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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4805
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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成年後見人に関して質問をさせてください。

解決済みの質問:

祖母が他界し(父にとっては母)、遺産相続の件で父が兄弟ともめています。

祖母の夫は既に他界しており、父には兄弟が2人います。

現在父は若年性認知症で、前回祖父他界時に父の理解力が乏しいことをよいことに、不利な相続になってしまいました。

今回は今後の父の介護費用の事もあり、しっかりと相続問題に家族(妻である母)が口を挟めるように弁護士をたてたいと考えています。しかしその為には、母が成年後見人になり母からの依頼で弁護士を頼むという形にしなければ行けないようです。

現在成年後見人の申請中ですが、申請にあたり勉強不足な点もあったと思いますが、これは年齢が若い夫婦(60代)で妻が専業主婦の場合、デメリットがメリットより多いように思われ、その他の理由もあり母が差戻したいようです。

要介護者を守る法律が故に、介護人や成年後見人が家族の場合の考慮がされていないと感じました。 まず専業主婦である母は、多くの方がそうかと思いますが、父の口座に振り込まれる年金と二人で蓄えた貯金で生活をしていますが、父の口座故に後見信託という銀行の預金に強制的にお金をいれさせられ、毎月決められた額以上は自由に使う事ができない(申請を毎回すれば良いようですが、用途を根掘り葉掘り聞かれる) 

 

例えばですが、急な家の修繕費用や、介護人が救急車で運ばれるような緊急入院等突然必要な出金に対しての融通が効かない。

 

例家族での温泉旅行等の場合、要介護人以外の介護者など家族の費用は自費のようですし、病院に行く為の交通費等も要介護人以外は自費と、要介護人のサポートをする側への考慮が加味されていないようでした。

 

また、その他の理由としては裁判所の態度等も母にはショックだったようです。 頼って申請したのですが、高圧的な態度で説明も不十分な点や、裁判所が振り当てた補助人になり選択肢がない点、また貯蓄が少ないため、まだこれから20年以上は生きるであろう父と母の貯蓄から月々2−3万の費用捻出は長いスパンでみると途中で困窮するのが目に見えている(家も借家の為)のが理由です。

申請の戻しは理由があれば可能との事なのですが、上記の場合どのような言い方をすれば申請を取り下げできますか? また、逆に成年後見人の申請を取り消さない方がよいと思われるようでしたら、何故そう思われるのかも教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

 

 

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それは大変お悩みのことと思います、

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、現在の成年後見制度が出来てから10年ほどで、まだまだ法制度としては

充分ではないと思われます。

また、現時点では、弁護士の先生や司法書士の先生のための仕事の場になって

いる感じもあり、誠実な業務を遂行してもらえないこともあるようです。

信託や後見監督人やらで、お金ばかりがかかるのはあるようです。

ある程度の財産があると、信託銀行の管理を勧められますが

お母様が後見人等をする場合、後見監督人をつければ、信託にしなくても良いはずです。

場所によっても違うのかもしれませんが、東京ではそうです。

信託にしなければ、まだ、お金の使い方は自由かもしれません。

次の更新の時にそうするよう家庭裁判所に申し出ることです。

成年後見制度は、法定代理人として役立つものだと思いますから継続はされた方が

良いでしょう。そうしないと、何もお母様が出来ないことになります。

また、相続の時に認知症の方が一人でもいる場合は、その方に不利な相続は出来ません。

最低でも法定相続分になります。家庭裁判所に遺産分割の調停を申し立てた

方が良いかもしれません。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 2 年 前.

supertontonさま

返信ありがとうございます。

現在ある資産は約1500万円程+月々11万円の年金ですので、今後の長い介護を考えると決して多い額とは言えない気がします。

さらに、ここから家賃6万円が毎月引かれる為、現在貯金を切り崩しての生活です。

裁判所からは「普通は皆さん後見信託にするんです」という説明だったようで、後見監査人を付ければ信託に預けなくても良いという選択肢の説明は無かったそうです。それでは家庭裁判所に再度確認してみます。

この後見監査人ですが、司法書士や弁護士の方々が行うようですが、遺産相続のアドバイスに関しても相談もしくは、相続会議の時に同行してもらう事は可能でしょうか?

