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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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過労死の裁判について具体的な内容について質問します。できれば被害者側についた経験のある方に回答願います。 主人が2

質問者の質問

過労死の裁判について具体的な内容について質問します。できれば被害者側についた経験のある方に回答願います。
主人が2年前にくも膜下出血で突然亡くなりました。近々の残業時間は180h/月ほどの状態でした。現在妻の私は労災認定を受けています。会社の管理責任について裁判をしたいと思いたち、弁護士に依頼する直前まで話を進めていますが、まだかなり迷っています。
理由はこの戦いにどれだけの精神的圧力がかかるのか、弁護士さんはどこまで働いてくれるのか。このケースでは期間はどのくらいで決着がつくのか。
現在、労働連合会にて相談しており、「証拠集めや因果関係を立証する資料を集めるのはあなた本人で、弁護士は裁判所へ提出する書類を作成するのみです。実際に働き動くのはあなたです。弁護士任せでは成りたちません」と言われ、素人の自分にできるはずもない内容です。全てお任せでないことは承知してますが、どう考えても素人の私の力では超えられるはずのない壁です。
専門家である弁護士さんは、依頼されたら裁判へ向けてどのようにどこまで働いてくれるものなのでしょうか?弁護士さんも一緒に動いてくれると思っている私が世間知らずなのでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 2 年 前.
弁護士です。

過労死の裁判だけが特別なわけではなく、裁判において弁護士と依頼者の関係はほぼ同じです。

労働組合の方が回答された内容は正しいです。
ただ、少し質問者様が考えすぎ、おそれすぎだと感じています。

過労死ということで、ご主人は自宅で疲れた様子を見せていたり、
通院をしていたとします。
そこで、病院の診断書とか、ご主人の当時の日記などがあるのだとしたら、
それを弁護士一人の力で集めるのは無理で、妻である質問者様が弁護士に見せてくれないと困るわけです。
そういう意味で、証拠を集めるのはあなたと言っているのであり、
金を返せという裁判の借用書とか、不倫裁判での不倫の証拠とか、
ほぼ全てのケースにおいて証拠は依頼者が集めます。
「素人にできるわけがない」というのは、少し心配しすぎだと思います。

労働組合の方の回答が厳しいようにも思うのですが、
弁護士はあくまで代理であり、完全人任せにされると困るのです(ただ、そういう態度の方は多く、弁護士は困ってしまいます。)。
そういう意味で多少厳しく言っているのだと思いますよ。

弁護士も一緒に動きますよ。これは当たり前だと思います。

決着までにかかる時間ですが、これは相手次第です。
仮に勝ったところで、相手が控訴すればそれだけ長引きますし、一審で終われば短く終わります。こっちの都合だけで決まるものではないので、かかる時間は明確に決まらないのです。
2~3年を覚悟しておけば大きく裏切られることはないでしょう。
ただ、1年かもしれないですし、本当にやってみないとわからないんですよ。

精神的ストレスは相当なものです。
これは覚悟しておいてください。

亡くなってから2年となると、裁判をするならそろそろ決断の時期だと思います。
よくお考えになって、いい決断をしてください。
みなさん裁判をするか悩むのですが、そこまで迷うくらいならやった方が悔いはないのではないでしょうか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

早速の回答ありがとうございました。気持ちが楽になりました。

まさにこういう答えを聞きたかったのです。希望が持てました。会社は許しがたいことをしていたのですから、その気持ちを持ってがんばりたいと思います。

専門家:  jo-ban 返答済み 2 年 前.
弁護士との相性も大事です。

弁護士の力量はあまり関係ありませんから、話がしやすい人を選ぶといいでしょうね。

いい結果を祈っています。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

『力量はあまり関係ない』というのがちょっと気になるのですが…それほど重く考えなくても進むという意味でしょうか?

相性が良くなければ途中でも弁護士を変えるくらいのつもりでおりますが、この過労死裁判の被害者側に味方する弁護士は大変少ないと聞いております。労働組合の相談員も、すごく慎重に最適な弁護士を選んでいる様子です。

双方の温度差に疑問が残りますので、回答願えますか?

専門家:  jo-ban 返答済み 2 年 前.
そうですよ。

証拠があれば勝てますし、なければ負けます。

金を貸したから返せ、という事例を想定してみてください。
金を貸したという借用書があれば、負けるはずがないですよね。

これは極端ですが、裁判とはそういうものなのです。

弁護士の腕で勝ち負けが決まると思っているのでしたら、あまり正しくないです。

労働組合が慎重になるのは、質問者様の満足のために、慎重に選んでいるのでしょう。
力量がどうこうとかそういうことはでないと思いますよ。

本当にいいのは、質問者様がいいと思った弁護士を自分で選ぶことなのですが、
労働組合がせっかく探してくれているなら、まずはそれを優先してもいいと思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

早速の回答ありがとうございます。

なるほど、公平に○か×かの世界なのですね。

労働組合の相談員はその通り、きっとよかれと思ってのことなのですよね…しかし実際はその『よかれ』が慎重すぎて、むしろ相談員さんに追いつめられてるような気がしてならないのです。労災申請の時もそうでした。結果、必要のなかったことまでアドバイスして余計な労力を使いました。

労働組合から見てもめったに起こらない案件ですので、ネタにされてるような気もしました。

この先の長丁場の不安はそこにもあるのです。もしかしたら自分で個人的に弁護士さんに依頼した方がよっぽど事がスムーズに行くのでは…とも考えています。

温度差が否めないのでこんな内容になってしまいましたが、何か回答していただけたらと思います。

専門家:  jo-ban 返答済み 2 年 前.
善意でやっていることですから、悪く思わないであげてください。

確かに、自分で選んで会って話して、依頼した方が後悔はないかもしれないですね。

ほとんどの方が、弁護士選びは紹介ではないと思います。

事情はあったのでしょうが、2年経っているというのも気になります。
ご主人の様子についての記憶も薄れてきてるはずです。
記憶がないのに、裁判はできませんから、そろそろ急いだ方がいいのではないかと思うのです。

恐れ入りますが、本サイトは最初の質問に対して回答を得た時点で、
料金を払い本来はやりとりが終了になるルールです。

新規の質問は、また別にスレッドを立てていただくことになっているので、ご了承ください。
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質問者: 返答済み 2 年 前.


大変失礼いたしました。


回答はとても役に立ちました。


 


頭の中の記憶は全て細かな資料に起こしてあり、いつでも弁護士さんに依頼できる状態にしてありました。


 


あまり怖がらずに仕事と思って裁判へと進んでみます。


とても親切にご回答くださり、ありがとうございました。


相談してみてよかったです。

専門家:  jo-ban 返答済み 2 年 前.
弁護士といい関係が築けるといいですね。

健闘を祈ります。

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