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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4908
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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平成11年3月19日に亡くなった母の遺産相続の件 相続人6人(子供)のうち母と同居していた長男が預貯金から不動産まで

解決済みの質問:

平成11年3月19日に亡くなった母の遺産相続の件 相続人6人(子供)のうち母と同居していた長男が預貯金から不動産まで全部相続しておりました。その不動産はすべて平成26年1月に登記も済まされていました。残りの兄弟5人は相続の話し合いをしてほしいと言っていたにもかかわらず放置されておりましたが昨年(平成26年)の12月に兄から他5人一人ひとりに電話で ”母親の遺産を自分だけ全部もらっては悪いので少しだけ皆にも渡すから口座番号をおしえてくれ、話し合いもしたくないし会いたくもない、 公正遺言証書もあるので役場へ行ってしらべてきてくれとのこと。 その後弁護士に正式に依頼し公正遺言証書(平成9年6月12日作成)も取ってもらいましたが減殺請求も10年以上経っているので無理との事 ならば司法書士さんが言われた第参遺言執行者(兄)が他の相続人に知らせる義務が実施されなく今にいたっています。遺言執行者の義務違反として何か訴えることができないでしょうか。  よろしくお願いします。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それは大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、お兄様は、遺言があることを最近まで隠していたのでしょうか?

そのような詐術を使う場合、相続欠格にあたる可能性があります。

相続欠格の中に、被相続人の遺言を隠匿した者(民法891条5号)とあります。

また、仮に、長男にすべて相続させるとあれば、長男としては非難をあびると思っても

それがお母様の意思であれば、きちんと伝えるべきです。

そうなると、いくら公正証書遺言であっても、作成当時にお母様に判断能力があったかどうかや

強迫や詐欺によって作成されたのではと言う疑惑もあります。

最近では、いくら公正証書であっても裁判で無効となるケースも出ています。

また、ご指摘の通り、遺言執行者は、就任して財産目録の交付などをしないと

いけません。

遺言執行者としての職務の怠慢ですから、家庭裁判所に解任の申立をするのも手です。

ご相談者様達は、遺言が無いと信じて、遺産分割協議を求めていた訳ですから

10年経って、遺言があって遺言執行人でしたと言うのは、詐欺行為に等しいものです。

また、今更、相続手続きが終わった後に、お兄様が財産を分配したとしても

相続では無く、贈与になるので、ご兄弟様に贈与税がかかる場合もございます。

とりあえず、遺言があっても、相続人全員の合意があれば、遺産分割協議が出来

遺言とは異なる分配方法も可能です。

更に、遺産分割協議には時効がありませんので、遺産分割協議をこれからすべきだと

全兄弟様で、お兄様に要求されることです。

応じなければ、家庭裁判所に遺産分割の調停を申し立てると主張されると良いでしょう。

頑張って下さい。

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