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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1384
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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不倫により相手の女の方が妊娠し離婚することになりました。夫から300万円、相手の女のひとから250万円は法外ですか?

質問者の質問

不倫により相手の女の方が妊娠し離婚することになりました。夫から300万円、相手の女のひとから250万円は法外ですか?私も含め3人とも同じ職場です。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
Customer:

夫、情婦は、共同不法行為者なので、連帯債務を負います。債権者は、その債務者の一人に対し、又は同時に若しくは順次にすべての連帯債務者に対し、全部又は一部の履行を請求することができる(民432条)ので、普通は同額の請求となります。

Customer:

額としては100~300万円なので、普通だと思います。夫と情婦が結婚するのかどうかでも事後処理(認知うんぬん)が多少ことなります。

JACUSTOMER-38flsp25- : すみません、結局合わせて550万円が法外なのかどうか分かりませんでした。
JACUSTOMER-38flsp25- : ふたりは離婚成立後結婚するそうです。
Customer:

、結局合わせて550万円が法外なのかどうか分かりませんでした。一人250~300万ということならば、普通の価額であると思います。訴訟にせずに示談で請求する場合

Customer:

も同じ結論です。

JACUSTOMER-38flsp25- : ありがとうございます。
JACUSTOMER-38flsp25- : 夫からは、夫と女の方の2人から取るのは二重取りになるため、返還請求をすると言われました。
JACUSTOMER-38flsp25- : 最初は夫が私に対し愛情がなくなったため離婚したいと言われました。私と夫は仕事の都合により結婚してから単身赴任をしており、離婚を突きつけられたときは長期の研修を受けていたため帰省の回数が減った時期でした。
JACUSTOMER-38flsp25- : 離婚したくなかったので、退職や研修中断も提案しましたが受け入れられず離婚の運びとなりました。
JACUSTOMER-38flsp25- : しかし、もう一回だけと思い、夫が在宅時に帰省したところ女性物の靴を見つけ確認したところ不倫を認め、慰謝料として私が結婚式に出した金額300万円を出してもらうことになりました。
JACUSTOMER-38flsp25- : しかしその後、職場の方から不倫相手は同じ職場の私も知っている人、さらには妊娠しているということでした。
JACUSTOMER-38flsp25- : 夫が信用できなくなり離婚届の不受理申出を行いました。離婚届は署名済みだったためです。ただし靴を見つけた時点で離婚の同意は撤回しています。
JACUSTOMER-38flsp25- : このように後から後から色々な話しが出てきましたが、夫は嘘は付いていない、言わなかっただけ。と言うばかりです。
JACUSTOMER-38flsp25- : 女の方からは慰謝料を250万円払うという一筆を貰っています。このような状況でも慰謝料の返還請求は行われるのでしょうか?
Customer:

>夫からは、夫と女の方の2人から取るのは二重取りになるため、返還請求をすると言われました。女の方からは慰謝料を250万円払うという一筆を貰っています。このような状況でも慰謝料の返還請求は行われるのでしょうか?→先ほどの連帯債務になるという見解からいえば、各自が独立に全部の給付をすべき債務を負担します。よって、夫A、情婦B、あなたCとすると、C→A300万円、C→B300万円請求可、A又はBから給付があれば、他方は債務を免れる、という関係にあります。よって二重弁済にはならないので、CがB

Customer:

から300万円返済された場合は、Aは債務を免れ、故にAはBに300万円返還請求できません(この場合の返還請求の根拠は不当利得ですが、本件では不当利得が成立しないということです)。

JACUSTOMER-38flsp25- : つまり私が双方から慰謝料をもらうことは可能で、女性のほうからお金を貰っても夫から貰っているお金をは返す必要はないということでしょうか?双方合わせて550万円
JACUSTOMER-38flsp25- : 双方合わせて550万円は取りすぎだから女性のほうから250万円取ったら、夫の払った300万円は返還請求すると言われています。
Customer:

 このケースの連帯債務は厳密には不真正連帯債務といって、負担部分がありません。単純な連帯債務の場合、債務者の一人が全部の賠償をした場合は、本来負担すべき責任の割合(原則として平等)に応じて、他の債務者に求償できます。不真正連帯債務の場合、本来求償権を認めないのが通説ですが、実質的な関係から負担部分が定まり、求償権が生ずるとするのが実務の取り扱いです。>つまり私が双方から慰謝料をもらうことは可能で、女性のほうからお金を貰っても夫から貰っているお金をは返す必要はないということでしょうか?→ありません。共同不法行為者の一人(債務者)が払いすぎた分は、共同不法行為者(女性・夫間)で負担部分に応じて求償・精算すればよいというのが法の趣旨です。>双方合わせて550万円




5:26 AM


双方合わせて550万円は取りすぎだから女性のほうから250万円取ったら、夫の払った300万円は返還請求すると言われています。→この場合は、相手方としては、双方合わせて550万円は取りすぎというのは、抗弁として提出すればよいことです、

Customer:

 女性が250万円支払った場合、夫は250万円の支払いを免れますので、女性が負担部分125万円を夫に求償して、夫は女性に125万円を支払います。訴えの提起として、夫・女性別々に、しかも訴額をことにして請求するのは、事を煩雑にするだけですので、やめたほうがよいでしょう。連帯債務として請求するのが法の趣旨です。>夫の払った300万円は返還請求すると言われています→こては不当利得の場合に認められますが、それは(要件1他人の財産又は労務によって利益を受けたこと、2そのために他人に損失を与えたこと、3受益と損失のあいだに因果関係があること、4法律上の原因がないこと)を夫がわが主張・立証しなければなりませんが、通常これは著しく困難です。

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専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
チャットでのやり取りは終了しましたが、疑問点がある場合や補足の説明が必要であれば、引き続きお答えします。このページにお戻りいただければ、チャットでやりとりした内容の確認および疑問点をお問い合わせいただけます。

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質問者: 返答済み 2 年 前.
返答ありがとうございます。
まとめると
・慰謝料の合計550万円は法外ではない
・ただ別々に請求することは手続きが煩雑になってしまう
ということでよろしいでしょうか?
また、今回不倫相手が判明する前に夫と私はは300万円の慰謝料に同意していました。
振込後、離婚成立前に女性と妊娠が明らかになったため、女性に対し250万円の請求とその示談書の作成を行いました。
結局慰謝料を増額して請求したような形になりましたが、問題はあるでしょうか?
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
 そのとおりです。 後段部分:あなた→夫300、その後あなた→女性250の請求を行ったということですか。契約じたいとしては民対民の契約であり、契約自由の原則(私的自治の原則)からいって、別段違法ではありません。慰謝料の増額とありますが、相手が違うので増額にはなりません。各負担部分に応じて請求したのだといえば、それまでです。金額が違うのも、負担部分が異なるのは共同不法行為への関与度を勘案して判断した、といえば成り立つでしょう。あとあなたが取りすぎといっても、不当利得にならない場合は返還請求不可、女性・夫間の均衡は求償権の行使で精算すればよいでしょう。
質問者: 返答済み 2 年 前.
返答ありがとうございました。
最初は専門用語が多く分かりにくい箇所もありましたが、丁寧に教えて頂き、理解することができました!
慰謝料を払って貰えるよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
ご評価いただきありがとうございます。今後はわかりやすい説明をこころがけます。

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