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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1100
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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はじめましてどうぞよろしくお願い致します。 社会保険についての質問です。 私は建設業でお客様から仕事をいただ

質問者の質問

はじめましてどうぞよろしくお願い致します。
社会保険についての質問です。
私は建設業でお客様から仕事をいただいて働いています。
忙しい時には、知り合いに手伝ってもらって仕事をしております。
手伝ってもらっている方々の仕事は毎日あるわけではなく、年間100万程度で、中には年間1~5日だけ手伝ってもらう方もいらっしゃいます。
今までの対策としましては、一人親方の特別加入に個々に入ってもらって現場で働いてもらっていたのですが、昨今、建設業も社会保険の管理が厳しくなり、私も今後どのようにすればよいのか、考えております。
お客様に聞いても社会保険がどうのこうので、曖昧な受け答えしかいただけません。
私は個々が一人親方の特別加入に入っていれば、現場にはご迷惑にはなりませんし、何の問題もないのでは?と思っているのですが・・・。
うちは、大きい会社でもないですし、毎日仕事もありません。
その中で、雇用してよいものなのか、社会保険に入って会社が維持できるのか?気が気でありません。
今までどおり一人親方で問題ないのであればそれでよいのですが、雇用するのであれば、社会保険に入ると、一人当たりどれくらいの費用がかかるのか教えていただけないでしょうか?また、うちで働いてもらっている方は、雇用保険はいらないといっているのですが、労災保険の加入だけでもよいのでしょうか?
※日当¥10000+1500(交通費)に対しての社会保険料も教えていただけると助かります。
よきアドバイスよろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。質問をご投稿いただき、誠にありがとうございます。

平成27年度からの健康保険・厚生年金の保険料額表がございますので、この表を元に解説させていただきます。

神奈川県の保険料額表です。都道府県によって保険料は異なります。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h27/ippan/14kanagawa.pdf

例えば、報酬が月10万円としたら、報酬月額は93,000円~101,000円の間にあることになるので、5等級となります。

5等級の場合、その横の欄を見て頂きたいのですが、全国健康保険協会管掌健康保険料の折半額と厚生年金保険料の折半額の合計が事業主様の負担分となります。

介護保険第2号被保険者に該当しない場合の健康保険料の折半額は、約4,890円です。厚生年金保険料の一般の被保険者の折半額は約8,562円です。

この合計額(13,452円)に児童手当拠出金(147円)を加えた額が、健康保険と厚生年金保険の事業主様負担分(13,599円)となります。

>また、うちで働いてもらっている方は、雇用保険はいらないといっているのですが、労災保険の加入だけでもよいのでしょうか?

→ 従業員が雇用保険はいらないと言っても一定の条件(1週間の労働時間が20時間以上、31日以上の雇用見込み)を満たせば雇用保険に加入させる義務があります。社会保険労務士の立場上、加入させなくて良いとは回答できません・・

>※日当¥10000+1500(交通費)に対しての社会保険料も教えていただけると助かります。

→ 仮に日雇特例被保険者に該当した場合、介護保険第2号被保険者に該当しない場合は865円となります。

日雇特例被保険者に該当しない場合は月の報酬で考えます。例えば、月に10万円なら上記となります。労働日数が増えれば、報酬が増えてるので社会保険料も上がることになります。報酬ごとに細かく決まっておりますので表でご確認いただければと存じます。

一人親方に関してですが、実態が雇用関係であれば雇用契約になります。実態が雇用関係でなければ一人親方です。なので、実態で雇用関係であると判断されなければ社会保険の事業主負担は発生しません。例えば、始業・終業の時間を一人親方に決めさせないなどすると雇用関係と認められやすくなります。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

>一人親方に関してですが、実態が雇用関係であれば雇用契約になります。実態が雇用関係でなければ一人親方です。なので、実態で雇用関係であると判断されなければ社会保険の事業主負担は発生しません。例えば、始業・終業の時間を一人親方に決めさせないなどすると雇用関係と認められやすくなります。

働いてもらっている方には、一応8:00~17:00の中でお願いしているのですが、仕事が終われば、15:00でもそれ以前でも帰ってもらっています。

賃金は早く終わった場合でも一日分をお支払いしています。

このような場合はどちらに該当するのでしょうか?

また、社会保険に関して少し調べたのですが、私は個人事業で仕事をしているのですが、常時5人以上の従業員を使用していなければ、強制的に社会保険に入る必要はないとかかれていました。

私の仕事を5人以上の方たちに手伝ってもらってはいるのですが、毎日出てもらってるわけではありません。

月に1日しか出てない方もいれば、忙しい時には20日くらい出てくださる方もいます。

どちらにしても、月に5人以上を常時使用していません。

このような状況ではどのように判断すれば良いのでしょうか?

また、常時とはどこまでが常時になるのでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

先の回答では一人親方か労働者かを判断基準として始業と終業の例をあげさせていただきましたが、判断基準はこの他にもあります。

労働者は使用者から指揮命令を受けて働きます。一方、一人親方は独立した存在で、指揮命令を受けずに業務を行います。始業と終業の時間の他にも作業手順等の指示は受けずに業務を行うのが一人親方で、仕事の依頼も断ることは自由です。

個人事業で常時5人未満でしたら社会保険の加入義務はございません。

「常時使用」については労務の対償として給与や賃金を受けるという使用関係が常用的であることとされています。

週の労働日数が少ない者でも期間を限定せず引き続き雇用していたら常用的であるといえますが、実態としては曖昧な運用がされています。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

<週の労働日数が少ない者でも期間を限定せず引き続き雇用していたら常用的であるといえますが、実態としては曖昧な運用がされています。

どれくらいの期間の設定にすれば、常用的ではないのでしょうか?

これから先、雇用するにしても社会保険は避けたいです。

ちなみにうちで働いてくださっている方は、それぞれ、うち以外でも働いていますし、国民健康保険、国民年金に加入しています。

従業員を雇用して、労働保険に加入して、社会保険は国民年金・国民健康保険でまかなうためには、どのような雇用契約・運営をすればよいのでしょうか?

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

常時5人以上についてですが、労務の対償として給与や賃金を受けるという使用関係が常用的であることとされていて、通達で被保険者となることができない者であっても、当該事業所に常時使用される者については、すべて算入するとされています。

実務的には曖昧な運用がされていて保険者(日本年金機構)が決めるものなので、年金事務所に具体的な例をあげて聞いていただくしかないです。曖昧な点があるため、違う年金事務所に相談すれば部分的に違った回答になることもあると思います。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

年金事務所には匿名で電話相談できますので、相談を通じて社会保険に加入しなければいけなくなるということは避けることができます。

ekotaeをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございました。

また自分でも調べてみようと思います。

専門家:  ekotae 返答済み 2 年 前.

法律担当の特定社会保険労務士です。

評価くださいましてありがとうございます。

ご丁寧なお言葉にも感謝申し上げます。

建設業の社会保険加入が厳しくなっていますが、常時5人の解釈はまだそれほど厳格になっていないように思います。

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