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カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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お恥ずかしい話ですが、私の家内は3姉妹の長女で、一昨年亡くなった義母からの遺産相続で、今まで義母が住んでいた家屋を3

解決済みの質問:

お恥ずかしい話ですが、私の家内は3姉妹の長女で、一昨年亡くなった義母からの遺産相続で、今まで義母が住んでいた家屋を3姉妹で相続することになりました。 長女である家内と私はいま海外に住んでおりますが、日本に帰った時には、義母の家に泊っておりました。 義母の一周忌が過ぎたこの夏に、次女と三女が、家屋を売って現金にしたいと言いだし、一方私の家内は今すぐに売り払うのは反対ともめております。こういう状態で先日、次女から私宛に”遺産相続された家屋には、一歩も立ち入らぬように。 万一入ったら不法侵入で訴える”とのメールを受け取りました。 家内が家屋を売却することに同意するようにプレシャーをかけるために、このような手段に出てきたものと思いますが、真意は分かりません。 この場合"不法侵入”に該当するのでしょうか? 家内は今すぐ売却するという気持ちにならないといってます。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。
お話を伺う限り,義母の家は誰が相続するか決まっていないのですよね。
そうだとすると,現状は,三姉妹の共有という状態です。
そのため,長女である奥様は当然所有者の一人ですから,不法侵入には当たりません。
しかし,質問者様は所有者の一人ではないことから,建物の所有者からの同意なく入った場合は住居侵入罪に当たってしまいます。
住居侵入罪は,刑法130条に規定されています。
「正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。」
この「正当な理由」というのが,所有者の同意です。
今回の場合,3人の所有者のうち,少なくとも次女1人が反対している以上,法律的には住居侵入罪に当たりうることになります。
ただ,それで次女が警察を呼んで,警察が事件として立件するかどうかは別です。
しかし,争いを避けるためには,家の問題が片付くまでには,家に泊まるのは避けた方が無難だと考えます。
ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
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