JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
houmuに今すぐ質問する
houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 935
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
houmuがオンラインで質問受付中

地元の祭りで、各町内ごとに化粧(歌舞伎の隈取の様な模様の書き方)が違うのですが、その化粧を元にデザインしたTシャツを

解決済みの質問:

地元の祭りで、各町内ごとに化粧(歌舞伎の隈取の様な模様の書き方)が違うのですが、その化粧を元にデザインしたTシャツを販売したいのですが、法律的(著作権など)に問題はあるのでしょうか? お祭り(民族文化)の隈取化粧に著作物保護はあるのでしょうか? ちなみに祭りの起源は200年くらい前で、伝統的な隈取化粧の起源は不明です。 宜しくお願いいたします。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
理屈の上では、化粧のデザインが考え出された時点では、著作権が
発生する可能性がありますが、そもそも著作権というのは、著作者の
死後50年でなくなります。
数年ごとに変化が加えられているというような事情があれば、
その変更を加えた方の著作権が発生する可能性がありますが、伝統
として伝えられたままのデザインを利用し続けているのであれば、
仮に著作権が発生していたとしても、保護期間は切れていると
いうことになり、自由に利用できることになります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返答ありがとうございます。

祭りのような民族文化の著作権または所有権はどこに属すのでしょうか?

化粧のデザインなら、デザインを考案した人でしょうか?または、その町内でしょうか?それとも、祭りはそもそも地域住民の信仰行事ですので、地域住民みんなの物なのでしょうか?

宜しくお願いします。

専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
所有権というのは、あくまで物に対して成立するものです。
たとえば、おみこしなどの具体的な物品に対しては、管理している
自治会であったり、個人などに所有権があります。
文化としてのお祭りそのものには所有権や著作権はありません。
お祭りに使用される踊りの振り付けや音楽などについては、著作権は成立する
ことがありますが、前述もしました通り、民族文化となっているようなものに
ついては保護期間が経過していますので、権利者はいません。
なお、新たに作成されたデザインがある場合、著作権はそのデザインを考えた個人に
発生しますが、個人から自治会などに権利を譲渡している可能性はあります。
また、神社の従業員が、業務としてデザインを考えたのであれば、その権利は
個人ではなく神社の権利になります。
(従業員が業務として考えたデザインなどは、原則として自動的に会社等の
所属組織の権利になります。)
houmuをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問