JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

弟の嫁ですが、病気で寝たきりの母(81歳)を無理やり起こして、市役所に印鑑証明書を作らせ、その後、母を寒風吹きすさむ

質問者の質問

弟の嫁ですが、病気で寝たきりの母(81歳)を無理やり起こして、市役所に印鑑証明書を作らせ、その後、母を寒風吹きすさむ市役所に残し、母の実印と印鑑証明をもって立ち去った弟の嫁を訴えたいが、何罪で訴える事が出来るでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
Customer:

 保護責任者遺棄罪(刑218条)、(実印の)窃盗罪(刑235条)、印鑑証明を悪用した場合(役所への虚偽申請 公正証書原本等不実記載罪 刑157条)は、詐欺罪(刑246条)も絡んできますね。そうですか、横領これは民亊なんですね。

JACUSTOMER-n1l8r1a4- :

早々なる回答、ありがとう御座います。横領の件は、民事です。

JACUSTOMER-n1l8r1a4- :

レストランは弟名義ですが、実経営はAがしており、Aは母が亡くなるまでに、

JACUSTOMER-n1l8r1a4- :

遺言書のような形でレストランはAのものである事を母に書かせ、実印を押しAの弁護士に提出したものです。私(長男)、弟(次男)及び親戚はAのする事を許せずに、訴えたいというものです。

kionawakaをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

民事で横領の件につき、裁判中ですが、Aを保護責任者遺棄罪、窃盗罪で追加起訴出来るでしょうか。保護責任者遺棄罪、窃盗罪は民事と異なり刑事となりますか。その場合、どう言う手続きをすれは起訴できますか。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
>Aを保護責任者遺棄罪、窃盗罪で追加起訴出来るでしょうか。
→可能です。告訴して、検察官が起訴(公訴提起)します。
→保護責任者遺棄罪、窃盗罪は民事と異なり刑事となりますか。その場合、どう言う手続きをすれは起訴できますか。
→刑事事件になります。民亊では訴状提出→答弁書→準備書面のやりとりとなりますが。
刑事では告訴状提出→起訴・不起訴の決定→公訴となります。告訴状を警察署に出すことになります。犯罪構成要件に沿って、被疑者の起訴事実を日時・場所・犯行の態様が特定できるよう順序正しく記載していきます。われわれ行政書士も書類のお手伝いをしていますから、最寄の行政書士会に「告訴・告発専門の人を紹介して」と相談してください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

了解です。ありがとう御座いました。それから、Aはこれだけでなく、実家留守中(施錠していなかった)入り込み、家においてあった九谷焼の大皿2枚(Aが寄付でもらったもの)と大壺1個を、無断で持ち去った。家を管理していた親戚の人がそれらがない事を発見し、大騒ぎとなった。私がAに電話をしたところ、Aが自分のものだから持ち出したと。しかし、大壺は昔から当家に伝わるものでした。これは、住居侵入及び窃盗で告訴できますか。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
A=弟の嫁ですね。刑244条(親族相当例)というのがあり、直系血族、配偶者および同居の親族間で犯された窃盗罪、不動産侵奪罪およびこれらの未遂罪は、その刑を免除し、その他の親族の場合は親告罪とされますので、告訴が公訴提起の条件になります。

Aが「自分のものだから」という場合は、Aがその所有権の正当性(権原あるもの)の立証をしないといけません。

なお住居侵入罪は勿論成立します。被害者の(推定的)承諾がないため、違法性を阻却しないからです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとう御座いました。

取敢えず、自分で訴状を作成したいと思います。

それから行政書士会に相談してみます。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
またご不明の箇所はお気軽にお尋ねください。ご利用いただきましてありがとうございました。
質問者: 返答済み 2 年 前.

告訴につき、調べてみると刑法第235条に「その日から六か月以内が期限であり、それ以上の場合は出来ない」とありました。一つが今年2/17で、もう一つが3/8なので、いづれも告訴出来ない事になります。何か方法はないものでしょうか。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.

刑法ではなくて刑事訴訟法235条であると思います。確かにそうですが「犯人を知ったとき」とは、当該犯罪の(構成要件事実に該当する)犯罪ということを確知したとき、という意味ですから、漠然と何かの犯罪に当たるということを認識していただけでは、犯人を知ったときとはいえないと思います。本件でも起算点をずらすことができれば、6ヶ月の制限にかからないと解釈することもできます。

また告訴できない場合は、告訴権者以外の第三者から「告発」してもらえばよいと思います。この場合は告訴期間の制限はありません。
 

質問者: 返答済み 2 年 前.

早々なる回答ありがとう御座います。「告発」は第三者とありますが、親戚では第三者になりえますでしょうか。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
なりえます。なぜなら、告訴権者は被害者、法定代理人、被害者死亡の場合の、その配偶者、直系血族、兄弟姉妹(刑訴230条、231条)ですから、それ以外のものであれば、親族でも「告発」ができる「第三者」に含まれるはずです(法文上は「何人も」となっている)。
質問者: 返答済み 2 年 前.

納得しました。非常に分かりやすく説明頂き、ありがとう御座います。本日中に告発状を3通書き終え、親戚の人に送付したいと思います。先生にも一度見て頂いて、加筆訂正等頂く訳にはいきませんでしょうか。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
はい、どうぞメールに添付していただく等していただければ、ご返事できると思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

了解致しました。出来上がり次第メール添付(但し添付資料除く)にて送付しますので、宜しくお願いします。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
mail先はそちらから見えるように思いますので、こちらへよろしくお願いします。

法律 についての関連する質問