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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1050
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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4月に、新しい会社に入社致しました。 入社前に会社側から、給料面での契約書が送付されてきて、そこには、20万円とあり、印鑑を押して、送り、入社しました。 入社後、新人研修があり

質問者の質問

4月に、新しい会社に入社致しました。
入社前に会社側から、給料面での契約書が送付されてきて、そこには、20万円とあり、印鑑を押して、送り、入社しました。
入社後、新人研修があり、その後の面談で『あなたの希望する部署の給料は16万円です』といわれました。
希望する部署なので、口頭では承諾しましたが、こういった部類の減給は法律的には、違法でしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

賃金などの労働条件については、労働基準法で、「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない」となっています。 そして、その明示する方法も「一定の事項については書面の交付によらなければならない」となっています。 つまり、労働者から要求せずとも本来、一定の労働条件については書面を交付しなければならないものです。

■書面の交付が義務
1.労働契約の期間に関する事項
2.就業の場所および従事すべき業務に関する事項
3.始業および就業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無
4.休憩時間、休日、休暇ならびに労働者を2組以上に分けて就業させる場合における就業時転換に関する事項
5.賃金の決定、計算および支払いの方法、賃金の締切り及び支払いの時期
6.退職に関する事項(解雇となる事由を含む)

「入社前に会社側から給料面での契約書が送付されてきて」とのことですから、上記の5が書面により明示されたと考えられます。つまり、労働条件の1つである賃金は20万円となったわけです。

そして、一度、決まった労働条件は、労働契約法の第3条、第8条により合意なく変更することができません。もし、合意なく変更すれば違法となります。

労働契約法第三条・・「労働契約は、労働者及び使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、又は変更すべきものとする。」

第八条・・「労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる」

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

回答をご覧いただきましてありがとうございます。

回答の内容で分かりにくい点やここの部分をもう少し解説して欲しいなどのことはなかったでしょうか。もし、あれば回答させて頂きますので、引き続きご投稿ください。よろしくお願いいたします。

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