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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4632
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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個人デザイナーにWEBサイトの制作を15ページで30万円で依頼しました。 着手金として15万円を先に支払っています

質問者の質問

個人デザイナーにWEBサイトの制作を15ページで30万円で依頼しました。
着手金として15万円を先に支払っています。
私自身迂闊だと後悔しているのですが、契約書を結んでおりません。
弊社側で制作した画面指示書を基にデザインとコーディング作業を委託しています。
明後日が納品日であるにも関わらず、1週間連絡が取れていません。
1週間も連絡が取れない事はビジネス上の信頼出来る相手とは言えず、業務を任せていけるとは到底思えない為、
それに加えて納期に遅れる事は確実だと思うのですが、
納品日前ではありますが契約解除と着手金の返還請求は妥当だと言えますか?
もしかすると、納品日に一方的に成果物を送ってきて納品だと言い張るかもしれませんが
この場合、相手は債務を履行したと言えるのでしょうか?
連絡が取れなくなる迄は、デザイン案を一つずつ提出して貰い、それに対して改修要望を出す、修正案を提出して貰う・・・
という業務の流れというか、慣習でありました。
ちなみに画面指示書は15ページ全てではなく、未だ7ページしか渡していません。
弊社側では全て指示書は作成完了しているのですが、7ページ分仕上がった段階で、次のページを渡そうという考えでおりました。
その為、仮に明後日までに7ページ分を一方的に送りつけられても、当初の約束分には間に合わない事は確実なのですが、弊社の責任が無いとは言えないものでしょうか?
私自身も上流のクライアントからの受注であり委託契約を結んでおり、契約解除となった場合には他社へ再発注しなければいけませんが、その場合30万円を超える事もありえますが、超過分は通常予見出来る損害だと考えられますか?
私も上流クライアントとの納期がありますので、別の者に発注するにも今からでは特急料金として割高に請求される事が想定される為です。
又、私自身が上流クライアントへの納期を守れない可能性もあり、損害賠償請求をされる事も考えられるのですが、その賠償額を相手に請求する事は通常予見出来る損害と考えられますか?
相手は私の上流にクライアントがいる事は知っていますが、納期等具体的な契約内容は分かりません。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
初めまして、民事法務手続専門の行政書士のSUPERTONTONでございます。
それは大変お困りのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、契約書が無いと言うことで、損害が発生等した場合にどうするかが
決められていないようですので、民法上の手続きになってくると思います。
納期が決められているので、納期を守らなければ
あるいは、納期を守ることが出来ないことが確実であれば
債務不履行の履行遅滞となります。
債務不履行の場合は、契約の解除及び損害賠償責任が生じます。
契約の解除とは、もともと契約が無かったことにすることです。
とは言え、ここで問題なのは、相手側と連絡が取れないことです。
仮に、契約の解除を一方的にしたとしても
相手が個人のデザイナー(個人事業主等?)であれば
契約の解除は出来ても、他に特急料金で頼んだとしても、その損害の補てんが出来るのか
どうかの問題がございます。
今回は、契約書を取り交わしてないことと、そのような法人でない個人のデザイナーにご依頼した
過失がご相談者様に無いとも言えません。
まずは、ご相談者様のクライアントにご事情を話して、少し納期が遅れそうなことを
伝えて、時を稼ぐのも手だと思われます。
年末年始に入りますから、そこは考慮されるかもしれません。
何とかして先方に連絡をつけたいところですが
とりあえず、内容証明で、債務不履行による契約の解除と依頼料の返金請求を
されると良いでしょう。
内容証明の作成は、民事法務手続専門の行政書士や弁護士の先生にご依頼されると
相手に本気度が伝わり、なめられずに済むでしょう。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 2 年 前.

回答有難う御座います。

一部回答頂けてない部分がありましたので再度詳細に記入します。

私からすると債務不履行になる事が確実ですが 相手が慣習を無視して一方的に期日に納品を主張してきた場合

不完全履行と捉えられるべきでしょうか?