不利な相続にはならないと書いていただきましたが、祖母に書かせた遺言書があるようで、遺言書があったとしても法定相続分もらえるのでしょうか?

さらに兄弟が祖母から預かっていた通帳から祖母抜きでの海外旅行や車の購入を行っていたようなのですが、こういった祖母の利益にならない過去の購入に関する追求も相続の時にその分しっかり差し引いてもらう等、一般人では知識が足りないのですが代理で行っていただく事は可能なのでしょうか?

もともと遺産相続に父だけでは太刀打ちできない事から、後見人を付ける事にしたので、後見監査費用のみかかり遺産相続の補佐は出来ないとなると申請損な気がしました。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のお話から、分かる範囲でご回答致します。

まず、遺言がある場合は、それに従いますが、自筆証書遺言(自分だけで書いた)でしょうか

公正証書遺言(公証人が作成した)でしょうか?

いずれにしても、遺留分減殺請求があるので、法定相続分の2分の1は、請求可能です。

それは、後見人が要求できます。相続を知ってから1年以内です。

ただし、自筆の場合の改ざんや公正証書の時でも判断能力があったのかは

争うところです。専門職後見人にお願いしてみことは可能です。

過去の部分が、勝手にご兄弟が横領したとか窃盗があったかで不当利得返還請求は

可能です。

専門職後見人が着いたときに話し合ってみることです。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 2 年 前.

確認したところ、銀行に預けられているとの事なので、公正証書遺言だと思います。



そうであれば、新たな疑問点として預けられていた銀行とその時期です。

孫の顔や名前もまだらな状態で、一人で歩く事や名前を書く事が困難な人間が見知らぬ土地(手術の関係で、地元を離れ兄弟の家に一時住んでいました)で公正証書遺言の存在をどう知って、見知らぬ土地の銀行に申し込み作成したかです。 これに関しては当時の申し込みの状態など銀行の方に問い合わせましたが、言えませんとの事でした。


これは死人に口無しなのでなんとも言えませんが、強制的に書かせた公正証書遺言の確率が高いと思いますが、それでも正式な遺言になるのでしょうか?  


当時祖母単独では無理という証明が必要だと思うのですが、地元意識が強い田舎町の為+兄弟がよ確認したところ、銀行に預けられているとの事なので、公正証書遺言だと思います。

そうであれば、新たな疑問点として預けられていた銀行とその時期です。

孫の顔や名前もまだらな状態で、一人で歩く事や名前を書く事が困難な人間が見知らぬ土地(手術の関係で、地元を離れ兄弟の家に一時住んでいました)で公正証書遺言の存在をどう知って、見知らぬ土地の銀行に申し込み作成したかです。 これに関しては当時の申し込みの状態など銀行の方に問い合わせましたが、言えませんとの事でした。


これは死人に口無しなのでなんとも言えませんが、強制的に書かせた公正証書遺言の確率が高いと思いますが、それでも正式な遺言になるのでしょうか?  


当時祖母単独では無理という証明が必要だと思うのですが、地元意識が強い田舎町の為+兄弟がよそ者の母が父を病気にさせたと触れ回ってるようで、協力してくれそうな人を見つけるのは難しそうです。

可能性としては、当時母が義祖母の介護に苦労していたのを知っているケアマネの方くらいのようですが、医者ではないケアマネの方の証言などは、当時個人での遺書作成が不可能だった証拠になりますか?

そ者の母が父を病気にさせたと触れ回ってるようで、協力してくれそうな人を見つけるのは難しそうです。 可能性としては、当時母が義祖母の介護に苦労していたのを知っているケアマネの方くらいのようですが、医者ではないケアマネの方の証言などは、当時個人での遺書作成が不可能だった証拠になりますか?
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のお話から、以前は、公正証書も絶対でしたが

最近は、認知症などの判断能力が無い人に書かせたものは問題となり

無効の判断もあるようです。

証言者は、誰でも構わないので集める必要があります。

また、遺言内容が複雑な場合は、そのようなことが判断できる訳がないと

無効のケースもあります。

家庭裁判所で、遺産分割の調停を申し立てるなりされた方が良いでしょう。

頑張って下さい。

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