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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2285
経験:  東京司法書士会所属
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隣接地の竹やぶの竹が倒れそれによって損害(車、家屋等)が生じた場合、その賠償責任は隣接地の所有者に無条件であるものな

解決済みの質問:

隣接地の竹やぶの竹が倒れそれによって損害(車、家屋等)が生じた場合、その賠償責任は隣接地の所有者に無条件であるものなのか、何かしらの条件が必要かという疑問で、たとえば台風等自然災害の場合は責任が発生しないということも聞きました。そうすると車両保険に未加入の車の場合
泣き寝入りになります。
例えば竹が枯れていたり、傾いてきているなど予見可能な状況があった場合など、また注意喚起など
こちらからの要請の事実の有無など一定の条件が必要かなどです。
宜しくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
shihoushoshikun : 建物や、敷地内の木(建物に準じると規定されています)は土地工作物と言われ、これらの瑕疵により損害を与えた場合は、その瑕疵について所有者に過失が無くても責任を負うのが原則です。つまり、原則として土地の竹やぶが倒れたことによって被害が生じた場合、土地の所有者は賠償する義務があります。ただし、大型の台風による自然災害の場合のように予見できないような災害によって被害が生じたのであれば、所有者の責任はなくなります。
shihoushoshikun : しかし、さらに例外として、通常の台風であれば竹が倒れることが予見できそうなくらい竹やぶの管理を怠っていたのであれば、所有者は賠償責任を負うとした裁判例があります。
shihoushoshikun : まとめますと、風速40メートル程度の「一般的な規模の範囲」の台風であれば、それに耐えうる程度の管理等(通常有すべき安全性)をしておかなくては瑕疵があると判断され、その規模を超えるような台風の場合で、通常有すべき安全性があったにもかかわらず竹が倒れた場合には責任は無いと判断されると考えられます。
Customer:

取り交わした確認書でこちらの敷地内に出てくるものはこちらの責任で伐採するとしていますが、それが

Customer:

倒れてきた場合はこちらの責任になることはないのでしょうか。またこの協会を超えてくるものの数規模が業者に依頼しなければならないくらいのものになったとき、コストの全てを要求できますか

shihoushoshikun : 境界を越えて、質問者様の敷地に迫り出してくる竹は隣接地所有者に伐採する義務があります。質問者様の手に負えないほどに越えてくるのであれば、所有者の責任のもとに管理をしてもらったほうがいいです。いくら確認書を取り交わしていても土地の所有者の責任がなくなるわけではありませんから、隣接地所有者に対してきちんと管理するように要求していきましょう。
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