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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2226
経験:  東京司法書士会所属
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先日は詳しい回答をありがとうございました。同内容の続きで質問をさせていただきます。月謝の未払いで困っており、

解決済みの質問:

先日は詳しい回答をありがとうございました。
同内容の続きで質問をさせていただきます。
月謝の未払いで困っており、回収のため先生から少額訴訟、支払督促について、教えていただきました。
未払金の合計金額は20万円弱、分割で納める旨の承諾書あり、内容証明郵便(行政書士の先生にお願いしました。)を送りましたが、反応なし、
その後何度か督促をし、支払うと返事がありましたが、期日に支払われることは一度もありませんでした。
経過が以上です。一部時効まで数ヶ月です。
あらためて、質問をさせていただきます。
再三の請求にもかかわらず、支払うと言って、支払わない場合、
自動送金を使って支払うようこちらから先方に言うことはできますか。
また、送金日をこちらで指定することは、
法的には問題がありますか。
訴訟が嫌なら(先方が希望)、自動送金で送金日はこちらの指定した日で同意する誓約書を再度作成する、
それできちんと支払うなら、訴訟は現時点ではしない(今後、滞ればする)
と言うことは、法的に問題がありますか。
また、今後こちらの不利になるでしょうか。
強要したなど、誓約書の作成に問題は発生しますか。
また、時効の援用について詳しく教えていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
>再三の請求にもかかわらず、支払うと言って、支払わない場合、自動送金を使って支払うようこちらから先方に言うことはできますか。
→問題ありません。質問者様がそのように要求することは法に反することではありません。
>また、送金日をこちらで指定することは、法的には問題がありますか。
→これに関しても問題ありません。送金日を指定することは実際の取引でもよく見られることです。
>訴訟が嫌なら(先方が希望)、自動送金で送金日はこちらの指定した日で同意する誓約書を再度作成する、それできちんと支払うなら、訴訟は現時点ではしない(今後、滞ればする)と言うことは、法的に問題がありますか?また、今後こちらの不利になるでしょうか。強要したなど、誓約書の作成に問題は発生
→問題ありません。これは強要にはなりません。きちんとした再度の契約です。質問者様と相手方に現在どれだけの債務があるかを確認し、その返済方法を定めるという「債務承認弁済契約」となります。実際の実務でも行われていることですから法的に有効であり、質問者様に不利になることはありません。
不明な点がありましたら補足しますので、返信してください。
質問者: 返答済み 2 年 前.
詳しい回答をありがとうございます。
また、質問が途切れてしまいたいへん失礼いたしました。
法的に問題がないとのこと、安心いたしました。
ありがとうございます。
あと、時効について詳しく教えていただけないでしょうか。
2年とは知っておりますが、
請求し続ける場合、伸びることはないのでしょうか。
時効を待っているような気がします。
また、時効の援用について詳しく教えていただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
>あと、時効について詳しく教えていただけないでしょうか。2年とは知っておりますが、請求し続ける場合、伸びることはないのでしょうか。時効を待っているような気がします。
→確かに月謝などの債権については、民法173条により、2年の短期消滅時効が適用されます。
この時効を「中断させる」ためには、単に請求し続けるだけでは足りません。
口頭や内容証明郵便を送っても時効を止めることはできないのです。
時効を止めるためには、「裁判所の手続きを利用して請求」しなければなりません。つまり、前回お答えしたような支払督促や少額訴訟を利用することです。そうすれば時効を止めることができ、債務は消滅しません。
また、もう一つ時効を止める手段としては、上記に回答したような債務承認弁済契約書を作成することです。
契約書といっても大げさなものではなく、誓約書でも大丈夫です。要は、債務がある事を認めさせればいいのです。
以上の2つのどちらかの手段を講じれば相手の時効を止めることができます。
時効の援用とは、相手方が行う手段で、もし質問者様から請求された時に2年が経過していたら「時効によってその債務は消滅しています。ですから払いません」と主張することです。
この時効の援用をさせないためにも、時効を止める必要があります。
質問者: 返答済み 2 年 前.
回答くださいましてありがとうございます。時効について、詳しいご説明をありがとうございます。誓約書という題で、債務承認弁済契約書を作ればよろしいでしょうか。また、記載の仕方ですが、どのように書けばよろしいでしょうか。時効という言葉を使うことにより、相手に時効の存在を知らせることになるかと心配もしております。回答をよろしくお願い申し上げます。追加の質問事項誓約書を作り直す際に、行政書士の先生のお力を借りずに、私個人だけで作り直しても法的に効力はございますでしょうか。また、こちらが必ず記載すべきこと、相手に必ず記載してもらうこと(現住所、電話、氏名、押印)がありましたら、教えていただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
債務弁済契約書
第1条 債務者 (相手方の名前) は、債権者 (質問者様の名前)に対し、月謝の残金  万円の支払い義務があることを認める。
第2条 債務者は、上記債務の弁済として債権者に送金して支払う。
ただし、送金は毎月の自動送金とし、送金先は債権者の指定する口座とする。また、送金の日付は債権者が決めることができるものとする。
第3条 債権者と債務者間には上記以外何らの債権・債務のないことを確認する。
第4条 本件契約から発生する一切の紛争の第一審の管轄裁判所を、債権者の住所地を管轄する地方裁判所とする。
本契約を証するためこの証書を作り各署名・押印し各その1通を保有する。
平成  年 月  日
住所
氏名(債権者)          印
住所
氏名(債務者)          印
上記の文面を参考にして作成すれば良いでしょう。
時効という言葉を使う必要はありません。また、専門家に作成してもらわずに質問者様が作成しても法的な効力はあるので大丈夫です。
また、押印は実印でしてもらい、印鑑証明所をもらったほうが良いでしょう。確かに本人が書いたものであること証明するために有効です。電話番号も記載してもらうと良いですね。
必要な点はそれくらいでしょう。
質問者: 返答済み 2 年 前.
詳しい回答をありがとうございます。
そのままつかえる書式で本当に助かります。
支払方法は別紙に記載する方がよろしいでしょうか。
あと、現在の支払いの誓約書では、
時効は消滅しないでしょうか。
現在の誓約書には、期日までに全て完済します、
という文があります。
押印ですが、印鑑証明のもの以外でもなんとかなりますでしょうか。
たくさん質問をして申し訳ありません。
よろしくお願い申し上げます。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
>支払方法は別紙に記載する方がよろしいでしょうか
→別紙でもどちらでも大丈夫です。質問者様の書きやすい方で良いです。法的効果に違いはありません。
>現在の支払いの誓約書では、時効は消滅しないでしょうか。
→すでに誓約書をもらっていたのでしたね。その誓約書で一度時効は消滅しています。
「現在の誓約書には、期日までに全て完済します」とい文言で債務の承認が成立しているからです。
>押印ですが、印鑑証明のもの以外でもなんとかなりますでしょうか。
→印鑑証明が手に入らなそうであれば、せめて実印を押印してもらって、住所と名前を直筆にしてもらいましょう。
そうすれば本人が書いたものと証明することができます。
質問者: 返答済み 2 年 前.
回答をありがとうございます。
本当にわかりやすくて助かりました。
やはり先生に回答していただけてよかったです。
がんばって作成したいと思います。
また何かありましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました!
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
お役に立てて幸いです。回答が参考になりましたら、評価をお願いいたします。
またのご利用をお待ちしています。
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