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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4620
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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現在私は55歳になります、父と母は私が1歳未満の頃離婚しました、母から聞いた理由は父の女性問題とのことでした、父の方

解決済みの質問:

現在私は55歳になります、父と母は私が1歳未満の頃離婚しました、母から聞いた理由は父の女性問題とのことでした、父の方には二人の兄が残り母は私だけを連れて離婚に至ったようです、その後父は多分離婚原因になった女性と結婚したようで二人の兄はその方に育てられたようです、母も再婚はしましたがまた離婚し最終的には15歳からは母子の二人で生活をしてきました、母が望んだのかはわかりませんが父からの援助は無かったと思います、その母も10年以上前に亡くなりました、父と兄達とは疎遠が続き50年位連絡をしていませんでした、今私は色々あって生活が困窮していまい恥を覚悟で兄の会社を訪問しました、兄は父の会社を継ぎ会社を経営しています、父も生きていれば96歳になりますのでもしかしたら亡くなっているのではないかと思っていましたが、存命でした、兄は窮状を聞き自分では回答できないと言い、父に話したようです、しかし父は会う気はないし、兄にはその件にかかわるなと厳しく言われたとのこと、もう連絡をしないでくれと言われました、私は援助をあきらめるしかないのでしょうか
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、ご相談者様は、お兄様達と違い、母親の元で育ったことに後悔等されて

いると言うことでしょうか?

本来であれば、離婚した場合に、養育費の問題がありますが

父親側が、二人のお兄様を育てているので、本来は、お母様も養育費を

お父様に支払う義務もあるので、相殺的な形になっていたのかもしれません。

また、再婚をした場合は、新しい扶養者ができるので、養育費の義務は免除されることも

あります。

その後離婚しているので、理論上は、現在のお父様に再度養育費を請求できますが

やはりお兄様達の件があるので、そこは難しいところです。

お父様の方に不貞行為の有責性があったようなので、慰謝料や財産分与がどうなって

いるかですが、50年前のことで、知る由もないことかもしれません。

それと、相続に関しては、お母様からお兄様達は相続を受ける関係にあるので

そのことを知らせてないまま、今更と言う思いはお兄様達にもあるかもしれません。

とは言え、扶養義務と言うのは、法的にはあります。

扶養義務には、「生活保持義務」と「生活扶助義務」があります。

生活保持義務は、自分の生活と同等の援助をしないといけないと言うのがございます。

これは、配偶者や、未成年の子に対してです。

生活扶助義務は、それよりも軽いもので、生活に余裕があれば扶養すべきと言うものです。

これは、ご相談者様のような成人の子供が当てはまります。

とは言え、困窮して困っている身内を放っておくのは保護責任者遺棄罪と言う場合も

ございます。

ただし、これは、やはり家庭の問題として解決する内容で、法的にどうのこうのとは言えない

難しいところがあります。

ただ、法的には無くとも、道義的な問題として、これまでご相談者様と母親を放っておいた

問題はどうなのかと主張してみる手はあります。

また、ご相談者様も法的にはお父様の相続権はあるので、相続時に大きな財産を

要求しない代わりに、今、生前贈与をして欲しいと頼むのも手です。

生前の相続放棄は出来ませんが、「遺留分の生前放棄」は可能です。

その場合は、家庭裁判所に申立てますが、それが成り立つためには

生前に、それなりの贈与などでご相談者様が補償をされないといけませんので

そのご提案をしてみると、お兄様達の相続にも関わるので

話にのってくる可能性はございます。

まずは、生前の遺留分放棄のご提案をされてみてください。

頑張って下さい。

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