JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

私の知人(法律の大学講師)に私の離婚調停の弁護士を紹介してもらいまいたが、この大学講師が、私の会社の部下に離婚調停中

解決済みの質問:

私の知人(法律の大学講師)に私の離婚調停の弁護士を紹介してもらいまいたが、この大学講師が、私の会社の部下に離婚調停中であることを話してしまい、部下からの信頼を失ってしまいました。この大学講師を訴えることはできるでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
kionawaka :

 秘密漏示罪(刑134条)は、医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知りえた人の秘密を漏らした場合というのが構成要件です。主体は法文に掲げられたものだけです(限定列挙)。本件は大学講師ですから、秘密漏示罪は成立しません。名誉毀損罪(刑230条)はどうでしょうか。公然性の要件を満たすかどうかが問題です。公然とは、不特定又は多数人が認識しうる状態をいいます(大判昭6・6・19、最判昭36・10・13)。判例は、事実摘示の直接の相手方が特定少数人であっても、その者らを通じて不特定多数人へと伝播する場合には、「公然」といえるとします(大判大8・4・18、昭3・12・13、最判昭34・5・7 伝播性の理論)。よって名誉毀損罪による刑事告訴が第一。ついで、この名誉毀損を不法行為として損害賠償請求(民709条)も可能です。

kionawakaをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問