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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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79歳の障碍者1級の、母親ですが、同居しているのですが、世帯分離しています。 年金が、年1,167,663円です。

解決済みの質問:

79歳の障碍者1級の、母親ですが、同居しているのですが、世帯分離しています。
年金が、年1,167,663円です。
私は、年収500万くらいです。
最近は、入退院を繰り返しています。
私の扶養家族にいれたほうがいいでしょうか?
いまは、妻が母の面倒は在宅でみてくれています。
どちらがいいのか、よくわかりません。
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
ご質問者様の扶養に入れますと、所得税上は、次のような利点があります。
(同居されていて、現実に扶養されているようですので、扶養該当するとおもわれます。年金収入から、所得要件も問題ありません。また、株式をもっていても、特定口座で、源泉徴収されていれば、扶養該当判断に際し、株式の配当、譲渡所得等は合算して計算されません)
老人扶養親族(同居老親)として、58万円の所得控除があります(老人扶養親族控除は、医療費控除、配偶者控除等を同じ所得控除のひとつです。
(老人扶養控除 国税庁HPhttps://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm)
なお、所得控除については国税庁HPhttps://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm)。
また、障害者1級特別障害者に該当するので、40万円の障害者控除もあります。
(同居しているので、75万円の控除になります。)
(障害者控除 国税庁HP https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1160.htm)
以上から、所得控除として、133万円の控除があります。
収入が500万程度とのことですが、仮に給与で500の場合、次のように税金が異なります。
給与収入500万円の場合の給与「所得」=収入-(収入金額×20%+540,000円)=346万円
346万円-所得控除(基礎控除38+配偶者控除38)=課税される所得270万円
(※本来社会保険料控除、生命保険料控除などもあると思いますが、情報がないのでここでは検討外とします)
所得270万円×所得税率10%-97500円=所得税172,500円
これに対し、老人扶養控除、障害者控除を入れると次のようになります。
346-所得控除(基礎控除38+配偶者控除38、老人扶養控除58、障害者控除75)=課税される所得137万円
137万円×所得税率5%=所得税68,500円
以上のような違いがあります。
ご質問者様の納税を考えると、扶養に入れるメリットはあります。
なお、健康保険については、国民健康保険、各組合によって異なるのですが、多くは、扶養に入れてもメリットはないでしょう(保険料計算にあたり、所得税の老人扶養控除、障害者控除を考慮しない場合が殆どと思われるからです。ただ、念のため、加入している健康保険に問い合わせてみると良いでしょう)。
他方、扶養にして生じるデメリットですが、お母様が他の人の扶養に入っていたら、その人の扶養を外れるとか、お母様が生活保護を受けたいと思ったときに、被扶養者であれば、扶養している人の収入が考慮されて生活保護を受けられない、とか、ローンを組むときに、不要者多いと、それだけ出費があると考えられ、審査に多少不利益になる、というようなことが考えられますが、外にデメリットとして大きなものはないと考えます。
ご検討ください。
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