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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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民事訴訟で勝訴した場合 裁判所から支払い命令が出た後で被告が破産をして、支払いを免れることができるのでしょうか?その

解決済みの質問:

民事訴訟で勝訴した場合 裁判所から支払い命令が出た後で被告が破産をして、支払いを免れることができるのでしょうか?その場合はこちらは泣き寝入りでしょうか?相手には家庭があり家は奥様の名義です。こちらが詐欺にあい多額の現金を相手に支払いました。内容は会社譲渡です。会社の名義を変えただけで取引関係の紹介も帳簿も貰っていません。裁判しています。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
相手方が破産し、免責が認められた場合、破産者の財産を分配し、
それ以前の債務について請求することはできなくなります。
これは、裁判をしたかどうかとは無関係です。

但し、裁判とは別の問題として、【免責不許可事由】といって、
破産をしても、免責が認められない場合や、【非免責債権】といって、
免責手続きの対象外となる債権があります。

単にお金を貸したということであれば、裁判をして判決を持っていても、
相手が破産をしてしまうと請求できなくなりますが、詐欺による被害という
ことであれば、訴訟の有無とは無関係に、原則として、破産による免責の
対象外となります。

この場合、相手方が破産をした場合、借金等の債権については免責が
認められたとしても、ご質問者様の損害賠償請求権については免責
されませんので、破産後も引き続き支払い義務が残ることになります。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答いただきありがとうございます。それでは相手方が支払いを拒んだ場合はどのような対処をすればいいのでしょうか?こちらから渡したお金はほとんど残っている筈です。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答いただきありがとうございます。それでは相手方が支払いを拒んだ場合はどのような対処をすればいいのでしょうか?こちらから渡したお金はほとんど残っている筈です

専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.

破産手続きを行った場合、最低限生活に必要な財産を残し、財産は

すべて売却し債権者に平等に分配されることになります。

たとえば財産が1000万円に対して債権総額が1億円であったとすれば、

各債権者に対して1/10ずつ分配されることになります。

免責が認められた場合、この分配が行われることで清算が完了する

のですが、詐欺事件のように免責が認められない債権については、

その後も請求が可能ですので、残り9/10については、債務者の動向を

見ながら、請求をしたり、相手に支払う意思がないようであれば差し

押さえなどの手続きを行うことになります。

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