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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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経緯が複雑なので長くなるかと思いますが、よろしくお願いします。 最初は昨年末の話になります。 放置していたS

質問者の質問

経緯が複雑なので長くなるかと思いますが、よろしくお願いします。
最初は昨年末の話になります。
放置していたSNSアカウントの乗っ取りに遭ったと思っていたのですが、調べていくうちに以前なくしたスマートフォンの中身を悪用されている疑いが出てきました。
Flickrにしか保存していない写真が、自分のSNSアカウントを利用してinstagramやTwitterなどに投稿されたり、遠方の友人何人かと、非常時のためにEvernoteにお互い保存していたパスワードなどを使ってその友人のSNSアカウントも操作されていたり、スマートフォン本体を他人に使用されていると考えるしかないような事態に陥っています。
上記の件に関しては、Apple社などに相談して個人で対応を進めているのですが、そのようにして乗っ取られたいくつかのアカウントを使って、全く関係ない第三者のブログに書かれた内容や写真を盗用するという行為もされていたらしいのです。
盗用されたというご本人からタイムライン上で抗議があり、私はほとんどTwitterを見ていなかったので、フォロワーの中にいた友人の友人たちが先に気づいて連絡をくれ、それで騒ぎに気づいたという状況でした。
その時はただTwitterのアカウントが乗っ取られたと思っていたので、アカウントをすぐ消し、ブログのコメント欄から簡単に状況を話して謝罪しました。
その時、盗用された方のご友人と名乗る方から連絡があり、電話で一度お話をしました。相手の方は乗っ取りであれば実際に誰が行ったのか調べるということだったので、了解して電話を切りました。
その後しばらくして、相手の方がWEB上に残った色々なログをスクリーンショットでブログに貼っているという話を友人から聞き、閲覧してみて、投稿していないはずの自分の写真が投稿されたり、勝手にフォロワーと会話をしたりしていたということ知りました。
気持ち悪くなり、色々考えて携帯を紛失したことがあるのを思い出して、パスワードを共有していた友人たちに連絡を取って確認してもらうと、そちらからもフォローした覚えのないアカウントをフォローしたりしていたことがわかり、謝罪してパスワードを変えたり、アカウントを変えたりしてもらいました。
法テラスやインターネット犯罪窓口などにも相談したのですが、こちらから説明しにいくことはないということで、私の方で判った状況をブログ主の方には説明しておりません。
年が明けて、先週の金曜日、ブログ主の方の弁護士さんから連絡があり、色々と説明してほしいので内容証明で書簡を送りたいと言われました。
こちらも気持ちが悪かったのと、先方の心境を考えたら無理もないと思ったので、承諾して住所を伝えました。
その翌日、直接面識がないTwitterのフォロワーの方宛に、弁護士の方からdocで通知書が届いたという報せを受けました。私のアカウントを使っていた人の発言を信用して、ブログ主の方を中傷するような発言をしたという件で、損害賠償等の民事訴訟も考えているので、本当に事実誤認の元発言したという証拠を二週間以内に提示せよというような内容でした。
私自身の個人情報の取扱が杜撰だったことで起きた部分もあるので、自分が説明責任を負うのは仕方ないのですが、これ以上関係ない人を巻き込みたくないのと、金銭的被害など大きな損害に発展していない事案でこれ以上騒がれたくないというのもあり、またメールで届いた通知書の内容から何となく脅すような雰囲気を感じたので不審に思って、相談させていただきました。
不足がありましたらご質問いただければ補足しますので、
・こうした民事訴訟(この場合特に巻き込んでしまった形のフォロワーさんに対して)は現実的に成立するのか
・周囲の人を巻き込みたくないので、私がすべて対応するという形に持って行けるのか
についてお伺いしたいです。
前置きが長くなり本当に申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。

回答いたします。

まず,確認ですが,既にアカウントの削除やパスワード変更をしているということは,新たな被害が生じる可能性はないということですよね。

このような事案の場合,まずは新たな被害を生じさせないことが第一なので。

次に,民事訴訟の件です。

仮に,フォロワーの方が,実際にブログ主の方を特定できる形で,ツイッターなど広く第三者が見える形で誹謗中傷した場合は,名誉毀損ということで損害賠償責任を負う可能性はあります。

よって,このような民事訴訟は成立します。

しかし,本件は,そのフォロワーの方は,いわば虚偽の情報をもとに誹謗中傷をしたわけですから,事実誤認と主張することで,訴訟にまで至らず許してくれる可能性はあります。

