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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4628
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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訴訟訴状が裁判所に受理されない場合の弁護士の責任 訴訟を弁護士に依頼しましたが、弁護士作成の訴訟訴状内容の不備によ

質問者の質問

訴訟訴状が裁判所に受理されない場合の弁護士の責任
訴訟を弁護士に依頼しましたが、弁護士作成の訴訟訴状内容の不備により裁判所に受理されず、
弁護士は訴状を取り下げました。
この場合、訴状の印紙代約30万円を弁護士の不法行為に基づく損害賠償として請求できますか。
以上,ご教示下さい。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それは大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

弁護士の先生のご回答が無いようなので、こちらでわかる範囲でご回答致します。

お話から、訴状は基本的には受理しないといけませんが

不備があっても補正で受理はできると思いますが

取り下げまでする不備と言うのも疑問です。

弁護士の先生や裁判所の方には既にご相談をされていますでしょうか?

また、印紙代が30万円となると、ほぼ訴訟額が

1億円位になりますが、そのような大きな額の訴訟をされようとしていたのでしょうか?

仮に、訴状を受けつけた場合は、第1回口頭弁論までに取り下げれば

裁判所に請求することで印紙代の半分はもどってくると思います。

今回は、不受理ですから、印紙に消印も無いでしょうから

印紙代を買い取ってもらうなりされても良いのではないでしょうか。

とりあえず、申立てた裁判所にまずはご相談された方が良いのでは無いでしょうか?

また、30万円と言うことから、弁護士の先生の着手金と言うことでは無いでしょうか。

着手金は戻って来ないお金ですが

所属の弁護士会の方でご相談されてみてはどうでしょうか。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答有難うございました。

私の質問の論点を再度記載しますので、ご検討下さい。

弁護士に、訴訟を委任し、着手金を支払い、弁護士は訴状を作成し、裁判所に提出しましたが、裁判所の裁判官より訴訟内容が法的に審議に値しないと指摘され、弁護士は訴状を依頼人に無断で取り下げました。

その際、訴状印紙代の半額約30万円は裁判所に徴収されました。

訴訟を委任された弁護士は、裁判所で審議に値する訴状を作成する責務があると判断します。

弁護士は、委任された事項を放棄していますので、依頼人は裁判所に徴収された約30万円を弁護士の不法行為に基づく損害賠償として弁護士に請求出来るか否かが私の質問です。

本件の場合、不法行為に基づく損害賠償を法的に請求できる法律の根拠をご教示下さい。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のお話から、一旦受理をされて、その後に取り下げたと言うことですね。

訴状の不備によるものであれば、基本的に補正をすれば良いだけですが

審議に値しないと言うのは、被告が存在しないとかいろいろ理由はあると

思われますが、どういう理由であれ、ご相談者様の意向を無視して説明もなく取り下げた場合

弁護士の先生に委任をされていて、それを実行できていない訳ですから

民法第415条における債務不履行による損害賠償請求になると思われます。

その場合、弁護士の先生が所属される弁護士会に対しても懲戒請求も

できるようです。

質問者: 返答済み 2 年 前.

再度のご回答有難うございます。

本件は民法415条における債務不履行による損害賠償請求になるとのご意見ですが、本件は弁護士の過失により訴訟依頼者に損害を与えたことから民法709条による不法行為に基づく損害賠償請求ではないかとも考えますが

再度ご検討をお願いします。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

今回のケースでは、刑事的な責任を問うことは難しく

弁護士の先生の職務怠慢のように思えますし、現状、職務怠慢による

トラブルが増えているように思えます。

ご相談者様が、おっしゃる通り、委任契約の場合で損害が発生する場合は

債務不履行も不法行為責任も発生しうると思います。

ただし、いざ訴訟等になる時に、委任契約における債務不履行の場合は

被告が過失が無かったことを証明しないといけませんが

不法行為は、原告が加害者の過失を証明しないといけないため

訴える方としての使い勝手としては債務不履行の方がやり易いと言う判断です。

ご相談者様の状況によって、どちらでも良いケースと思われます。

頑張って下さい。

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