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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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結婚式を12月6日に控えた私の息子が相手から婚約を破棄されました。 理由は息子が相手に対し態度を改めるよう執拗に迫

解決済みの質問:

結婚式を12月6日に控えた私の息子が相手から婚約を破棄されました。
理由は息子が相手に対し態度を改めるよう執拗に迫り(暴力は振るっていない)、それに対し我慢が出来なくなりアパートから出て行き(1年半同棲していた)、数日後両親が息子のアパートに出向き婚約破棄を通達、その足で結婚式場の予約をキャンセルしました。
同棲期間中も同様の事が何度かあったようですが、本人同士はその度に和解し結納式も済ませ、結婚式場の予約まで進んでいました。
それが11月3日の喧嘩で相手が切れてしまい、結婚には踏み切れないと両親に相談し8日に両親が息子のアパートをたずね、上述のような結果になりました。
相手との金銭的な交渉の中、私の方から下記の提案をしました。
1.結納金、結納金返し等のお互いの返却。
2.婚約指輪を処分、その損失差額の折半(50/50)。
3.結婚式場のキャンセル料は夫々で負担(衣装代、食事代の夫々のゲスト人数按分)
それに対し相手は
1.同意
2.指輪の返却のみ
3.1/3のみ負担
その理由はアパートで息子と対峙した時、息子が全部自分が悪いと謝った為。
以上アドバイスを頂戴願えれば幸甚に存じます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
kionawaka :

 お話を聞いた限りでは、相手方の一方的破棄ではなく、息子さんにも原因行為があるようですから、一方的破棄の事例のように相手方に損害賠償を求めることはできない事例であると思います。1、2は同意されたとのこと。3ですが、そういう帰責事由からいって、相手方が3分の1の負担しかしないというのも理由のないことではないと思います。たとえば、6:4で息子さんが悪いとされてもいたし方ない事例かもしれません。どちらにも有責性がない事例では折半ということになりましょうが、息子さんとしても早く終結させるには、相手方の要求を容れて譲歩されるとよりスムーズにいくように思いますが。必ずしもご意向に沿う回答でなくてごめんなさい。

Customer:

当方が納得出来ないのは、過去同様の喧嘩事例が有り、相手は物を投げたり椅子から突き落とされたりしています。

Customer:

が、その度仲直りをして結婚にまで漕ぎ着けています。なぜもっと前、結納、婚約指輪、式場手配の前に解消しなかったのか。

Customer:

息子にしてみれば晴天の霹靂で、結婚の案内を送った人達に対し顔向けが出来ない事も考慮してほしい事も本音としてあります。


専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
チャットでのやり取りは終了しましたが、疑問点がある場合や補足の説明が必要であれば、引き続きお答えします。このページにお戻りいただければ、チャットでやりとりした内容の確認および疑問点をお問い合わせいただけます。

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専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
婚約指輪、結婚式場予約の前の段階での婚約破棄は、そもそも婚約自体成立していないので、婚約破棄にはなりません。

婚約指輪の後の婚約破棄は、一方の正当な理由のない婚約破棄については、破棄された他方が、一方の破棄が「正当性に欠けること」を主張・立証できれば、賠償金がとれます。

たとえば、あなたがご呈示された条件を一方がのまないときは、婚約不履行で提訴する旨訴える途があります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

今回の件は結婚のすべてが準備された後起こった相手方からの婚約破棄です。しかし私は婚約不履行での提訴は求めていません。婚約指輪の損失の折半、結婚式場のキャンセル料金のお互い分です。それに対し相手が婚約指輪は返却のみ、式場のキャンセル料金は1/3のみ支払うとの事。

当方はそれに納得していません。婚約指輪の損失の折半は諦めますが、式場キャンセル料金の1/3は認められません。そもそも同様の喧嘩が過去にあり、それを乗り越えて結婚式の予約まで2人で協力し進めてきました。それが式を1ヶ月前に控え、同様の喧嘩で今度はもうやっていけないと、相手の両親が息子のアパートに赴き一方的に破棄を宣言され、その足で式場に出向きキャンセルを申し入れました。今回の相手の言い分の根拠は息子が私が悪かったと謝った為です。しかしそれは両親を目の前にし動揺して喧嘩に対して謝った行為であり、それを縦に2/3のキャンセル料金負担は納得行きません。喧嘩に一方が100%悪いことは有り得ません。折半と言うのはフェアーと考えますがいかがですか?息子は破棄によって社会的、精神的にダメージを受けています。

