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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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コンビニエンスを法人で営んでいます。黒字経営です。が、諸般の事情により中途解約を考えています。今雇っている社員が引き

解決済みの質問:

コンビニエンスを法人で営んでいます。黒字経営です。が、諸般の事情により中途解約を考えています。今雇っている社員が引き続き個人で開業したいと申し入れがありますが、譲渡は難しそうです。解約後、その社員が契約してコンビニ経営する旨を本部に説明しましたが、解約金を打診されました。次のオーナーが決まっていれば何ら難しいことはないと思われますが、解約金を支払わなければならないのでしょうか?(開業日以降5年以上経過しています)宜しくお願いします。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
解約金を支払わなければならないかというご質問ですが、コンビニエンスストアの経営のようなフランチャイズ契約については、基本的に相手とどのような契約を結んだかという点に全てがかかっています。一般的な感覚で言えば後継者が決まっていれば何ら難しいことはないとお考えになるのも無理はないと思いますが、契約できちんとそのことが認められていない限り、一方的に相手に強制することはできないのです。
たとえば契約期間が数年となっており、中途解約する場合は解約金を支払うという内容の条項が設けられていればその契約に従って支払う義務が生じますし、そのような解約金の定めがなく、一定の期間を設けて通知すれば解約できるといった内容であれば解約金の支払いなしに解約することが認められます。
したがって、まずは契約書をもう一度良くお読みになり、解約金の支払いが義務として定められているのかをご確認ください。
もし契約上解約金の定めが設けられている場合でも、相手に解約金無しでの解約を強制できないというだけで、相手方と解約金無しで解約する旨の合意ができれば支払う必要はなくなりますので、あとは相手との交渉次第です。
本部の側にとっても、通常、黒字店舗が閉店するのは不利益ですし、自グループのイメージの悪化も懸念されることからできれば避けたい問題ですので、個人で引きついでくれる方の目星がついているのはプラスの交渉材料になります。あとは本部が安心して引き継ぎを認められるように、引き継ぎに関する具体的な取り決め、たとえば設備等の権利をどうするのかといったことを書面にしたり、その方も交えて経営を続けていけるだけの能力・資力があることを本部に客観的な資料も提示しながら説明できると良いでしょう。
そのように交渉しても解約金の支払い無しでは解約に応じないと言われてしまった場合は、契約期間満了まではあなたを名目上の経営者としつつ、社員の方との間で社員の方が実質的な経営を行いその責任も持つような形で合意をするというのも1つの方法でしょう。
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