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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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伯母の公正遺言書についての質問です。 現在分譲マンションで一人暮らしです。夫・子供とも亡くなり血縁は父のみです。

解決済みの質問:

伯母の公正遺言書についての質問です。
現在分譲マンションで一人暮らしです。夫・子供とも亡くなり血縁は父のみです。
痴呆がある事に気付き包括支援センターの紹介で有料老人ホームに来週入居予定です。
11月7日に伯母宅を訪ねたところ公正遺言書が見つかりました。
平成24年9月に作成したもので、一切を知人の娘に譲渡する内容です。
知人とは以前から親しくしており、老後は面倒を見て貰う約束をしているとのことで、借金の要請や子供たちの学費の援助もしていたようで、弟夫婦(私の両親)も話を聞いていました。
借金を重ねる知人が本当に最後まで面倒を見てくれるだろうかと両親も心配はしていましたが、伯母のお金の使い方に口出しはしませんでした。
その後、知人の娘との養子縁組の話も出ていましたが、養子になっても面倒はみないと言われたり、たび重なる借金の返済もないことなどから出入り禁止にしたときいていました。
今回、遺言書が見つかり、本人は絶対知人の娘には残したくないと言っていますが痴呆も進んできており、意志表示ができるうちに本人の希望に沿うようにしてやりたいのですが何とかできませんでしょうか。
今回の入所にあたり親族以外の後見人を立ててもらう事を検討中です。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。
遺言は、取り消せます。
新しい遺言を作成して、前の遺言を取り消す旨記載するのが明確ですが、
前の遺言と矛盾する内容の遺言を作成した場合、遺言はつねに後の日付の方が優先されるので、矛盾する部分は、新しい遺言が有効となります。
現在、判断能力の低下があっても、遺言をする能力があるならば、再度遺言を作成するのが良いでしょう。
公証人は、原則として、本人の意思を尊重するために、かなり判断能力に疑問が出ていても遺言を作成してくれます。
新しい公正証書遺言を作成する事を進めます。
成年後見人を選任した後は、遺言の作成はきわめて難しくなります(医師二人の立会いが必要)し、また、遺言を無効だと主張される危険性が高くなります。ですから、後見人選任前に作成する必要があります。
(本当は、遺言作成直後に後見人選任をすれば、遺言作成能力はなかったのではないかという疑問が生じますから、時間をおいた方が望ましいと思います)
遺言を作成することとの関連で、施設への入居は、あくまで本人に署名押印してもらうのが望ましいです。そうでないと、やはり、新遺言作成時の判断能力を争われる危険があります。
ご検討下さい。
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