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カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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会社で趣味の内容が、競業避止にあたるといわれました。 それは、会社意向に従わなくてはいけないのでしょうか?

解決済みの質問:

会社で趣味の内容が、競業避止にあたるといわれました。
それは、会社意向に従わなくてはいけないのでしょうか?
音楽レコード会社に勤めています。在籍2年
現在は、レコーディングエンジニアのマネジメントの部署に在籍しています。
趣味で、友人のアーティスト会社に頼まれて、音源の制作を趣味としてやっています。
(現会社では1年 音楽のディレクターをやっていました。)
金銭のやり取りは、ボランティアとして、ライブを見に行ってあげたり、スタジオ代を払う際に、この会社の前からお付き合いのあるスタジオさんなどは、小さい事務所だと信用がないので、合えて私が立替て後で立替をもらっています。
会社で知りえた情報を使うことはしていません。
あくまでも、音楽を作ることは自分の趣味であるので
競業避止といわれると自分の楽しみを奪われてしまいます。
それでも、会社員である以上、やめなければいけないのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。

まず,競業避止義務とは,労働者が不正な競業によって使用者の正当な利益を侵害してはならないという義務を意味します。
これは,信義則上,労働契約上の付随的義務として認められています。

本件では,会社で知りえた情報を使っているわけではないですし,質問者様の活動によって会社の売り上げが落ちるなどの不利益もないと考えられることから,基本的には競業避止義務には当たらないと考えます。

しかし,友人のアーティスト会社と質問者様の会社がいわゆるライバル関係にあるような場合,仮に会社で知りえた情報を使っていなかったとしても,そして例えボランティアであり報酬を受け取っていないとしても,友人のアーティスト会社を手伝うことは競業避止義務に当たりうる可能性があります。

なぜなら,労働者は,雇用されている間はその会社の利益のために働くべきであり,ライバル会社に自らの能力等を提供することは,たとえ趣味のレベルであっても,雇用されている会社に対して誠実ではないと考えられるおそれがあるからです。

もし純粋に趣味ということでしたら,その会社が自分の会社と何らライバル関係になければ問題ないと思います。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

恐競業避にあたるかもしれないので話を聞きたいと言われている段階です。

私としては音楽を作る事が自分にとって、最大の楽しみであり、以前はそれが仕事になっていました。

しかしながら、会社ではその仕事は私の仕事ではなくなっています。

この能力は会社にとって必要がないという判断です。

私は、過去15年間音楽ディレクターの仕事をしてきて、

2年前に今の会社に転職してきました。

2012年10月転職

2014年3月に音楽を制作しない部署へ移動になりました。

友人のアーティスト会社(事務所)事態は

ライバル会社にはならないと思いますが、

音源を作ってあげたアーティストがCDを販売している会社は、

同じレコード会社になります。

コレを、競合と捉えられる可能性はありますよね?

しかも、オリコンで13位とか常に50位以内にはリリースした際にはなっています。

私は、リリースに関しては一切関知しておらず。

転職前より、彼らに関しては音源の制作をしておりました。

2014年1月

会社にどうせ手伝うのであれば、

会社に利益を落としたいと考え、そのアーティストを、自分の会社の利益の為に一度会社に紹介をしました、しかし会社の判断で商品としてうちの会社では契約出来ないと言われました。

はじめから、会社側はそれはライバルにあたらないという判断にはならないでしょうか?

会社で得た情報は一切使っていませんし、

音源を作るという作業能力事態は転職から前に私が築き上げてきた能力で、会社はその能力を必要としていなく。

販売に関してや、アーティストを売れるようにする為の施策等を考えてはいなく、純粋に音を作るのが好きなだけで、私の趣味を生かすにはアーティストという存在が不可欠で、今の会社にいる限り出来なくなるという事では、私は本当に困ります。


会社の為の仕事はこなしていますし、音楽をつくるその能力は必要とされていない。

そうなると、私は会社を辞めるしかないのでしょうか?

趣味の為に私の楽しみを会社が奪うという事はあり得るのでしょうか?

この、趣味を私からとってしまうと本当に私は困ります。

それこそ、私の人権をと主張したくなるくらい好きな事です。

なので、どうしても今やっている事を手放したくありません。

そのような判断をされない為には、どのように会社と話し合うのがいいのでしょうか?

お教え頂けますと幸いです。

専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

まず,競業避止義務のイメージとしては,会社が従業員の趣味を奪うことはできないが,従業員が趣味を行う場所を制限することはできるというイメージでしょうか。

本件では,質問者様が提供した音源でCDが作成され,そのCDを販売しているのがライバルのレコード会社ということなので,少なからず競業避止義務には当たる可能性があると思います。
それは,例えリリースに関知していなくても,転職前から音源制作をしていたとしても変わりません。

今後ですが,やはりしっかりと事情を説明して,会社の理解を得るしかないと思います。
会社の同意があれば,競業避止義務違反とはなりません。

会社の理解を得るには,転職前から引き続き行っているにすぎないこと,音源提供にすぎないことなど,会社に不利益を与えるつもりは全くないことを強調した方がよいかと思います。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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