JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
supertontonに今すぐ質問する
supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4759
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
supertontonがオンラインで質問受付中

初めまして。 お世話になります。 さて、私、5月1日から整体院を開業します。 「気功」を使って、主に「難病」の

質問者の質問

初めまして。
お世話になります。
さて、私、5月1日から整体院を開業します。
「気功」を使って、主に「難病」の人や「がん患者」の方を対象にしようと考えております。
それにつきまして、看板や名刺に「難病専門」とか「がん専門」という文句を入れるのは、法律違反になりますでしょうか。
お教えください。よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、多分、いろいろ調べられていると思いますが

整体院は、整骨院と違い、整体師と言う民間資格で行われていると思いますので

保険が効かないため、医療行為は出来ません。

医業類似行為と言うことになるので、広告も慎重に行わないとすぐに誇大広告に

なってしまいます。

そうなると医師法違反や薬事法違反にひっかかってきます。

特に、「がん(悪性新生物)」などに関する表現は問題があると言えます。

仮にするとしても、難病やがんの痛みの緩和などとされるのは、大丈夫かもしれません。

とは言え、治療効果があると錯覚させるような書き方は問題があります。

気功そのもが、歴史があるものに関わらず、未だに保険が認められていないこともあり

効果に関して、場合によっては、詐欺呼ばわりされることもあるので

ご注意が必要です。

特にガン等でわらにもすがる患者にとっては切実な問題なので

より慎重な対応が求められます。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

それでは、HPなどに載せるのもだめということでしょうか。

表現として:「難病、がん 愛知気功整体」という表記は問題がありますでしょうか。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

広告の場合は、チラシであろうとHPであろうと、治療ができると思わせる

紛らわしい表現は問題となります。

仮に、HPの作成でのSEO対策としてのキーワードとして

それらをプログラムに入れ込むのは病名だけですから問題は無いとも思いますが

治療する治す等の個人的な体験もHP上に記載すれば違法になってきます。

使うなら癒すとか緩和するとか位でしょう。

質問者: 返答済み 2 年 前.

早速の回答ありがとうございます。

よくわかりました。

その他にも表現についてお伺いしたいのですが、「がん」という言葉を

使うのは患者にとって紛らわしいと思いますが、以下の表現はいかがで

しょうか。

「慢性病の改善」「難病の緩和」

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.

お世話になります。

追加でお願いします。

HPでの紹介文ですが、以下の文書の表現はいかがでしょうか。

>気功を使って整体を行っています。慢性病や難病に対して、身体の歪

>みを整えて気功で気の流れを良くすることによって自己免疫力を上げ

>ていきます。自己免疫力が上がれば、根本から体を整えるので、病状

>による苦痛を緩和します。

よろしくお願いいたします。

太田

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

整体に関しては。医業類似行為として医療に関する治療等に関する記述は出来ません。

「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あきは法)」でも

広告等の規制がされています。

また、病名を書くのは問題があると言えます。

自己免疫力に関しては、医学的根拠が薄いとして認められていないと思います。

文章に関しては、とにかく治療としての誤解を与えない注意が必要となります。

所属団体等の見解を確認された方が良いかもしれません。

質問者: 返答済み 2 年 前.

お世話になります。

さらに、お伺いしたいことがあります。

たとえば、「がんは必ず治る」とか「リュウマチは◯◯すれば治る

といった本が出ていますが(医師ではない人が書いていますが)、

それは、問題ないのでしょうか?

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

少し質問の方向性が変わってきていますが

分かる範囲でご回答致します。

そもそも、本に関しては、表現の自由や出版の自由が関わってきます。

いろいろな陰謀論の本や心霊的な本もありますが

変な話、「信じるか信じないかは読者しだい」と言うのはあります。

その表現によって、名誉を棄損される場合や損害が発生すれば

当然、不法行為による損害賠償請求はあり得ます。

公序良俗違反の本であれば差し止めもあり得ます。

話を本題に戻すと、薬事法違反等で問題となるのは、そのことによって

商品の販売を誘因したりする広告なのかどうかの規制です。

広告で、医学的に認められたもの以外で医療的な効能をうたったりして商品を宣伝することは

出来ないと言うことです。

その手の本は、単なる意見や体験談にしか過ぎず、そのことで商品を売るなどを

しなければ問題はありません。

supertontonをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

お世話になります。

最後にお伺いします。

それでは、名刺に次のように載せるのは

いかがでしょうか?

「慢性的な不調に 愛知気功整体」

よろしくお願いします。

太田

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

慢性的な不調と言うのは、相手のとらえ方で病気なのか精神的なものなのか

いろいろ限定できないで相手任せにできる表現なので良いかもしれません。

たいてい、相手側が自分に合った不調を伝えてくる可能性もあります。

名刺を渡す時に、具体的な説明を口頭でする分には問題とならないでしょう。

頑張って下さい。

法律 についての関連する質問