私の主張は制作は密に連絡を取り合い、互いの相互協力の下

製品を完成していくものと考えているので、突然連絡が無くなり

一方的に製品を送りつけて完成と主張されても、

受け入れられませんし

不完全履行として追完を要求された場合でも、

そもそも突然連絡を取れなくなる相手など

一緒に仕事をする上での信頼関係は無いと考えています。

素人目ではこのようなケースで連絡を絶つ行為そのものが

信義則違反しているのだから帰責事由に相当すると考えたいのですが、、、

私は契約解除を切望しますが、相手が不完全履行を主張した場合

契約の解除権は発生するのでしょうか。

それとも、期日が定まっているので履行遅滞だけで契約の解除権は得られるのでしょうか。

又、個人に補填能力が有るか無いかは別にして

私が他社に依頼する事で発生するであろう差額をは予見し得る内容といえますか?

素人目ではWEB制作の業界では特急料金が珍しくなく、割高になる事は一般的と言えるので

契約解除によって発生した差額は予見しえる損害として成立するのでは?と考えています。

又、依頼相手の債務不履行が原因となり上流クライアントから損害賠償請求される事は 依頼相手からは予見しえる損害と言えますか?

私の上流にクライアントがいる事は知っています。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
追加のお話から、期日に納品をしたとしても
全ページは無理ですから、履行遅滞と言っても、その時点では
履行が出来ていないため、商品としての価値が無いとして、遅延による損害だけではなく
填補(てんぽ)賠償も可能と言えます。
その場合、商習慣として、納期が遅延することで上流クライアントに対して迷惑がかかり
その手の対応として特急料金がかかることを相手が知っていれば
それを含めて全部の補償請求が出来ると言えます。
ただ、法律と実務では乖離があり、相手が、そのような商習慣は知らないなどと
反論してくれば、民事調停などの司法の場で争うことも考えないといけません。
相手が、法人では無く個人と言うのが少し気になるところです。
ただし、請求をされることは問題はありません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

回答有り難う御座います。非常に参考になりました。

又、合わせて新しい質問が出来ましたので、報酬を気持ちばかりですが追加しましたのでご回答を頂戴出来れば幸いです。

クリスマス迄にという納期からして、26日以降に催告しなければ、納期前に不法に催告したという事に捉えられますか?

期日に間に合わない事は私からは明らかですが、履行遅滞の場合は履行期間を徒過する事が成立要件の一つと見かけたので

現時点では未だ渡過していないので本日催告する事は履行遅滞とは言えないのでしょうか。

それとも期日前であっても、履行遅滞が確実になると知った時点で成立すると言う解釈で宜しいのでしょうか?

履行遅滞が成立するとして、相手が催告を見て履行すると主張した場合、相当な期間内に債務を履行すると主張した場合には、契約解除はその期間が徒過するまで出来ないのでしょうか。

また、今回の様な案件では相当な期間は何日程度と言えますか。

然し

連絡を無視する行為が既に背信性と思うのですが、履行する意思が無い表明と捉えて、履行不能で催告無しに解除が成立するとは考えられるのでしょうか?

本名で検索して相手の個人ブログが見つかり、毎日ブログを更新しているので、明らかに故意で連絡を取らないようにしているようです。

私自身こんな非常識な方と仕事したくないので、

契約解除が希望なのですが、催告する事でやる気を出されても困ります。

従いまして、契約解除を目的とした法対応、催告の時期、方法をご教授頂ければ幸いです。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
お話から、履行遅滞は、履行が可能な状態であるのに遅延することで
そのことを催告することで、一定の期間を持って解除できることになりますが
お話からは、常識的に考えて、履行が可能とは思えませんし
やはり、相手方も進捗状況を伝えるなどの誠実な対応もされていませんので
履行不能と考えることもあり得ると思われます。
履行が不能であれば即時解除となるのですが
やはり何としても相手方に一度は連絡を取りたいと思いますが
最低でもメール、留守電、FAX、できれば難しいですが内容証明等での連絡はしておきたいところです。
相応の期間と言うのは、一般的な業界での常識的な期間です。
つまり、履行が可能なのを前提としていますから、履行日には完成等していて
それを渡す準備にどれだけかかるかなのです。
IT関係だとメール等のやり取り、あるいは、データの郵送等が可能だと思いますので
2~3日で良いと思われます。

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