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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4918
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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はじめましてこんにちは、飲食店経営の知人に対する強制執行について伺いたいのですが、飲食店経営の知人に公正証書作成の上

質問者の質問

はじめましてこんにちは、飲食店経営の知人に対する強制執行について伺いたいのですが、飲食店経営の知人に公正証書作成の上、昨年12月に200万円程貸したのですが、年末に30万円程返したもらいましたが、その後期限が過ぎても返済してもらえずこまっています。
これ以上待てないので強制執行の手続きを行いたいのですが、以下の物は差し押え対象になるのでしょうか?
・知人が経営する飲食店にある業務用の冷蔵庫や什器、TVモニター等
・その飲食店の売上げ
・その店舗は賃貸物件なのですが、店を閉めた時に戻ってくる契約保証金
以上御多忙中申し訳ありませんがよろしく御願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、公正証書で、金銭消費貸借契約書を作成されたのだと思います。

そうすると、理論上は、1回でも未払いがあれば強制執行の対象になります。

一般的には、内容証明で、未払い金を支払わないと強制執行をするとまずは主張します。

また、強制執行は、勝手にご相談者様がして良いと言うものではなく

地方裁判所に申し立てることになります。

その前に、公正証書を作成した公証役場から送達をしないといけません。

その後に、地方裁判所に強制執行の手続きをします。

3~4か月かかることもあります。

お話のような業務用冷蔵庫などは、執行官が立ち会うことになりそのための費用は

数十万円かかり、またそれを、ご相談者様が持っていくと言うことではなく

競売にかけられてからの支払いになります。

更に言えば、動産の場合は、差押禁止のものも多く有ります。

家財道具などはまずできません。

売り上げに関しても、勝手にはできないのが現状です。

そう言う意味では、すぐにでも返済されないとご相談者様が困ると言うことであれば

強制執行と言うよりも、個人的に、交渉して少しずつでも分割で支払わせていくことです。

また、店を閉めるなら、契約保証金で返済するように契約書を別に作成しておくことです。

多分、そこまで金銭的に困っている飲食店であれば、他にも出来るところはすべて

借金をしている可能性がありますから、場合によっては早目に強制執行の

手続きに入ることになると思いますが、他にも債権者がいると

その方達との調整になるので、毎日、売り上げからでも少しずつ

請求しても良いでしょう。

質問者: 返答済み 2 年 前.

SUPERTONTON 様

ご回答ありがとうございます。

送達は公正証書を受け取りに行った時に公証人によりその場で済ませて頂きましたので、地方裁判所への申したてを行えば良いのでしょうか?その場合私は埼玉在住で知人の住所は東京、店舗は埼玉なのですが、知人住所のある東京地方裁判所への申し立てとなるのでしょうか?それから執行官に立ち会って頂く場合の費用は知人に請求できるのでしょうか?

SUPERTONTON様

私は「一ヶ月で良いから貸してくれ」と懇願され融通しましたが、私にそれほどの余裕があるわけでも無くすでに生活費に困窮している状態です。それらも踏まえ、現実的に考えて強制執行はコストパフォーマンスの高い方法と言えるのでしょうか?

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

既に、済ませているのであれば、地方裁判所に申立てるだけです。

基本は債務者の住所地が管轄ですが、差し押さえる財産によってはその存在す

住所地の管轄の場合もございます。裁判所にご確認された方が良いでしょう。

費用は、本来は相手が返済すれば、必要が無いもので求償は可能でしょうが

当然、相手側にお金があるかないかになります。

また、それだけの高額を必要としているところをみると

このままでは近々、倒産する可能性もあります。

少しずつでも現金を返してもらう方が、倒産を長引かせるためにも重要かもしれません。

多分、業務用の冷蔵庫等は二束三文で買いたたかれる可能性があり

他に債権者がいたり、自己破産をされればお終いです。

その前に、どのような経理状況かとかは債権者として把握させてもらい

返せる方法を模索した方が良いでしょう。

頑張って下さい。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

こんにちは、先日お金を貸した知人に対する強制執行の事で質問させて頂いた者です。その節は本当にありがとうございました。追加でいくつか質問があります。

・知人が経営する飲食店の売上げに対して強制執行は可能でしょうか?

・可能であれば具体的にどのような流れで私にお金が入ってくるのか?
・知人の銀行口座もいくつか調べてありますがそれらに対して強制執行は可能でしょうか?可能であれば具体的にどのような流れで私にお金が入ってくるのか?

また、上記の執行をする際にも執行人の立合が必要なのでしょうか?

よろしく御願い致します。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

強制執行と言うのは裁判所が認めたものを言います。

売上げに関しては、それが、債務者の個人的な財産か、法人としての給与になれば

強制執行は可能な場合があります。

単に、その日に行って、売り上げから返済させるのは、強制執行とは言えず

任意に返済したということです。

個人事業主であれば、個人の預貯金に強制執行が可能です。

法人の場合は、法人としての給与に対して出来ます。範囲は給与の4分の1までです。

執行人は、不動産や動産等の場合で、預貯金は第三債務者としての法人などが

代わりに行います。

今回の場合、強制執行と言うよりも、日々の売り上げがあるなら

任意に返済してもらうようにしてもらっても良いでしょう。

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