JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
houmuに今すぐ質問する
houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
houmuがオンラインで質問受付中

以前にも質問して的確な回答をいただいたので、今回も質問させていただきます。FP試験の予備練習としての想定問答です。回答は本日20時くらいにいただけると助かります。 <相

解決済みの質問:

以前にも質問して的確な回答をいただいたので、今回も質問させていただきます。FP試験の予備練習としての想定問答です。回答は本日20時くらいにいただけると助かります。
・4人家族です。両親と長女及び長男、長女と長男ともに成人していて社会人、ともに独身
・長女が病気で亡くなりました。この時、長女には一定の資産がありましたが相続手続き
未了の状態
・数年後、母親が事故死 母親にも一定の資産ありました
質問①通常通り長女死亡の際に相続手続きを行っていれば、この時点で長女の資産は父親   と母親にそれぞれ1/2づつ相続。この時、長男に相続権はなし。母親が死亡後は
母親の資産を父親と長男がそれぞれ1/2づつ相続・・・ということですね。
質問②実際には長女死亡時に相続手続き未了であったため、母親死亡後に手続きとしてど   うなるかが不明です。a.長女死亡時にさかのぼって通常通りの相続手続きがなされ    たと仮定して相続税および延滞利息を支払い、次に母親死亡時の相続手続きを行う
のか、この場合に時効摘要等はあるのか b.あるいは一括で手続きする方法がある    か、この場合、長女の資産の1/2が生前の母親へ相続され、母親死亡後に母親の   資産全体の1/2を長男が相続することから、このケースでは長男は相続手続未    了の長女の資産に対しても直接的な相続権をもつのかー以上ご回答お願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
質問①について
お考えの通りです。
質問②について
aのように、順序通りに処理をするのが、考え方としては混乱せずにスムーズですね。
遺産分割には時効はありません。
ただ、限られた人数での話ですから、bのようにまとめて考えることもできます。
このケースのように、複数の相続が発生しているケースを数次相続といいます。
当然、未分割となっている元長女の財産に対しても、父親・長男共に権利行使でき
ます。
ただ、個別の手続きになってくると、その対象となる財産によって、一度で処理が
可能なものと、それぞれ手続きが必要なものとに分かれてきます。
たとえば、相続税申告は、それぞれ手続きを行う必要があります。
不動産の名義変更についても、それぞれ行うのが原則ですが、こちらについては、
一度の登記申請で済ませることができる場合もあります。
具体的には、現在の実務では、1回目の相続で、相続人が単独で相続した場合には、
1回の登記で済ますことができ、登録免許税の節約になります。
未分割の財産ですから、共有財産であるという点で、権利行使できる範囲の制限は
受けますが、その限度内においては、母親の固有の財産と、母親が相続をした長女の
財産とで大きな違いはありません。
もっとも、父親は当初1/2を相続し、母親を通してさらに1/4を相続しているという
ことで、現在の相続持ち分は父親が3/4、長男は1/4となっていますので、この持分
割合を原因とした一定の制約をうけることはあります。
たとえば、長女が株式を所有していた場合に、共有株式の議決権の権利行使は、
持分の過半数代表者が、その全部を権利行使可能となっています。そのため、
結果的に長男はこれについて権利行使ができないということは考えられます。
houmuをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問