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dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2191
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
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マンション購入しましたが、やらりキャンセルをしたいです。もうすでに手付金10万円支払いました。契約もすんで、ローン審

解決済みの質問:

マンション購入しましたが、やらりキャンセルをしたいです。もうすでに手付金10万円支払いました。契約もすんで、ローン審査も済みました。あとは、買主である私の住所移動と金消契約が済んでいません。違約金20%払わなければなりませんか?あと、不動産に対して手数料も発生しますか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご質問ありがとうございます。
行政書士です。
よろしくお願い致します。
手付金は契約前でしたら、手付金を放棄するだけで申込みの撤回が出来たと考えますが、
契約はお済みになっていらっしゃるとの事ですので、この手は使えません。
現在は契約内容の履行がまだというだけの段階ですので、
ご相談者様からの契約解除申し入れには契約書に定められている違約金(20%でしょうか?)の支払いは必要となります。
不動産屋への手数料については、契約等で定められていなければ原則発生しませんが、
民法651条2項を根拠に損害賠償請求がされる可能性はあります。
参考条文
民法第651条
1.委任は、各当事者がいつでもその解除をすることができる。
2.当事者の一方が相手方に不利な時期に委任の解除をしたときは、その当事者の一方は、相手方の損害を賠償しなければならない。ただし、やむを得ない事由があったときは、この限りでない。
以上ご参考頂ければ幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.
それでは、他に手立ては、全くないという事でしょうか? 売主に直談判だけですか?
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
>それでは、他に手立ては、全くないという事でしょうか?
ご相談の状況から判断すると、そのようになります。
事実を整理すれば、契約は成立したが、ご相談者の都合で契約の解除を相手方に申し入れているという状況です。
相手方は当然売却が決定したという事で、次の相手方を探す事はしていないでしょうし、
契約が締結されたのならば、当然契約書どおりに履行がなされると考えているはずです。
また不動産屋についても売却に向けて、人件費を掛けて対応している訳ですから、
当然報酬請求が出来るという期待があります。
民法の原理原則として、契約は自由ですが、同時に自由は責任を伴います。
つまり、「約束は守らねばならない」なのです。
>売主に直談判だけですか?
これは絶対に止めるべきです。
今度は不動産屋から民法130条を根拠に、報酬相当額を請求されるとお考えください。
また今後の不動産取引に悪影響を及ぼす可能性があります。
不動産業界は広いようで狭いです。
要注意顧客とみなされると買いたい物件が買えなくなる事もあるのですよ。
参考条文
民法130条
条件が成就することによって不利益を受ける当事者が故意にその条件の成就を妨げたときは、相手方は、その条件が成就したものとみなすことができる。
以上よろしくお願い致します。
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