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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4912
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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マンションリフォームをするにあたり設計士に依頼を致しました。何度か相談しているうちに期待できないセンスなので違約金を

解決済みの質問:

マンションリフォームをするにあたり設計士に依頼を致しました。何度か相談しているうちに期待できないセンスなので違約金をお支払することで解約を決めました。1千万円予算のリフォームで220万円の設計料(見積書をもらっただけで未契約:高すぎるので値引きを交渉しようかと思っていた)の30%(着手金)を違約金として、プラス清算請求書(実費請求)として80万円。まだきちんとした設計もできていないのに、違約金プラス実費請求の両方を請求されています。着手金30%の中に当然実費(面会1回5万円x打ち合わせ回数、調査、図面製作費/外注)も含まれると思うのですが、両方の請求は常識であり、支払うべきでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
初めまして、民事法務手続専門の行政書士のSUPERTONTONでございます。
それはいろいろお悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、着手金の解釈がポイントとなります。一般的に着手金と言うと弁護士の
先生の専売特許かと思っていましたが、設計士の先生も利用しているのですね。
着手金と言うのは、手付金や前払い金と違い、依頼をキャンセルしても戻ってこないもので
要は、細々とした諸経費や事務費の支払いで、弁護士や設計士の先生に動いてもらう時に
それらの諸経費を先に払い、気持ちよく動いてもらおうと言うようなものです。
当然、報酬額はそれとは別になります。
一般の方は着手金の意味合いが分からなかったり手付金と誤解をしていることが多いので
やはり十分な説明は必要あったかもしれません。
ましてや着手金を取るぐらいの大袈裟な対応なら、契約書なども必要で
その中のキャンセルの方法や料金に従うのが良いでしょう。
契約書があるかどうかもポイントで、契約書もないのに、うちではキャンセルはこうですみたいな
後出しじゃんけんはどうかとも思います。
仮に契約書がなければ、合意解除を求めて、ご相談者様の妥当な金額を提示しても
良いかもしれません。
ただ、設計士の仕事としては基本設計が一番キモの部分で、そこが終わっていると
やはり高額なキャンセル料はあり得ます。
また、キャンセル理由が相手側にとっては、不愉快なものもあるので、交渉は難しいかも
しれません。
相手が、話し合いに応じなければ、消費者被害として国民生活センター(国の運営)か
消費生活センター(自治体の運営)にご相談されるのも手です。
法的に争う場合は、弁護士の先生にご依頼する形も多いと思いますが
やはり着手金だけで30万円は取るので、費用対効果での対応になります。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

おっしゃる通り一般人である私が着手金の意味を理解しておらず、見積書にあった着手金=キャンセル料(解約料金)と思い、以下のように設計士へメールを致しました。

「大変申し上げにくいのですが、諸々の事情により、この度渡曾様へのご依頼をキャンセルしたくお願い申し上げます。ご説明するのも難しい事情ですので、このまま着手金のご請求書を発行して頂きたくお願い申し上げます」。

本日受け取った請求書は着手金請求書ともう一枚の請求書「業務上途中解約に伴う清算後請求書」の2枚が届きました。後者はペナルティであるので当然お支払いを致しますが、着手金の請求書を、と書いた私に非があるので支払義務は生じますか?

どうぞ宜しくお願い致します。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
基本的に、着手金とかいろいろ言っても、ちゃんとした契約書がなく
契約書があっても、後から出すようであれば、まだ交渉の余地はあるでしょう。
法律で、金額が決まっている訳ではなく、相手の考えでキャンセル料等は
どうとでもなるでしょう。
この手の問題は、まだお金を支払ってなければ、ごね得と言うのはありますので
着手金は、手付金だろうと主張してみるのも手です。
着手金のことを言ってきたら、ちゃんと説明していない、そちらが悪いとでも
主張してみることです。
場合に、よっては、督促状とかが来るかもしれませんが、見積もりの段階で
業務の契約はないだろうと主張されてみることです。
最終的には、民法の錯誤無効で解約を要求してみることも効果的かもしれません。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

何度も恐れいります。

有難うございます。契約は取り交わしていないので、交渉してみます。

ところで、お見積り書とは請求した側が有利なのでしょうか?お見積り書に同意していない場合はどうなるのでしょうか?

実は、御見積書発効以前に2通の見積を出すから、安価な方を選択すれば良い(平米数での計算か施工費%によるもの)と言っていましたが、結局平米数の見積書1通だけで、内容も大ざっぱでした。その為、金額の見直しと詳細を示す請求書を再発行してくださるように依頼していました。

結局は、この金額と内容では・・・といった請求書をもとに着手金、そしてさらに中途解約に伴う請求書を別途作成し、請求がありました。

どうぞ宜しくお願い致します。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
見積もり書イコール契約書ではありませんが
契約自体は、前述した通り、双方の合意、つまり口約束だけでも成立します。
見積もりを出した時に、それでお願いします等言うとトラブルになる場合もあります。
ただし、契約をしたしないの争いの場合には、契約書がなければ水掛け論になります。
その場合の解決策は、すぐに裁判等では無く、やはり話し合いとなるのが普通です。
見積もりを出したら有利とかではなく、それに対してどう受け答えしたかに
なってきます。
充分に話し合われた方が良いでしょう。
いざという時は、民事調停等もあると考えて粘ってみることです。
頑張って下さい。
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