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カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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国選弁護人から、心療内科院よりの診断書および入院紹介状を裁判所へ提出するので国選弁護人へ提出しました。罪名は覚せい剤

解決済みの質問:

国選弁護人から、心療内科院よりの診断書および入院紹介状を裁判所へ提出するので国選弁護人へ提出しました。罪名は覚せい剤使用で逮捕されています。判決後にうつ病及び薬物依存(精神安定剤及び覚せい剤)の治療をするためです。弁護人から電話があり、入院紹介状を開封しても良いですかといわれ裁判所への提出内容は確認したほうが良いので開封を許可しましたが、内容が薬物依存を治療する内容になっていて、これでは、被告人には不利ではないか、と言われました。自分(父親)としては、判決後の道筋があるので(治療入院をする)不利にはならないと思いますが・・・診断書および入院紹介状を裁判所に提出したほうが良いと思いますが、どうでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。

結論から申しますと,裁判所に提出して問題ないと考えます。

弁護人が問題だと考えたのは,診断書に薬物依存という記載があることから,今までの覚せい剤使用が1回限りでなく,複数使用していると裁判所に思われてしまうという点だと思います。

しかし,覚せい剤の使用頻度などは,被告人本人の供述調書などで明らかになっている事情であることが多く,この診断書を出すまでもなく裁判所に明らかになっていることが一般的です。
そのため,薬物依存であることが記載されている診断書を出すデメリットは限りなく0に近いと考えます。

一方,この診断書を出すことで,

①「うつ病→精神的に不安定→精神安定剤及び覚せい剤の薬物依存」
という覚せい剤使用に至った過程が明らかになり,きっかけは遊び半分などではなく,うつ病だったことが明らかになること

②うつ病及び薬物依存を入院して治療させることを主治医が約束してくれていること

の2点が裁判所に明らかになるメリットがあると考えます。
このメリットの方がよっぽど大きいことから,私はこの診断書を提出した方がよいと考えます。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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