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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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障害年金受給で細々とマッサージ店をやっている知合いが、「インターネットの集客システムを導入しませんか」という切り口で

解決済みの質問:

障害年金受給で細々とマッサージ店をやっている知合いが、「インターネットの集客システムを導入しませんか」という切り口でサービス契約を5/1に締結してしまいました。
内容書類を見たところ、システム導入という切り口からビジネスカードローンの申込みであることが分かりました。早期に解約、もしくは契約を解除させたいのですが、クーリングオフはできないと言われていると本人が言っております。
どなたかお力をお借りしたく書き込みを致しました。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。

まず,クーリングオフは,消費者と事業者との間の取引に適用されるものなので,本件のように個人事業主(知り合い)と事業者(相手方)との間の取引には適用されません。

しかし,システム導入といいながら,カードローンの申込書だったのですから,知り合いは錯誤(勘違い)に基づいて契約をしたことになります。
その場合,知り合いは,契約は錯誤であり無効であると主張することができます。

(錯誤)
第九十五条  意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。

カードローンの契約とシステム導入の契約を勘違いしたことについて,知り合いに非がなければ,つまり誰でも勘違いしてしまうような状況だったのであれば,知り合いの主張は認められ,契約は無効となります。

今後ですが,解除のための書類など待っていては時間が経ってしまうだけです。
こちらから,「契約は錯誤に基づくもので無効である」という内容の書面を送るべきだと考えます。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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