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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4618
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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初めてメールしています。8月に母が亡くなり兄と相続のことを協議中です。私自身は現在イギリス在住で兄は日本にいます。

解決済みの質問:

初めてメールしています。8月に母が亡くなり兄と相続のことを協議中です。私自身は現在イギリス在住で兄は日本にいます。
状況を説明します。
約20年前に父が亡くなったときに、兄家族が母の面倒を看るということで母が土地家屋すべて兄の名義にかえ同居し始めたのですが、それから4年後、母が兄とその家族と反りが合わず離れて暮らすようになりました。その時母はその土地家屋を自分名義に戻そうとしたのですが、譲渡税が母にかかってしまうということで諦め今までずっと兄名義になっています。ただ兄名義の土地家屋の固定資産税は亡くなるまでずっと母が払ってきました。そして今から約2年半前に認知症が母に発祥した為、老人ホームに兄が入れそれ以来その家は空き屋状態ですが、光熱費は母の通帳から少しですがずっと引き落としになっていました。なので、それ以来母はホームの費用、そして兄名義の土地家屋の固定資産税をすべて払ってきていました。法律的にみてこれはどうなのでしょうか?特に、母が認知になりホームに入所した後も兄は固定資産税等何も払っていません。こういう状況の中、先月母が亡くなり相続の協議中です。残念ながら、私が在日中に詰めた話は何もできず英国に帰国してからメールのやり取りになっています。
私は、郊外にある投資用の土地とアパートがある以外、親の財産がどこにどのくらい残っているのか全く知りません。兄は私には母が生存中、認知の母の財産を管理していましたが何一つ私には教えてくれませんでした。今回はそれらをメールで送る所から始まったのですが、これに関しては兄を信じるしか手立てがありません。何か確実に調べる手立てはあるのでしょうか?
それと、問題は私が郊外の投資用土地アパートを相続することになったのですが、アパートのローンがまだ残っていて、その連帯負債者に兄がなっていました。それを理由に、兄は土地は私名義、アパートは兄名義にしアパート用の預貯金は自分がすべてもらうと言っています。これでは私が全くコントロールできないし将来に色々な問題をおこします。今ではその土地アパートを全部自分名義にしたいことをほのめかしています。私としては、兄は50%以上の親の財産をもらい固定資産税も払っていず、更に残り唯一の土地家屋をも取っていこうとし、残りわずかな株預貯金のみを私に、と言う意向です。私としてはこんな不公平なことはないので、何とかその土地家屋はすべて相続したいと思っていますが、ローンがネックになっています、多分私が外国に住んでいるというこも。何か良い方法はないでしょうか? それと親の一番大きな土地家屋の評価額(想定ではありますが)は現在残りの親の遺産よりはるかに多いので、残りの預貯金も私がもらっても良いのではないかと思っているのですがどうでしょうか?もちろん、兄は合意しないと思いますが。どうしても家父長思考の強い土地柄、兄はほとんどをもらって当たり前と思っている節があります。母の面倒をみたのは自分と妻だと強く思っています。私も今年になって母の為3回帰国したり、一年に1~2度は帰国していましたがそんなことは全くお構いなしです。必要があれば日本に帰国することはやぶさかではありません。長くなってしまいましたが、よろしくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
初めまして、民事法務手続専門の行政書士のSUPERTONTONでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、何点かポイントをまとめてみます。
まず、お母様が認知症であった場合、お兄様が成年後見人等で無いとお母様の財産は
親子と言えども勝手に管理したり処分は出来ません。
場合によっては横領罪や窃盗罪もあります。
ただし、親族相盗例が働くので、民事での対応になります。
それと、不動産の固定資産税は、市役所としては誰が払っても構わないことになっています。
次に、親の面倒をみたと言う寄与分の考え方は、現在は、親の面倒を金で見るのかと言う
批判を受けることになり、家庭裁判所も基本的には認めません。
親の面倒をみたことで相続は有利にはならないのです。
また、親の土地をもらったと言う特別受益は、考慮されても良いと思います。
実務としては、こちらもあまり認めてはいないのですが
状況から見て、お兄様のやり方には問題があります。
最終的には、遺言が無かったと思われますので、遺産分割協議書が無いと
何も手続きはできませんので、仮に、他に財産があるとしても
新しく財産が見つかった場合は、折半にするみたいな条文を入れておくと良いでしょう。
後は、遺産分割協議には時効はありませんから、家庭裁判所の遺産分割の調停を
利用されて公平平等な司法の判断を仰ぐと言うのも手です。
その場合は、弁護士の先生に代理交渉をお願いすることになるでしょう。
頑張って下さい。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返信どうもありがとうございます。

家裁に公平な調停をお願いするのも良いですね。その場合、何が必要で、どのくらいの期間そして費用がかかるのでしょうか?私の一存でできるのでしょうか? 兄は、その他ですが、司法書士には、頼まないつもりとも言っているくらいなので、反対すると思います。

それと、兄のどういうところに問題があるか明確にして頂けますか?

兄が投資用のアパートの連帯負債者になっている土地家屋の方の相続は、外国在住の私が相続するためにはどんな方法があるか知りたかったのですが。

私の案としては、土地全部と家屋の7割を私の名義、3割を兄の名義にしておいて、ローンがなくなった時点で3割を兄が私に譲渡する、等の方法があるかと思いますが、何かアドバイスをお願いします。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
家庭裁判所の調停は、申立の相手方(ここではお兄様)の住所の管轄になります。
費用は、数千円ですが、ご相談者様が出れないとなると
代理人は弁護士の先生しか成れません。
遺産分割調停の弁護士の先生の着手金は特殊で100万円位はかかります。
それに公判ごとの費用が10万円、成功報酬が5%~30%みたいな内容です。
費用対効果を考えることになります。
期間は半年はかかる可能性はあります。それでも不調になる場合もありますが
遺産分割に時効は無いので、争う場合は、何十年もしている場合もございます。
調停は何度申立てても構いません。
外国にいるから日本の不動産が相続できないことはありません。
相続の場合は、相続税のきまりに従いますが、相続後に譲渡する場合は、
より税率等の高い贈与税がかかるのでご注意が必要です。
まずは、協議で応じるか内容証明等で打診して応じなければ調停にすると
主張されると良いでしょう。
頑張って下さい。

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