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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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債権回収会社から、亡くなった父の金銭消費貸借契約の件で尋ねたいと手紙が届きました。 父と母は15、6年前に離婚して

解決済みの質問:

債権回収会社から、亡くなった父の金銭消費貸借契約の件で尋ねたいと手紙が届きました。
父と母は15、6年前に離婚しており、それ以後は父とほとんど会うことはありませんでした。
私が19歳のとき母が再婚をし、義父の養子になる手続きを進めていたところ、父が数年前に亡くなっていたことを知りました。それから、約4年が経ち、今回このような手紙が届きました。
父には生前に借金があったのでしょうか。もしそうでしたら、私はその借金を返済しなければならないのですか。
父は、母との結婚は再婚であり、初婚のときの女性との間には息子が二人いるときいています。
母と別れた後、三度目の結婚をしたようですが、その女性との間には子どもはいなかったようです。
このような手紙が届くのは二回目で、二か月ほど前にも届いています。
母は、たとえ生前借金があったのだとしても、あなたには返済する義務はないはず、と手紙を無視するように言っておりますが、このまま連絡をしなくてもよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
まず、結論から申し上げますと、早急に連絡してきちっと処理すべきです。
亡父に遺産(プラスの財産)がなく、亡父の借金を免れるだけなら、家庭裁判所で相続放棄手続をする必要があります。
まず、子には相続権があります。
前妻(初婚)の子2人とご質問者様は、亡父を相続します。
相続には、プラスの財産とマイナスの財産(借金等の負債、義務)両方が含まれますので、
亡父に借金があった場合、現在、法的にご質問者様には相続によって負債を負っていることになります。
その額は、掲載されている情報からしますと次のようになります。
三回目の結婚の妻2分の1(50%)、子ども3人 各6分の1(16.6%)
そこで、相続放棄をしなければ、法的に、債権回収会社は、ご質問者様に、借金の6分の1を請求する事ができます。
相続は、家庭裁判所に、相続放棄の申述手続きをすることで、放棄できます。
相続放棄は、プラスの財産も、マイナスの財産も、一括で放棄しなければなりません。
ですから、相続放棄したら、亡父にプラスの財産があっても、取得できません。
相続放棄は、相続を知ったときから3ヵ月以内にしないといけないのですが、借金が判明してから3ヵ月以内でもできます。
急ぎ手続きをするべきです。
相続放棄については、家庭裁判所のHPに手続が載っております。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_13/
相続放棄の期間を延長もできます。
なお、亡父に相当な遺産があり、借金を返済しても、なお余りあるなら、相続して、取得した財産をもって返済する、という方法もあるでしょう。
そのためには、三回目の結婚した相手方に連絡を取って相続について確認する必要があります。このようなことに時間がかかるなら、相続放棄手続きの延長手続きをして下さい。
以上ご検討下さい。
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