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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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「扶養親族になるかならないかについて」

質問者の質問

「扶養親族になるかならないかについて」

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
所得税上の扶養は次の要件に該当するものです。
(1) 配偶者以外の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族をいいます。)又は都道府県知事から養育を委託された児童(いわゆる里子)や市町村長から養護を委託された老人であること。
(2) 納税者と生計を一にしていること。
(3) 年間の合計所得金額が38万円以下であること。
(給与のみの場合は給与収入が103万円以下)
このように、「合計所得金額」が38万円以上あると扶養親族とはなりません。
給与を受け取っている場合の、「給与所得」の計算法は次とおりです。
給与支給額-給与所得控除=給与所得
そして、この給与所得控除は、最低65万あるため、
給与所得が38万円以下になる給与額の最低額が103万になります。
(103-65=38)
以上のことから、給与所得の場合、65万を差し引いて38万以下になるようにとの記載があるのです。(給与所得控除についてはこちらを。国税庁HPhttps://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm)
ただ、扶養になるか否かは、「合計所得」が38万円以下になるか否かですので、
給与所得がなくても、事業所得、雑所得などがあり、これが38万円超となれば、扶養になりません。
さて、学研教室での収入は、事業所得か雑所得になります。
事業所得、雑所得は、ともに次のように計算します
事業所得(又は雑所得)=収入-経費
そして、この経費に、国民年金は含まれません。
(国民年金は、あとで社会保険料控除として課税所得計算で用いますが、扶養になるか否かのは判断をする際には、考慮できません)
(合計所得の定義について国税庁HPhttp://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2013/b/03/order3/yogo/3-3_y02.htm)
(社会保険料控除について。国税庁HPhttps://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1130.htm)
つぎに、「照明・エアコンの消費電力から計算した額をノートに記載したものでも通用するでしょうか」ですが、これは、算出方法が合理的であれば通用します。
正確に計算するなら、エアコン、照明の消費電力量を計算し(規格を見るて、使用時間をかける)とメーター全体の使用電力量をみて、割合的に計算すれば出せます。
このようにして計算できるので、そのような計算に基づけば経費としていいです。
最後に、青色申告するか否かは選択でき自由です。
青色申告すると、65万円の青色申告控除(所得控除)がある、親族に支払う給与を経費化できるなどの特典があり、青色申告しなければその特典を使えないだけです。
以上をご検討ください。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。

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