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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
78091396
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再度質問致します。隣接する農地(畑)が袋小路のため入口として私所有の畑の入口を通っておりますが反対側に新たに開拓によ

解決済みの質問:

再度質問致します。隣接する農地(畑)が袋小路のため入口として私所有の畑の入口を通っておりますが反対側に新たに開拓により道路ができそこから通行できるようになりました。この場合私の土地からの通行を拒否してよろしいでしょうか。袋小路時点では口頭にて通行を了解しております。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士のt-lawyerです。
回答させていただきます。
まず,袋小路時点で,隣地の方が有していたのは,囲繞地通行権と通行地役権の両方が成立していると考えます。
囲繞地通行権は,民法210条1項に定められた権利です。
「他の土地に囲まれて公道に通じない土地の所有者は、公道に至るため、その土地を囲んでいる他の土地を通行することができる。」
これは囲繞地であれば,隣地の承諾がなくても自動的に成立します。
一方,通行地役権は,民法280条に定められた権利です。
「地役権者は、設定行為で定めた目的に従い、他人の土地を自己の土地の便益に供する権利を有する。」
次に,道路ができた後の現在を考えます。
反対側にできた道路は公道ですか。
公道だとすれば,民法210条1項が定める囲繞地通行権が成立しなくなります。
ただ,口頭にて通行を了承していることから,通行地役権はいまだ成立しています。
質問者様が土地の通行を拒否すれば,通行地役権は消滅するので,隣地の方が質問者様の土地を通ることはできなくなります。
一方,道路が公道でなく,隣地の方とは別の方の私道であれば,公道に出るためには相変わらず囲繞地ということになります。
そのため,通行を拒否することができません。
結論的には,新しくできた通路が公道か否かで変わります。
ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。公道ですので消滅として対応いたします・

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