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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
78091396
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労働契約法第19条について、教えて下さい。 ”本条が適用される「更新」とは、 -労働条件を変更しての契約の終結し直しは、本条が適用されるのですか? (”従前と同一

解決済みの質問:

労働契約法第19条について、教えて下さい。
”本条が適用される「更新」とは、
-労働条件を変更しての契約の終結し直しは、本条が適用されるのですか?
(”従前と同一条件での契約”にはならないのですが、解雇では無いので
許されるのか?ということです)。
宜しくお願いします。
以上
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。

まず,労働契約法19条の規定は,以下の通りです。

(有期労働契約の更新等)
第十九条  有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。

ここに出てくる「当該申込みを拒絶」とは,同じ条件での更新を拒絶することを意味するので,労働条件変更での再契約もこれに含まれると考えます。

そのため,その労働条件変更には,客観的に合理的な理由,及び相当性が必要となると考えます。

しかし,条件を変更しているとはいえ,再契約をする以上は,単なる更新拒絶よりは労働者に不利益は小さいことから,客観的に合理的な理由及び相当性が認められやすいと考えます。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.

早速の回答いただき、内容に大変満足しています。一つ確認です。

客観的に合理的な理由及び相当性が無く、不利益の程度が年収

で▲25%以上の場合は、第19条に反すると考えて良いですか?

お手数を掛けますが、よろしくお願いします。

以上

専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

年収25パーセント減は,何ら合理的な理由も相当性もなければ,19条に当たると考えます。

よろしくお願いいたします。

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