JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

t-lawyerに今すぐ質問する

t-lawyer
t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
78091396
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
t-lawyerがオンラインで質問受付中

会社で趣味の内容が、競業避止にあたるといわれました。 それは、会社意向に従わなくてはいけないのでしょうか?

解決済みの質問:

会社で趣味の内容が、競業避止にあたるといわれました。
それは、会社意向に従わなくてはいけないのでしょうか?
音楽レコード会社に勤めています。在籍2年
現在は、レコーディングエンジニアのマネジメントの部署に在籍しています。
趣味で、友人のアーティスト会社に頼まれて、音源の制作を趣味としてやっています。
(現会社では1年 音楽のディレクターをやっていました。)
金銭のやり取りは、ボランティアとして、ライブを見に行ってあげたり、スタジオ代を払う際に、この会社の前からお付き合いのあるスタジオさんなどは、小さい事務所だと信用がないので、合えて私が立替て後で立替をもらっています。
会社で知りえた情報を使うことはしていません。
あくまでも、音楽を作ることは自分の趣味であるので
競業避止といわれると自分の楽しみを奪われてしまいます。
それでも、会社員である以上、やめなければいけないのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。

まず,競業避止義務とは,労働者が不正な競業によって使用者の正当な利益を侵害してはならないという義務を意味します。
これは,信義則上,労働契約上の付随的義務として認められています。

本件では,会社で知りえた情報を使っているわけではないですし,質問者様の活動によって会社の売り上げが落ちるなどの不利益もないと考えられることから,基本的には競業避止義務には当たらないと考えます。

しかし,友人のアーティスト会社と質問者様の会社がいわゆるライバル関係にあるような場合,仮に会社で知りえた情報を使っていなかったとしても,そして例えボランティアであり報酬を受け取っていないとしても,友人のアーティスト会社を手伝うことは競業避止義務に当たりうる可能性があります。

なぜなら,労働者は,雇用されている間はその会社の利益のために働くべきであり,ライバル会社に自らの能力等を提供することは,たとえ趣味のレベルであっても,雇用されている会社に対して誠実ではないと考えられるおそれがあるからです。

もし純粋に趣味ということでしたら,その会社が自分の会社と何らライバル関係になければ問題ないと思います。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

恐競業避にあたるかもしれないので話を聞きたいと言われている段階です。

私としては音楽を作る事が自分にとって、最大の楽しみであり、以前はそれが仕事になっていました。

しかしながら、会社ではその仕事は私の仕事ではなくなっています。

この能力は会社にとって必要がないという判断です。

私は、過去15年間音楽ディレクターの仕事をしてきて、

2年前に今の会社に転職してきました。

2012年10月転職

2014年3月に音楽を制作しない部署へ移動になりました。

友人のアーティスト会社(事務所)事態は

ライバル会社にはならないと思いますが、

音源を作ってあげたアーティストがCDを販売している会社は、

同じレコード会社になります。

コレを、競合と捉えられる可能性はありますよね?

しかも、オリコンで13位とか常に50位以内にはリリースした際にはなっています。

私は、リリースに関しては一切関知しておらず。

転職前より、彼らに関しては音源の制作をしておりました。

2014年1月

会社にどうせ手伝うのであれば、

会社に利益を落としたいと考え、そのアーティストを、自分の会社の利益の為に一度会社に紹介をしました、しかし会社の判断で商品としてうちの会社では契約出来ないと言われました。

はじめから、会社側はそれはライバルにあたらないという判断にはならないでしょうか?

会社で得た情報は一切使っていませんし、

音源を作るという作業能力事態は転職から前に私が築き上げてきた能力で、会社はその能力を必要としていなく。

販売に関してや、アーティストを売れるようにする為の施策等を考えてはいなく、純粋に音を作るのが好きなだけで、私の趣味を生かすにはアーティストという存在が不可欠で、今の会社にいる限り出来なくなるという事では、私は本当に困ります。


会社の為の仕事はこなしていますし、音楽をつくるその能力は必要とされていない。

そうなると、私は会社を辞めるしかないのでしょうか?