宜しくご意見お聞かせください。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
> しかし私は婚約不履行での提訴は求めていません→婚約不履行での提訴を進めているわけではありません。交渉を有利に運ぶ手段として呈示してはどうかとお勧めしているのみです。 
>婚約指輪の損失の折半、結婚式場のキャンセル料金のお互い分です。それに対し相手が婚約指輪は返却のみ、式場のキャンセル料金は1/3のみ支払うとの事。
→これは婚約解消(合意による解約とみた場合 合意解除、解除契約)の示談条件と解したほうがよいでしょう。うなると、双方が合意さえすれば、一方にいかに不利な条件であっても合法的です。

>婚約指輪の損失の折半は諦めますが、式場キャンセル料金の1/3は認められません。そもそも同様の喧嘩が過去にあり、それを乗り越えて結婚式の予約まで2 人で協力し進めてきました。それが式を1ヶ月前に控え、同様の喧嘩で今度はもうやっていけないと、相手の両親が息子のアパートに赴き一方的に破棄を宣言さ れ、その足で式場に出向きキャンセルを申し入れました。
→あなたが仮に合意すれば、この条件で示談書など作成して金員の授受があり、それで終わります。合意しない場合は、延々長引きます。私の申し上げているのは法律論です。感情論ではどこまでも平行線です。
>相手の両親が息子のアパートに赴き一方的に破棄を宣言さ れ
→ここを強調したい場合は、仮にあなた方がとりあえず支払った場合は、あなた方が事後に不当利得返還請求をするしかありません。これはかなり難しいことです。泥仕合になります。あなたが主張されたようなことを延々争います。あなた方が支払った場合は、このように、2分の1と3分の1の差額の請求は裁判によらなければ戻ってきません。

そういう意味で、2分の1のみ支払って、残額は相手方に請求してください、でほおっておくのも一方法です。

合意書の作成は考えてみえないように思いますが、このままいけば、紛争の蒸し返しがあるような気がします。

>息子は破棄によって社会的、精神的にダメージを受けています。
→これは、しかしそうであっても、私は慰謝料の請求などはしない、という意味でしょうか。>婚約不履行での提訴は求めていません→と記載してみえるので。そのあたりが何を希望してみえるのかがよく見えません。とりあえず、費用の折半負担であるが、相手方が一部了承しないので困っている、ということで間違いありませんね。

>婚約指輪の損失の折半は諦めますが、式場キャンセル料金の1/3は認められません。
→これだけであれば、これをタテに交渉する(弁護士を立てると必ず婚約不履行等の法律問題に帰します)しかありませんが。そのあなた方に有利な理由付けを求めてみえるのでしょうか。仮に合理的な理由を並べても、相手が感情的に反発するのではなかなか難しいでしょう。

強いていえば、>相手の両親が息子のアパートに赴き一方的に破棄を宣言され、その足で式場に出向きキャンセルを申し入れました。→ここからすれば、「式場キャンセルは相手方の両親の自宅への乗り込みによってこちらの意思に反して半ば脅迫的になされたものであるから、キャンセル料の3分の2をこちらが負担するのは当事者間の公平の理念に反する。」というような主張になります。相手がナットクするかどうかは保証しませんが。

ただ相手方から予想される反論として、「式場キャンセルの一点のみを見れば、相手方(花嫁)に原因があるともみえるが、解約の効果としての残務処理全体(結納の返却、婚約指輪の処理)を形成した原因はいうまでもなく花婿にあるといえる。」というものも考えられます。

たとえば、相手方が息子さんに謝罪を要求してきたら、どうしますか?>今回の相手の言い分の根拠は息子が私が悪かったと謝った為です。→このようにお書きになっているのですが、相手方が改めて謝罪を要求することもありえないではありません。その代わり3分の1→2分の1を承諾するというものですね。金員の増額・減額と謝罪の意の表明ですね(多くは「遺憾の意を表する」というだけですが)。これが交換条件に出されることが多いです。
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