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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1048
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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不当解雇の相談です。よろしくお願いします。 現在パート契約(半年単位)で約13年勤めています。先週半ばに所属部のミ

解決済みの質問:

不当解雇の相談です。よろしくお願いします。
現在パート契約(半年単位)で約13年勤めています。先週半ばに所属部のミーティングが13時半にあると予定表に書いてありましたが、通常パートはミーティングには不参加なので通常通りお昼交代の時間で外出しておりました。戻ってみると、本社(県内別住所に所在)より役付き2名、現事務所の責任者である常務、現事務所の部署長4名と私が所属する部5名がそろってミーティングを始めようとしたところパートも呼ぶように言われお昼交代で戻っていた1年未満のパート1名が行ったが私はお昼に出かけていると聞くと呼び出すこともなくそのまま始まり、部署は6月で廃部になる。正社員は全く異業種の別部署に移動か我が部の顧客の売却先に拾ってもらうかできるがパートはその範疇にないとのことを同じ部署員から聞きました。私がお昼休みから戻った直後にミーティングも終わりましたが、所属長の常務からは何も言われませんでした。翌日も常務は事務所にいましたが何もありませんでした。
そんな大事な話に参加するため呼び戻すこともなくその後も何の音さたもない。
① 人員整理の必要性が存在すること
② 解雇を回避するための努力が尽くされていること
③ 被解雇者の選定が客観的合理的な基準によってなされたこと
④ 労働組合または労働者に対して事前に説明し、納得を得るような誠実に協議を行ったこと
は見当りません。
明日出社すると、出席していた別部署長から常務に私が話を聞いていないとのことを聞く予定ですが、なんと受け答えすれば今後有利に話ができるのでしょうか。
今の事務所に勤める理由は
①自宅から自転車で通える
②時給
③業務内容(PC利用事務職)等
伝わりにくい文章ですみませんがよろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

会社に対してどのように言えば良いかですが、6か月契約でも反復更新されて13年も勤めていれば通常の社員を解雇するのと同等の解雇理由が必要なことを伝えると良いでしょう。

①過去に反復更新された有期労働契約で、その雇い止めが無期労働契約の解雇と社会通念上同視できると認められるもの

②労働者において、有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があると認められるもの

上記の①、②のいずれかに該当する場合に、会社が雇い止めをすることが、「客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないとき」は雇い止めが認められません。つまり、正社員の解雇と同等の扱いとなります。

更新の回数が多ければ多いほど、雇用されていた通算の期間が長ければ長いほど雇い止めは認められにくくなります。13年もお勤めでしたら正社員の解雇と同等の扱いになると考えます。

質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございました。専門用語そのままで①②に該当するのかよくわかりませんが、部署がなくなるので、そこの部署に所属するパート契約者だから契約は打ち切りというのは、客観的合理的と認められるのでしょうか。また同僚から廃部と聞くだけで上司からは何も言われてないのに契約は打ち切れるのでしょうか。解雇回避の努力が見られないと指摘して万が一出された提案を受け入れられない場合は自己都合退社になるのでしょうか。6月までは通常業務するらしいので有給消化(36日)が6月までには出来そうもない場合は契約延長(8月か9月まで)の交渉はできるのでしょうか。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

>部署がなくなるので、そこの部署に所属するパート契約者だから契約は打ち切りというのは、客観的合理的と認められるのでしょうか

→ 貴方に対しては、パート契約者だからという理由は通らないと考えられます。

>6月までは通常業務するらしいので有給消化(36日)が6月までには出来そうもない場合は契約延長(8月か9月まで)の交渉はできるのでしょうか。

→ 貴方の場合は無期雇用と同等の扱いになると考えられます。したがって、雇い止めはできずに契約更新がずっと続くと考えられます。会社が雇い止めをするには正社員と同等の解雇理由が必要となります。しかし、その解雇理由が現時点ではないと思われるので雇い止めはできないと考えられます。

有期雇用でも反復更新されれば無期雇用と同等の扱いになるという点を主張すると良いです。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

先の回答にもう少し付け加えて回答させていただきます。

>解雇回避の努力が見られないと指摘して万が一出された提案を受け入れられない場合は自己都合退社になるのでしょうか。

→ 自己都合退職にすることはできません。

無期雇用と同等の扱いになるの主張に加えて、整理解雇するための、次の4つの要件を満たしていないという主張も可能です。4つのうち1つでも欠けたら整理解雇は認められません。
①人員整理の必要性があること
②解雇を回避するための努力を尽くしたこと
③解雇される者の選び方や基準に合理性があること
④事前に十分に整理解雇の説明・協議をしたこと

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