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tkom
tkom, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 89
経験:  千葉大学卒
79000620
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結婚相談所で知り合って1年2か月交際して別れることになった男性です。交際スタート時は男性46歳、女性39歳で、現在は

解決済みの質問:

結婚相談所で知り合って1年2か月交際して別れることになった男性です。交際スタート時は男性46歳、女性39歳で、現在はそれぞれプラス1歳です。女性の方は正社員で勤めていた会社を退職し、半年前から同棲生活をしてきました。口頭での結婚の約束や婚約はしていません。同棲中は生活費は全て男性が負担し、家事全般は女性が負担してきました。男性の方は女性の引っ越し代くらいは負担するつもりですが、女性からは引っ越し代と慰謝料を請求すると言われています。別れの原因は浮気等ではありません。1年たっても結婚する意思表示をしない男性に苦痛を味わわされたとの女性の主張で、女性の方からの別れ話です。この場合、男性は慰謝料を払わなければならないのでしょうか?また、払わなければならないとしたらいくら位が相場でしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  tkom 返答済み 2 年 前.
tkom :

 結婚も婚約もせず,単に同棲していただけで,別れる原因が1年たっても結婚する意思表示をしない男性に苦痛を味わわされたということであれば慰謝料は認められないでしょう。慰謝料というのはそもそも,なんらかの義務違反があって,その結果発生した損害に対する損害賠償です。法律上,婚約していなければ何年交際しようと結婚する義務はありません。義務がない以上相手に損害賠償をする必要がありません。女性が退職し家事に専念していたこと,生活費を男性が負担していたこと等を考慮すると内縁関係にあったと相手が主張してくる可能性はあります。そうすると内縁関係の解消による財産分与が考えられますが,内縁関係の開始時(恐らく同棲開始時)より前の個人の財産は対象になりませんので,内縁関係開始後に形成した財産のみを二人で分け合うのみです。ですからせいぜい半年間で貯金した金額の半分ということになるでしょう。正確な金額は分かりませんが,引っ越し代というのは妥当なところではないでしょうか。不明点あれば補足します。

Customer:

女性の主張によると、結婚相談所で知り合って交際を始めたので、結婚を前提にしているものと思っていたとの事。10代、20代ならいざ知らず、女性も40歳手前だから、そんなに長くは待てないとの事。確かに当方も結婚を前提にはしていましたが、双方バツイチ同志であり、こちらも慎重になっていて、なかなか決断できないでいました。確かに結婚相談所では、知り合って半年や1年でゴールインする人も多いそうですが、先方の主張では1年も待たされた挙句にこの結末だから、私の貴重な1年を金で償えということでしょうか。

Customer:

そもそも、半年程度の同棲期間で内縁関係と言えるのでしょうか?

tkom :

 結婚相談所で知り合って結婚を前提にして交際を始めたことと婚約することは別です。内縁関係については相手が主張してくる可能性があるのではないかということです。内縁関係は結婚の合意があったかどうかなので期間の問題ではありません。最終的に裁判になれば内縁関係若しくは婚約の合意があったことを相手が立証する必要があります。本件の事情で慰謝料というのは認められないのではないかと考えます。

Customer:

同棲するときに彼女が軽自動車を持っていましたが、かなり距離も乗っており調子悪くなっていました。廃車にしました。

Customer:

私にも車がありますので、2台はいらないと思い廃車にしました。また、電化製品や家具などは同様の物は2つは不要なので、彼女のものをリサイクルショップなどでほとんど処分しました。結婚するつもりだったから、仕事も辞めたし、色々なものを処分したと言って、定職に付けるまでの生活費や車・家具・電化製品を買う費用を払えと言われるかもしれません。どのように反論するべきでしょうか?

tkom :

 別れ話は相手が切り出したもので,そちらの都合で別れるわけだからこちらが負担する義務は一切ないと伝えましょう。婚約していたわけではない,結婚もしていないのに(結婚したとしても)仕事を止める必要はない,今までこちらの車・家具・電化製品を利用していた,こちらに非がない以上自分のものは自分で購入するべき(車・家具・電化製品等)であるし,定職に付くまでの生活費も自分で工面すべき,不足するなら社会福祉協議会の貸付を利用しては といったところでしょうか。

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