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dueprocess
dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2272
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
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インターネットプロバイダーから手紙が来ました。自分が書き込んだ内容に対して、訴えが起こされ、個人情報の開示を求められ

質問者の質問

インターネットプロバイダーから手紙が来ました。自分が書き込んだ内容に対して、訴えが起こされ、個人情報の開示を求められているそうです。書き込んだ理由などを書いて返信するように言われましたが、どのように書けば開示されずに済むのでしょうか
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.

ご質問ありがとうございます。

行政書士です。

よろしくお願い致します。

ご相談内容拝見いたしました。

ご相談のケースはプロバイダ責任制限法4条に基づく発信者情報開示請求となります。
法の規定により、発信者に対して意見照会書という形での照会と考えられます。

照会書にも「なお、ご回答いただけない場合又は開示に同意されない場合でも、同法の要件を満たしている場合には、弊社は、貴方の発信者情報を、権利が侵害されたと主張される方に開示することがございますので、その旨ご承知おきください。」という一文があるのではないでしょうか。

プロバイダ側は法に照らして要件さえ満たしていれば、情報の開示を行う事が出来ます。

書き込みの内容がプライバシー権の侵害(個人情報の書き込み等)であれば、書き込んだ事により
プライバシー権の侵害が発生する事は一般的に容易に想定出来ますから、おそらくプロバイダは要件を満たすとして、開示請求に応じるでしょう。

一方名誉毀損(誹謗中傷)などの場合は、事実及び目的に公益性があり、内容が真実であれば、違法性はないとされる裁判例がありますので、この場合は開示請求には応じないでしょう。
ただ、これはマスコミの報道のような場合を想定していると考えられますから、ご相談者様の場合は、
やはり情報開示がされてしまう可能性が高いと考えられます。

そういった厳しい状態ですし、
ご相談内容的にもこちらのサービスでの完全フォローは難しいと思いますので、
弁護士の無料相談や法律相談で、今までの経緯や送られてきた書類を持って
詳細をお話頂き、今後の対応をご相談される方がよろしいかと思います。

いかがでしょうか?

回答が不十分でしたら、評価いただく前に、返信にてご質問ください。

回答に問題なければ、専門家に報酬が支払われますので、回答を承諾して評価頂ければ幸いです。

以上よろしくお願い致します。

質問者: 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
質問があります。
今回の書き込みは、とある病院の医師の履歴に対してでした。
厳しい状況ということですが、命を預かる医師という特殊な立場の人間の履歴に疑念があるような場合は、公益性というものはないのでしょうか?
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
>命を預かる医師という特殊な立場の人間の履歴に疑念があるような場合は、公益性というものはないのでしょうか?
「国民の病気治療等に重要な役割を果たしている病院における治療結果に係る
事実は、公共性が高いものであるということができる」という裁判所の判断はありますから、
それが「治療結果に係る事実」であれば、公共性があると言い切ってよろしいでしょう。
「命を預かる医師という特殊な立場の人間の履歴に疑念があるような場合」については
実際には裁判での判決を待たないと白黒がつかない問題ではあると思います。
内容によってはプライバシー権の侵害にあたる場合もあるでしょう。
ご相談者様がそれを公益性があると考えていらっしゃるのであれば、
自分の投稿内容は事実及び目的に公益性があり、内容が真実である。
よって開示請求を拒否する。と回答すればよろしいです。
ただし、その場合でも現時点では判例などの明確な基準がない訳ですから、
プロバイダが情報開示するリスクは依然あります。
あとは「相手方が侵害されたと主張している権利」に着目し、
ご相談者の投稿内容は、情報開示請求者(相手方)の権利を侵害していない。
または医者という公益性のある者についての書き込みであるため適当とされるべきものである。
などを主張して開示請求を拒絶する方法も考えられます。
いかがでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。急なことでどうして良いかわかりません。
①開示から訴訟に備えて弁護士さんを依頼して行こうと思っています。
千葉県 東京都 で実績のある弁護士さんをご存知有りませんでしょうか。
②また、裁判までの流れ、民事訴訟と刑事訴訟のそれぞれの結果、実生活への影響など教えてもらえますか
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
>急なことでどうして良いかわかりません。
お気持ちよくわかります。
>①開示から訴訟に備えて弁護士さんを依頼して行こうと思っています。
はい、それがよろしいかと思います。
ただ、残念ながらJustAnswerの規定により直接ご紹介する事が出来ません。
法テラス千葉 (###) ###-####5381
法テラス松戸 (###) ###-####5388
受付時間
平日(祝祭日除く)9:00~17:00
いずれかにお電話頂き、プロバイダ責任制限法による発信者情報開示請求の拒絶とその後の民事刑事の訴訟に備えて分野に強い弁護士をご紹介頂きたい。
とご相談くださればニーズに応じた弁護士をご紹介頂けます。
>②また、裁判までの流れ、民事訴訟と刑事訴訟のそれぞれの結果、実生活への影響など教えてもらえますか
情報開示がされた場合は、民法709条による損害賠償請求、刑法230条による名誉毀損罪での告訴が考えられます。
民事訴訟の場合は、訴訟については訴訟期間中は代理人(弁護士)による進行が可能です。
損害賠償額(慰謝料)の額は個別具体的にケース毎に異なると思いますが、100万円を超える事はまずないと思われます。
刑事訴訟の場合は、親告罪ですので、相手方が刑事告訴しない限り、何も起きません。
告訴したとしても、通常は民事で片を付けてくれというスタンスですから、
名誉を毀損する悪意を持って、社会的に影響が大きかったり、執拗な名誉毀損行為をしたのではない限り
検察官も不起訴とするのではないかと考えますが、これは弁護士さんに確認された方が確実でしょう。
実生活への影響ですが、民事上は慰謝料の支払い義務が発生する他は影響ないでしょう。
刑事上は逮捕される事があります。また法定刑が「3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金」となっていますから、
懲役刑に処せられた場合は、執行猶予を含め、一定の職業に就けない等の不利益があると思われます。
以上よろしくお願い致します。
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
回答に問題なければ、専門家に報酬が支払われますので、回答を承諾して評価頂ければ幸いです。
以上よろしくお願い致します。

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