趣味の為に私の楽しみを会社が奪うという事はあり得るのでしょうか?

この、趣味を私からとってしまうと本当に私は困ります。

それこそ、私の人権をと主張したくなるくらい好きな事です。

なので、どうしても今やっている事を手放したくありません。

そのような判断をされない為には、どのように会社と話し合うのがいいのでしょうか?

お教え頂けますと幸いです。

専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

まず,競業避止義務のイメージとしては,会社が従業員の趣味を奪うことはできないが,従業員が趣味を行う場所を制限することはできるというイメージでしょうか。

本件では,質問者様が提供した音源でCDが作成され,そのCDを販売しているのがライバルのレコード会社ということなので,少なからず競業避止義務には当たる可能性があると思います。
それは,例えリリースに関知していなくても,転職前から音源制作をしていたとしても変わりません。

今後ですが,やはりしっかりと事情を説明して,会社の理解を得るしかないと思います。
会社の同意があれば,競業避止義務違反とはなりません。

会社の理解を得るには,転職前から引き続き行っているにすぎないこと,音源提供にすぎないことなど,会社に不利益を与えるつもりは全くないことを強調した方がよいかと思います。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験: 東京大学卒業
t-lawyerをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
< 前へ | 次へ >
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
  • 自分の意向に添う回答がいただけたので、、安心して自分で答弁書を作成し、知人に紹介された司法書士に相談したところ、十分訴状に対抗できるとの判断をされました。それを参考に、細部を詰める点も有り、答弁書を確実なものとする為、最終的に司法書士に依頼しましたが、安価に受けてもらえることとなりました。 東京都 梅村
  • 法律などの専門家や弁護士が身近に居なかったわけではありませんが、事案発生が連休中や土休日、深夜早朝にかかるなど、次の行動に移る前に冷静な判断が必要な場合があり、また個人的なことでありますが、深刻化、長期化し、また経済的に家族にも迷惑をかけることで、結果として自身の公務に影響が及ぼすことを大変危惧いたしました。結果、このたびの利用となりまして、貴社より、迅速な回答をいただくことができました。事案発生後一両日のうちに、先方と連絡をとり、適宜支払い手続きへと話をすすめております。またこの経験を同業の者とも共有し、今後ネットを通じた活動へ生かせるように務めます。 山形県 青木
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • supertonton

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    3395
    中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SU/supertonton/2011-9-7_64453_nakano.64x64.jpg supertonton さんのアバター

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    3395
    中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HO/houmujp/2014-1-5_72819_00.64x64.jpg houmu さんのアバター

    houmu

    行政書士

    満足した利用者:

    444
    行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/RI/rikonnsouzoku/2012-4-28_141443_066960x1280.64x64.jpg rikonnsouzoku さんのアバター

    rikonnsouzoku

    行政書士

    満足した利用者:

    181
    弁護士事務所事務員行政書士事務所所長
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SR/srlee7208/2012-9-19_13750_IMG9317.64x64.JPG srlee さんのアバター

    srlee

    社会保険労務士

    満足した利用者:

    43
    早稲田大学卒業。1999年社労士事務所開業。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/EO/eokuyama/2011-11-8_163713_BioPic3.64x64.jpg eokuyama さんのアバター

    eokuyama

    弁護士

    満足した利用者:

    27
    University of New Hampshire Law School, University of Arizona, Keio University.Law Offices of Eiji Okuyama.
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HA/hakase425/2011-8-16_9381_P1010445.64x64.JPG hakase425 さんのアバター

    hakase425

    弁理士

    満足した利用者:

    0
    -
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SH/shihoushoshikun/2013-7-1_22326_TshirtMale.64x64.jpg shihoushoshikun さんのアバター

    shihoushoshikun

    司法書士

    満足した利用者:

    1629
    東京司法書士会所属
 
 
 

法律 についての関連する質問