JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
ekotaeに今すぐ質問する
ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1112
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
72162474
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
ekotaeがオンラインで質問受付中

介護施設に勤務している介護職です。 通常、他の職員は月に4〜6回の夜勤を行っています。 私は3回しかありません。

質問者の質問

介護施設に勤務している介護職です。
通常、他の職員は月に4〜6回の夜勤を行っています。
私は3回しかありません。もう3年くらいその状態です。
最初は夜勤中の不手際を指摘されての措置だったのですがいつの間にか
「貴方は身体にハンデがあるから」と言われるようになりました。
私は軽度ですが難聴です。
仕事に差し支えはないと思ってますし、人によっては難聴だと思わない人もいる程度です。よって勿論障害者手帳もありません。
身体のハンデを理由に、一方的に仕事を制限するのはパワハラに当たるのではないでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

仕事に差し支えないほどであるにもかかわらず、身体にハンデがあるとして勤務体系に差をもうけるのは差別的取扱といえます。

早急に夜勤の数について他の職員と同等にするように求めるべきでしょう。

パワハラという言葉は法律上の言葉ではなく造語ですので定義は明確になっていないのですが、厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ」では、「職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為をいう」としています。

問題になりそうなのは、配慮と主張してきた場合ですが、「最初は夜勤中の不手際を指摘されての措置」といいうことですと、その不手際を指摘される措置の前の夜勤の回数は他の職員と同じだったのではないでしょうか。つまり、もともとは他の職員と同じ回数だったのではないでしょうか。すると、後になってハンデを理由とするのはおかしいことになります。

ただ、実際に裁判となると行為の場所、時間、態様、被害者の対応等の諸般の事情を考慮して、行為が社会通念上許容される限度を超えているかどうか、あるいは社会的相当性を超えると判断されるかどうかで判断されますので、どのように判断されるのかという面はあると思います。

いずれにしても貴方の仰る通り一方的な取扱ですので制限を撤廃するように求めるべきでしょう。

法律 についての関連する質問