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カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
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加害者サイドとしての質問です。ネット上で他人の悪口を書き込んでしまったところ名誉棄損で警察が捜査しているようです。

解決済みの質問:

加害者サイドとしての質問です。ネット上で他人の悪口を書き込んでしまったところ名誉棄損で警察が捜査しているようです。
自動車接触事故で現在係争中ですが、相手方が一方的に悪いにも拘わらず謝罪の意思がなく、あまりに腹が立ったのでついやってしまいました。
何回か投稿しましたが、事故の件には触れておりません。
集めた情報で愛人関係とか悪口を暴露してしまいました。
立件された場合、ペナルティはどの程度になるのでしょうか?
ネットで調べたら原則罰金刑となり100~300万円と記載されておりました。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士のt-lawyerです。
回答させていただきます。
質問者様は,相手方個人の愛人関係を名前など固有名詞を出してネット上で記載したということですね。
まず,これは刑法230条1項の名誉棄損罪に当たる可能性があります。
刑法230条1項
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
次に,相手の事業の不法性を書き込んだことは,刑法233条の業務妨害罪に当たる可能性があります。
刑法233条
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
どちらも条文を見ていただければわかるとおり,「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」です。
そのため,質問者様がおっしゃる100万円から300万円の罰金刑というのは誤りです。
立件された場合も,以上の刑の範囲内ということになります。
最後に今後のことですが,警察への事情聴取では事実をしっかり伝えるようにしてください。
もし警察が質問者様がしていないことを言ってきたら,しっかり否定してください。
また,反省しているのならば反省していることを伝えた方がよろしいかと思います。
自動車事故の件で謝罪の意思が感じられないからやったという動機の部分は話をしてもいいと思いますが,あまりそこを強調しすぎると,反省していないと思われるおそれもあるので気を付けた方がよろしいかと思います。
ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

刑事責任については理解致しました。

あと民事訴訟を起こされた場合、どの程度の賠償請求が予想されますか?

大体の相場があるようですが・・・

また、示談した場合は起訴猶予になる可能性もあると聞きました。

この場合、示談が起訴猶予を得るための絶対必要条件になるのでしょうか?

相手がかなり変わっている方なので、示談を持ちかけても法外な金額を要求され示談が不成立に終わる可能性が高いので、略式起訴も覚悟はしております。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

刑事責任については理解致しました。

あと民事訴訟を起こされた場合、どの程度の賠償請求が予想されますか?

大体の相場があるようですが・・・

また、示談した場合は起訴猶予になる可能性もあると聞きました。

この場合、示談が起訴猶予を得るための絶対必要条件になるのでしょうか?

相手がかなり変わっている方なので、示談を持ちかけても法外な金額を要求され示談が不成立に終わる可能性が高いので、略式起訴も覚悟はしております。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

刑事責任については理解致しました。

あと民事訴訟を起こされた場合、どの程度の賠償請求が予想されますか?

大体の相場があるようですが・・・

また、示談した場合は起訴猶予になる可能性もあると聞きました。

この場合、示談が起訴猶予を得るための絶対必要条件になるのでしょうか?

相手がかなり変わっている方なので、示談を持ちかけても法外な金額を要求され示談が不成立に終わる可能性が高いので、略式起訴も覚悟はしております。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

刑事責任については理解致しました。

あと民事訴訟を起こされた場合、どの程度の賠償請求が予想されますか?

大体の相場があるようですが・・・

また、示談した場合は起訴猶予になる可能性もあると聞きました。

この場合、示談が起訴猶予を得るための絶対必要条件になるのでしょうか?

相手がかなり変わっている方なので、示談を持ちかけても法外な金額を要求され示談が不成立に終わる可能性が高いので、略式起訴も覚悟はしております。

専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.
ご返信,ありがとうございます。
民事訴訟の場合,名誉棄損の慰謝料については大体の相場はありますね。
50万円から100万円というのが一般的です。
また,質問者様は相手の事業の不法性も書き込んでいますよね。
これについて,もし相手の事業が損害を被った場合,書き込みとの因果関係が認められれば,その損害分についても支払う必要が裁判所によって認められる可能性もあります。
ただし,書込みと営業の落ち込みによる減収分については,因果関係の立証が難しいです。
因果関係については,損害を受けた相手方が証明しなければならないので,証明できなければ損害賠償が認められることはありません。
そうですね,示談した場合は起訴猶予になる可能性が高いです。
示談というのは,被害者の損害について,被害者が納得する金額を加害者が賠償したということを意味します。
それに加えて,被害者が「加害者を許します」ということを言ってくれれば,さらに起訴猶予になる可能性が高くなります。
名誉棄損も業務妨害も罰金刑があることから,質問者様ご存知のとおり,略式起訴といって,裁判にかけなくても刑罰を下すことができます。
そのため,起訴猶予を得るためには,示談成立が絶対条件と言ってよいかと思います。
ただし,これは質問者様の犯行態様,してしまったことの悪質性をしっかり検討してみないと何とも言えません。
ご参考になれば幸いです。
以上,よろしくお願いいたします。
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