自分の意見をほかの人に知られないように話す手段を相続分の放棄などの手続きも含め書記官に相談するなどしたら良いと思います。
良い方向に進みますように。
sakurabito, 行政書士
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