しかし,本来は虚偽の情報であっても,それを前提として誹謗中傷することは許されないことではあります。

次に,質問者様だけが対応する形に持っていけるかどうかですが,難しいと思います。

というのも,発端は質問者様のアカウントが乗っ取られたことにあります。

しかし,質問者様のなりすました犯人の発言をもとに,誹謗中傷発言をしたのはそのフォロワーです。

前提となる事実がどうあれ,他人の発言をもとに誹謗中傷発言をしたこと,それ自体が問題となるからです。

そのため,協力することはできても,あくまでブログ主の方にとっての相手方は,

質問者様ではなくフォロワーということになります。

ご参考になれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.
t-lawyer様
このような場所で、土日にも拘らず丁寧な返信をありがとうございます。
申し訳ないのですが、頂いた回答に対し更に質問させていただいてもよろしいでしょうか。
まず、諸々のアカウント削除や変更を行い、その後は侵入された形跡もないので、更なる被害に発展することはないと思います。
が、本来は携帯そのものを解約して、過去保存したすべての情報を消し、二度とアクセスできない状態にしたいです。
が、今それをしてしまうと、こちらから証明できるものもなくなるのかと思い、解約等しないでいる状態です。
これは決着するまで行わない方が良いですよね。
フォロワーの方は、私の身内の直接の友人で、私になりすました人間からの、Direct Message等ログの残っていない手段で受けた説明を身内が信じ、口頭でそのフォロワーさんと話したために彼女が信じたという構造になっています。
今のところ身内はインターネット上にメールアドレス等の情報を公開していないので(フォロワーの方はイラストレーターさんで、websiteなどをアカウントのプロフィールに載せていました)ブログ主の弁護士の方からコンタクトを取られたりはしていないのですが、フォロワーの方がその身内の存在に言及することで、同等の(事実誤認を証明せよという)通知が身内に送られてくるという形に発展するのではないかと思います。
身内は、「身内でもあるし、電話や対面などで私に直接確認を取らずに発言したのは迂闊だったとも思うので、私が逆に名乗り出てフォロワーさんが解放されるなら、こちらから連絡を取ろうか」と言ってくれてはいるのですが、そういうことはしないでおいた方がいいような気がして、ご質問させていただきました。
先方から連絡が来るまで、何もしないでおいた方が良いですよね?
また、身内の場合やりとりの記録が残されていない等、事実誤認であるという証明が余計に困難になると思うのですが、乗っ取られたアカウントから伝えられた内容をただ友人に伝えただけでも、訴訟等の対象になるのでしょうか。先方の気持ちひとつだとは思うのですが、ご意見を伺いたく書かせて頂きました。
私としては、もうこれ以上人を巻き込みたくないので、こちらの状況を説明した結果、先方が信じられないと仰るようでしたら、損害賠償でも何でも受けるしかないのかなと思っております。(自分のことに関しては法律機関に相談の予約なども取り始めています)
まず私から、フォロワーさんや身内との関係、その他事実関係を明らかにすることで、今巻き込まれたり、今後巻き込まれるであろう相手への追及を回避することができる可能性はありますでしょうか。
フォロワーさんが身内の存在を説明し、身内が私とのやりとりを物的証拠がないけれど説明し、私が最終的な責任を負う、という形になると、二人のリスクが大きすぎると思うので、フォロワーさんより先に私が届いた書簡へ回答した方が、周囲へのリスクは下げられるのでしょうか?
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

紛失した携帯電話はまだ解約しておらず,通信できる状態にあるということですか。
だとすると,紛失した携帯電話から電話をしたり,ネットをしたりできるということですか。

次に,身内の方が,現時点で名乗り出る必要はないと思います。
やはり,どういう経緯があったとしても,名誉棄損の内容を発信してしまったというフォロワーさんの行為自体が問題ですので。

また,伝えられた内容をただ友人に口頭で伝えただけでも,その友人が不特定多数に発信してしまう可能性があって,その可能性を認識したうえで話したならば,形式的には違法となります。

しかし,ツイッターなどで多数に発信したわけではないので,実質的な違法性はかなり小さいことから,訴訟の対象になることはないと思います。

最後に,質問者様とフォロワーの方が連携して,ブログ主に対応していくということはよいと思います。
ブログ主の弁護士としても,真実が分かれば訴訟まではしてこないと思います。
ただし,質問者様がブログ主の弁護士と話をするのであれば,フォロワーの方の同意を得てから,情報共有をしながら行った方がよいです。

その点で,フォロワーさんがまずブログ主の弁護士に連絡をし,「質問者様に連絡させます」などという形で,質問者様が連絡をするのがいいと思います。

あくまで,ブログ主の直接的な相手はフォロワーの方なので。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。更に補足になってしまいますがお答えしますと、紛失したのはiPhoneなので、紛失を届け出てSIMを失効させた時点で、電話による通話や4G回線などでのインターネットはできなくなっております。が、Wi-Fiによる通信は可能ですので、インターネットは現在も可能になるかと思います。apple IDなど思いつくものはすべて変更したのですが、(具体的にはまだ相談中なので判らないのですが)携帯番号の解約等の対応はたぶんあまり意味のないことだと思うので、出来る対策をメーカーと話し合いながら行っていく予定です。フォロワーさんの係争そのものについて弁護士の方と話すというよりは、私自身が内容証明で説明を求められているので、そちらを先に回答させていただくという旨で、フォロワーの方からの回答は期限を伸ばしてもらおうかと思っているのですが(私が法律事務所で相談をうけられる日時が23日の月曜日になってしまい、フォロワーさんが回答を要求されている期限に間に合わないため)そうすることによって何か問題が生じる恐れはありますでしょうか?
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

Wi-Fi通信はできるのですね。

そういうことですね,了解しました。

フォロワーさんの回答期限を延ばすよう要請することは可能ですし,特に問題ありません。

通知を出す弁護士としては,相手からとりあえず応答があれば,ある程度は期限を延ばすことが一般的です。

フォロワーさんの回答期限内に,「通知内容は了解したが,回答は少し待ってほしい。目安は●日ごろ回答する。」ということを書面なり電話なりで,ブログ主の弁護士に伝えてもらえばよいと思います。

ご参考になれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

t-lawyerをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.
丁寧な回答をありがとうございました。
「質問が完了しているかご確認ください」とのメッセージをいただいたのですが、最後の回答に評価をさせていただいており、今後どのような操作をしたら完了させることができるのか、申し訳ないのですがわかりませんでした。
全ての回答に対し評価をするとか、そういった操作が必要なのでしょうか?
最後までお手数おかけして申し訳ありません。
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

そう言っていただけて光栄です。

最後の回答に評価していただいているので,全ての回答に評価していただく必要はないですよ。

質問が完了しているので,特に操作は必要ないと思います。

よろしくお願いします。

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