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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4687
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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2年前、夫婦共同名義のマンションを私は売却したくないのに、売らないと離婚すると主人に脅され、売却しました。売却で得た

解決済みの質問:

2年前、夫婦共同名義のマンションを私は売却したくないのに、売らないと離婚すると主人に脅され、売却しました。売却で得たお金1600万円は、全て主人名義の銀行口座に入りました。その後、主人は会社を辞め、そのお金を資金に自分で会社を立ち上げ、結局、ふたりの貯金は企業資金、生活費に使い、多分、現在700万円に減りました。マンション購入時、私の結婚前に貯めたお金600万円を頭金にいれました。私の実家から贈与した500万円も頭金にいれました。
現在、再び主人は新しい人生を生きたいと、離婚を言い出しています。一緒に働いている女性と第二の人生を過ごしたいようです。余りに勝手で疲れました。離婚となった場合、財産分与の時に、結婚前に持っていた私の600万円は戻ってきますか?
私は長年専業主婦で経済力がないので、高校1年生、中学1年生、小学3年生の子ども達の養育費、私が職につくまでの生活費は、それぞれ幾らほど請求可能ですか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それは大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、不誠実なご主人様だと思います。

経緯はどうであれ、既に不動産は売却されていますので

名義がどちらであっても婚姻中に購入された不動産は共有財産ですから

売却益は折半と考えて良いでしょう。

ただ、離婚する場合は、離婚時点での残余財産で考えることが多いので

会社の立ち上げ資金は返金してもらうこともあり得ます。

会社と言っても個人事業主レベルのものであれば、夫婦の共有財産としても

良いでしょうし、500万円の固有の財産は貸したことに出来ますから、返還請求を

していくことにもなります。固有の財産は財産分与の対象にはなりません。

とは言え、離婚の給付契約は民事ですから、双方が合意すれば何でも有ということです。

今回は、ご主人様が不貞行為をしているようにも見受けられますから

不貞行為の慰謝料をご主人様と愛人に請求されることも可能ですし

有責配偶者からの離婚要求は原則できませんので、応じない手もございます。

別居等で、婚姻費用をもらい続ける方法もございます。

また、勝手に離婚届を出してうやむやにする方もいますので

市役所に離婚届の不受理の申出はしておいた方が安全でしょう。

養育費は算定表で決まっていますので請求は可能です。

有責配偶者からの離婚要求に応じるのであれば、それなりの補償は要求されて

構いません。

もめる場合は、家庭裁判所の離婚調停を申し立てると

調停委員が公平公正な判断をしていただけると思います。

頑張って下さい。

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